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2017年8月

2017年8月16日 (水)

ドッグダンスグループレッスン@世田谷 

今日のグループレッスンでは、ちょっとヒールポジションに立ち返った練習を行いました。

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ドッグダンスでは様々なトリックが使われており、ハンドラーも犬もどちらかというと地味なヒールポジションの練習よりもトリック練習の方が楽しく感じてしまいますが、ヒールポジションの正確性がアップすると、トリックに繋がる動きもスムースになり、トリックだけでなく、ルーティン全体がレベルアップしていきます。

愛犬がヒールポジションを理解するまでは、細かな誘導や調整が必要になりますが、ある程度理解出来てくるようになればハンドシグナルやボディシグナルを外し、犬にとってもわかりやすいキューが出せるようになります。


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前かがみの姿勢から、ニュートラルな姿勢に、更には振付の手が動いても犬が混乱しないようなヒールウォークが目標です。


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ドッグダンス基礎レッスン@世田谷
9月期生募集中!
詳細はこちらから↓
http://wanbywan.com/lesson.htm#dance_group
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2017年8月15日 (火)

ドッグダンスグループレッスン@世田谷 9月期生募集中

ドッグダンスのグループレッスンに欠員が出ましたので、9月期生を募集します。
参加者のレベルは、しつけ等のトレーニング経験があるペア。
(基本的な動作や「マテ」などの意味を理解している犬)
他のドッグスポーツの経験者も可。

下記のような内容を重点的に行います。

・犬に行動を教える方法(トリーツやおもちゃの使い方)。
・クリッカーの使い方(犬に効果的に行動を教える方法)。
・ヒールポジションの意味を教える。
・トリックの教え方
などなど。

愛犬とヒールワークを楽しみながら、ドッグダンスの技術を学びたい方をお待ちしています。

201705251


詳細はこちらをご覧ください。


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2017年8月14日 (月)

ドッグダンス発表会@はあとわんこ

今日は横浜でドッグダンスの発表会がありました。
50チームが参加するとても賑やかな発表会でした。

発表会はモチベーターを持って演技が出来るので、競技会前のパーツの練習や、環境慣らしなどを含めて、様々な目的を持って参加することができます。

10月には秋の競技会シーズンが始まるので、完成を目指して調整をする方も多いこの発表会。
生徒さんも沢山出られていましたが、見習いも春から創りはじめたルーティンの練習を兼ねてエントリーしました。


201708144
photo by Iluka mam

春にはまだ3つしかつ出来なかったポジションが今回は2つ増えました。
まだハンドシグナルは完全に外せませんが、このポジションがはいったことで、HTM(ヒールワークトゥミュージック)に大分近づいた感があります。

201708145
photo by Iluka mam

また課題となっていた吠えが今回は全く出ませんでした。
もちろん油断は禁物ですが、とりあえず鼻泣きや吠えなく最後まで踊り切りました。

しかし、途中で気になるものを見つけてふら~っとしたことが2回。

エンディングでは、持っていたおもちゃが気になり、なかなかポーズが取れなかったり。
まだまだ先の長~い見習いです。


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2017年8月13日 (日)

ドッグダンストリック:バウ(おじぎ)

今日のDogLifeDesignさんのレッスンは初・中級クラス。
まずはハンドラーの脚側位置(ポジション)を維持しながら、前進したり、止まったり、ちょっと後ろに下がったりしながら、ヒールポジションの意味をパートナー(犬)に伝えるところから始まりました。


最後はスターティングやエンディングでよく使うバウ(おじぎ)の教え方。

初めは立っている状態から、トリーツなどをパートナーの鼻先に見せながら地面に向けて下ろしていきます。
その時トリーツを持つ手をパートナーの前に引っ張ってしまうと前進してしまうので、下に向けるのがポイントです。


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途中でパートナーが伏せてしまいそうになったら、さりげなくお腹の下に手を入れてみます。急に触ったりすると、びっくりして横にそれたりすることもあるので気を付けます。
また、新しい行動を教える時は、いつもよりランクが上のトリーツを使ってみるのも効果的です。


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上手に形が出来たら、その形を持続することを教えていきます。

何事も、焦らずゆっくりと。

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2017年8月12日 (土)

