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2017年8月 3日 (木)

バックアラウンドの教え方

ドッグダンスのトリック(ムーヴ)のひとつであるバックアラウンドの教え方は拙著「ニコルとドッグダンス」の中でも白黒写真ではありますが載せています。
白黒写真のため、わかりづらい部分もあるので、今日はその一部を生徒さんの動画を撮らせて頂いたので見てみてください。

201708031


最初は壁(この場合鏡)を背にしてハンドラーは立ちます。
パートナー(犬)は左脚側位置(ヒールポジション)からハンドラーの誘導で後ろに下がりますが、壁があるため体を回転するようにハンドラーの後方に回り込むことになります。
この動きがハンドラーのハンドシグナルを見ただけでパートナーがスムースに後ろに回り込めるようになってきたら、動画のようにハンドラーは壁を右手に立って、左脚側のパートナーにバックアラウンドのハンドシグナルを見せます。


動画の後半は、バックアラウンドの後半の動きを別に練習しています。
後半はハンドラーの前を通り越した辺りから「ヒール」などの左脚側のキューを言ってあげると、パートナーが着地点を早く認識するので、動きが更にスムースになります。

ちなみに生徒さんは今日初めてバックアラウンドの練習を始めたのですが、1回のレッスンでスムースに一周できるようになりました。
日ごろバックステップの練習を重ねているので下地は出来ています。


初めから一気に一周させるのではなく、4分割、あるいは2分割して体を慣らす練習から始めると、パートナーも理解しやすくなります。

動きがスムースになるまではキュー(言葉の合図)は付けません。

壁だけでなく、コーナーになっているともっと教えやすくなりますよ。

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