多頭飼いのメリット

今日のプライベートレッスンは同居犬2頭(1歳前後の男の子と女の子)の日常マナーの教え方。

愛犬に新しい行動を教える手法は様々ですが、愛犬にとってストレスをなるべく少なく教えてあげるには、力で押さず、愛犬が自発的に行動するような環境作りが大事です。

例えば「オスワリ」を教えたいと思ったら、自発的に座るのを待ったり、トリーツなどの好きな物を鼻先から少し上に向けてお尻が下がるように誘導したりすることで、座りやすくすることができるのですが、女の子の方はいつも動き回ってじっとしていることがなかったので、座っている状態がほとんど見られないとのこと。
つまり、自発的には腰を下ろさないし、トリーツに対してもさほど執着しないので、見せて待っているとすぐどこかにいなくなってしまいます。

一方、男の子の方はすぐに「オスワリ」の動きを覚え、今では言葉だけでも座れるようになり、呼ばれれば自発的に飼い主さんの前で座ったり、新たにトリックも出来るようになりました。
もともと呼び戻しも出来なかったのですが、レッスンを始めてからは、呼び戻しにも反応できるようになったうえ、座ることも覚えたという進化の真っ最中。


今日のレッスンでは、やって欲しくない行動に出る前に、呼び戻して褒めることを繰り返し、更に自発的に座ったことを褒め続けていたら、なんと女の子が飼い主さんの前で自分から初めて座ったのです。
しかも、何度か繰り返すうちに、トリーツを見せていなくても言葉のキューだけで自分から腰を下ろしました。
これにはご家族みんながびっくりされました。
来週1歳になろうと言うところで、ようやく落ち着いて座ることを知ったおじょうさん。

男の子の練習を見ていて、「アタシは最初からわかっていたけど、やりたくなかったからやらなかっただけ」とでも言っているようです。

思い切り褒められている女の子の様子を見て、男の子も飼い主さんの元に走り寄り二頭で並んでオスワリ。
多頭飼いの相乗効果の良い面ですね。
思わず記念撮影。

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やる気満々の男の子と、やる気はないけど出来る女の子。
なんとも楽しいレッスンでした。

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2017年8月11日 (金)

トリック練習:匍匐前進

今日のプライベートレッスンではバックステップとクロスの強化練習のほかに、新たに匍匐前進の練習を行いました。

上から覆いかぶさられるのが苦手な犬は意外と多いのですが、今日の生徒さんは意外と気にしないので、すんなり始められました。
まずは座ったハンドラーさんの膝の下をくぐるところから練習していきます。

後ろ足の使い方に大分慣れたら、今度は向かい合わせで誘導しながら前進。
上手に出来たらクリックアンドトリーツ。

そのあとは、トリーツを持たないで誘導したり、匍匐の距離を少しずつ伸ばしたりと、無理のないスピードで練習していきます。


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もちろん、最終目標はハンドラーが起立した状態でも、言葉のキューだけで匍匐できるようにします。

焦らずゆっくり繰り返していきましょう。

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2017年8月10日 (木)

個体にあったトレーニング法

純血種の犬を迎えた人の場合、2頭目、3頭目も同じ犬種を選ぶ人は少なくないのではないでしょうか。
その犬種の魅力にとりつかれるとどうしても同じ犬種を探してしまうというのはよくあることです。
かくいう私も、自分で管理する犬を初めて手に入れた時と2頭目は同じ犬種でした。
しかし大型犬(シベリアン・ハスキー)だったことから、私一人で介護することが困難だったために、3頭目でボーダーコリー(中型犬)を飼うようになり、現在4頭目と5頭目のボーダーコリーたちとの生活です。

当然のことながら、犬にも個性があるので、同じ犬種であっても性格は全く違います。
しかし、こんな言葉をよく耳にします。
「最初の子はとっても楽だったのに、今度の子は・・・。」

同胎で飼っている場合(これはメリットもありますがデメリットもあるので、もろ手を挙げてお奨めはできませんが)でも、性格の違いだけでなく、理解度の違いを如実に実感することができます。

そこで必要になるのが飼い主さんの応用力です。
「先住犬はこれで覚えたんだから、次の子も絶対これでうまくいくはず。」

確かに実績があるのですから間違ってはいませんが、個体によっては別の方法の方が理解しやすい時もあるということを念頭においておかなければいけません。
AプランでうまくいかなければBプランと言ったように、違うアプローチを考える引き出しの数を持っていればあわてないで済むでしょう。

元々の性格もあるので、「そこまでやっても大丈夫」な犬もいれば、「それ以上やるとストレスになる」犬もいると言うことを理解しながら、トレーニングプランを考えてあげるといいでしょう。

手間のかかる犬もいれば、すんなり理解してしまう犬もいます。
一見理解しているように見えても、実は先住犬の真似だったりなんていうこともありますので、その辺りも検証する必要があるかもしれませんね。

アシスタントの練習を見て覚えてしまう見習い。果たしてちゃんと考えているのか、その辺りはとても重要なポイントだと言えるでしょう。

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2017年8月 9日 (水)

初めての場所に慣れやすい犬と時間のかかる犬


今月からレッスンでお借りしているスペースが変更になり、参加犬たちもチェックに余念がありませんでしたが、チェックにかける時間は個体によっていろいろです。

さらっと一周りすると、大体完了してハンドラーとの作業に移れるタイプと、隅から隅まで念入りにチェックが必要なタイプがあります。
人間にも石橋をたたくタイプがあるのと同じですね。


時間のかかるタイプの犬に対してすぐに作業に入るように強いてしまうと、犬は集中力を欠いているので学習効果は望めません。

どんな場合でも、犬たちがリラックスできる環境で学ばせないと身に付きません。


また、いつもの場所であっても、遠くで花火や雷鳴が聞こえるようなこの時期は、ペアにとって良い練習とならない可能性がありますので、トレーニングの環境をよくチェックしてから練習を始めましょう。


今日のレッスン、経験値の高い子の方が念入りに場所チェックに時間をかけ、若い子の方がサラッと馴致を済ませていました。

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年齢だけの差ではなく、個体差ですね。

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2017年8月 8日 (火)

褒めるタイミング:ヒールポジション

クリッカートレーニングであっても、クリッカーを使っていない場合であっても、良い行動を強化するには当然のことながら褒めるタイミングが重要です。
しかも、同じ行動(のように見える)であっても、求める最終形によってクリッカーを鳴らすタイミングや褒めるタイミングは変わってきます。

例えばヒールポジション。
最初は正しいヒールポジションを教えるために、誘導を交えながら正しい位置に入ってきた瞬間をマークしていきます。
つまり、少しでもずれてしまったりすれば正しい位置を伝えることは出来ないので、その瞬間を逃さないことがとても重要です。


201708081


しかし、ある程度位置がわかってきたとき、今度はそれを維持して動くことを教えていきます。その場合は、止まっている時ではなく、ハンドラーと一緒に動いている中で、ちょうどいいポジションに入った瞬間をマークします。
つまり、止まった時に正しいヒールポジションであっても、動いている時に遅れてしまったり、あるいは前にとび出してしまった場合は、正しいポジションではなくなってしまうからです。
そうすることで、ヒールポジションを維持したまま動き続けているその状態を強化していくことができます。

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更に、ヒールポジションで動くペースを様々に変えながら、犬がハンドラーとの位置関係を自分で考えて修正できるように教えていきます。

綺麗なヒールポジションの維持は意外と難しいものです。

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2017年8月 7日 (月)

犬に前情報を与える

以前オビディエンスのトレーニングの所で書いたと思うのですが、昨年ドイツから来てくれたワークショップの講師が、次にやる課目のことを犬に伝えることが大事だと言われていました。

ちょうど私が見習いとオビディエンスのトレーニングを始めた頃だったので、まっさらな状態で彼にそれを試したところ、「送り出し(前方にある4個のコーンの中まで走って行き伏臥する)」と「コーン周り(前方にある1個のコーンの周りを周って戻る)」を早とちりして混同することが無くなりました。


同様に、見習いとドッグダンスのルーティンを作っている過程で、彼が自発的にした行動をトリックとして強化してきたところ、そのトリックの意味はわかっているものの、ルーティンの途中でキューを出すと、ワンテンポ遅れてしまったり、ストレス吠えが出るという状況に至り、キューを出す前に、「次は〇〇だからね。」と言うことにしました。
すると、心の準備が出来たのか、その後に続くキューへの反応が若干早くなってきました。


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photo by Sherry mam


まだまだ形としては安定していないトリックですが、納得したうえで、自信を持って出来るようになると、動きも安定してくるのではないかと考えています。

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2017年8月 6日 (日)

犬が相手を受け入れる決断をする時

多頭飼いをしているお宅では経験があると思いますが、先住犬が新入りをすぐ受け入れるかどうかは飼い主としてはとても気になるところです。

ある程度大きくなっていれば「お見合い」をさせて相性を確認するということも可能です。
ただ、僅かな時間のお見合いだけでは正確な相性はわからないかもしれません。
お互い様子見をして、本音を言わないからです。


道端で出会った犬同士の会話でもあることですが、最初はお互いの臭いを嗅ぎ合ったりしながら、双方を確認し合い、なんとなくうまくいきそうかなと思ったときに、片方が喧嘩を売って、相手も買うなんてこともあります。


我が家の現アシスタントが生後5ヵ月でやってきたとき、先住犬たちは12歳と14歳という高齢だったため、特にドラマチックな接近は無く、無言で受け入れたようですが、現見習いが生後2か月でやってきたときのアシスタントはソファの上に逃げて、極力見習いのことを避けようとしていました。

見習いは当然ソファにまだよじ登れないので、下から立ち上がってちょっかいを出してきますが、アシスタントは完全に無視していました。

そして2週間ほど経ち、見習いがソファによじ登れるようになっても、アシスタントは極力無視していましたが、それからしばらくして、何かを吹っ切ったように、相手をしてやるようになりました。


今回お泊りに来ていた1歳ちょっとの女の子Yちゃん、特に我が家の二頭に興味を示すこともなく、お互い距離感を保って4日間が過ぎたのですが、4日目の午後になって、突然見習いを誘いはじめました。
しかし、見習いの方は全く相手にしようとしません。
もちろん、私は一切介入しません。
犬同士にだって相性があるので、見習いのタイプではなかったのかもしれないと様子を見ていたら、6日目の朝になって、突然その子の誘いにのって一緒に遊び始めたのです。


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もしかしたら、Yちゃんは、単に退屈で見習いを誘ったのかも知れないし、見習いはYちゃんがこれから先、ずっと我が家にいるのかもしれないと思ったのかもしれません。

犬がお互いを群れ(家族)とみなす瞬間はおそらく個体によっても異なるでしょうが、1日2日ではわからないこともあります。


2頭目を迎えようと思った時、犬同士がお互いを上手に受け入れられるように環境を整えながらサポートしてあげられるといいですね。


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2017年8月 5日 (土)

犬に自信をつけさせる

よく、「ウチの犬はビビりだから。」と言われることがあります。
一概に「ビビリ」と言っても、その理由や対象物や様々です。

・よその犬が怖い。
・大きな音が苦手。
・男の人が嫌い。
などなど、様々な要因があるので、十把一絡げにしないで、何が苦手なんだろうと分析してみてあげると、ストレスを軽減させてあげるトレーニングプランを考えることができるかもしれません。


もちろん、「ビビリ」という理由で、その対象物を死ぬまで完全にシャットアウトできるのであれば、そういう対象物に対する免疫力を高める練習は必要ないかもしれませんが、多くの場合、避けて通れないことの方が多いものです。

「嫌い」や「苦手」を少しでも減らしてあげたり、あるいはなくしてあげたりするには、少しずつそう言った物に慣らしていくプロセスが必要です。
焦ると、更にトラウマが増してしまうこともあるので、かなり注意して練習プランを考えてあげる必要があるでしょう。

一方このような「ビビリ」の要因となる対象物が傍に無い時、犬たちは本来の能力を思う存分発揮することができるので、そういう環境の中での練習を積んで成功体験を増やしてあげることで、対象物があっても、距離が保たれれば出来るという自信に繋げていくこともできます。

無理をさせず、かつまた希望を持って一歩一歩よい経験値を増やしてあげたいものですね。


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外の様々な音(車、バイク、車のドア、建設現場などなど)が苦手なYさんですが、お預かり5日目ともなると、我が家の近所の環境(音も含め)にも大分なれて、外での練習時に私の声が少し聞けるようになりました。


焦らず、地道に、繰り返す。
でも、確実に成長していることを実感することができます。


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2017年8月 4日 (金)

Leave it (リーヴィット)の効果

「陽性強化」で良い行動を強化しながら、犬たちに行動を教えていく手法を取っていても、愛犬がやって欲しくない行動を取った時、あなたはなんと言っているでしょうか。

例えば、道端に落ちている吸殻を咥えようとする。
部屋に落ちている靴下をおもちゃにしようとする。
道の向こうから歩いてくる犬に吠えようとする。

そんな時、「ダメ!」や「イケナイ!」と言って犬に伝わるでしょうか。


多分大きな声で言うことで、一瞬びっくりして動きが止まるかもしれません。
「イケナイ!」と言われれば、多分飼い主は怒っているのだろうと感じるかも知れません。
ただ、なぜ、何がいけないのかを理解できているでしょうか。

そんなとき、よく使われるのが「Leave it.(リーヴィット)」。
つまり、「あなたに関係ないからそれは放っておきなさい。」という意味です。

落ちている吸殻は拾わなくていいのよ。
お兄ちゃんの靴下は触らなくていいのよ。
向こうに見える犬は無視すればいいのよ。


そんな意味で使います。
「ダメ!」や「イケナイ!」のその場しのぎではなく、キューを出すことで、対象物から離れる、対象物を気にしないなどの行動を教えていく方法もあります。

犬に理解しやすい言葉を見つけるのはなかなか難しいものですね。

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2017年8月 3日 (木)

バックアラウンドの教え方

ドッグダンスのトリック(ムーヴ)のひとつであるバックアラウンドの教え方は拙著「ニコルとドッグダンス」の中でも白黒写真ではありますが載せています。
白黒写真のため、わかりづらい部分もあるので、今日はその一部を生徒さんの動画を撮らせて頂いたので見てみてください。

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最初は壁(この場合鏡)を背にしてハンドラーは立ちます。
パートナー(犬)は左脚側位置(ヒールポジション)からハンドラーの誘導で後ろに下がりますが、壁があるため体を回転するようにハンドラーの後方に回り込むことになります。
この動きがハンドラーのハンドシグナルを見ただけでパートナーがスムースに後ろに回り込めるようになってきたら、動画のようにハンドラーは壁を右手に立って、左脚側のパートナーにバックアラウンドのハンドシグナルを見せます。


動画の後半は、バックアラウンドの後半の動きを別に練習しています。
後半はハンドラーの前を通り越した辺りから「ヒール」などの左脚側のキューを言ってあげると、パートナーが着地点を早く認識するので、動きが更にスムースになります。

ちなみに生徒さんは今日初めてバックアラウンドの練習を始めたのですが、1回のレッスンでスムースに一周できるようになりました。
日ごろバックステップの練習を重ねているので下地は出来ています。


初めから一気に一周させるのではなく、4分割、あるいは2分割して体を慣らす練習から始めると、パートナーも理解しやすくなります。

動きがスムースになるまではキュー(言葉の合図)は付けません。

壁だけでなく、コーナーになっているともっと教えやすくなりますよ。

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2017年8月 2日 (水)

環境整備の大切さ

昨日から来ている預かりの子、実はパピーの頃から音が苦手で散歩がうまく出来ませんでした。
ご自宅は都会のど真ん中で、あちらこちらで建設現場の音や、トラックなどの大型車のエンジン音がしていて、最初は全く歩けませんでした。

ロングリードを使って、自発的に歩き出すのを待つことを繰り返し、ようやく少しずつ散歩も出来ることになりましたが、怖いものが無くなったわけではなく、怖いものが少しずつ大丈夫になってきたのです。

我が家の近所やいつもの公園などは彼女にとっては初めての環境ですが、それが逆に功を奏したようで、立ち止まることもなく、元気に歩いてくれました。
もちろん、今までずっと彼女の自発性を優先したトレーニングを続けて下さった飼い主さんのおかげで、経験値があがっていることもあります。ただトイレだけは頑として拒否。

我が家の犬たちが通り沿いの草むらで済ませても、彼女は全くその気配をしめさなかったので、彼女だけ連れて公園の奥に入って行き、道路や車が見えない草むらに誘導したところ、ようやく。


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普段の生活の中では、忙しさに追われて、なかなかその子に合った環境を提供できないこともありますが、彼女の飼い主さんはじっくり時間をかける環境整備とクリッカートレーニングに共感して下さり、無理強いせず育ててきました。

まだまだ100%ではありませんが、怖いものを克服する免疫力が少しずつ着実に身に付いているのがわかります。


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2017年8月 1日 (火)

お泊り中

今日からしばらくお預かりの子が来ています。
アシスタントたちとはレッスンで数回会っていて特に問題が無いので、我が家に滞在することに。

元々石橋をたたくタイプの子で、車に乗るときに固ったので、家に着いてから見習いを一度外に出して一緒に近所を散歩してから家に入ることにしました。

見習いでも役に立つことがあるものです。

入った後は、しばらくして落ち着いた後、部屋の中をチェックし、

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犬たちの臭いを嗅ぎに行き、

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おうちから持ってきたマットを敷いてあげたにも関わらず、私の足元で寝ています。

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ホームシックになりませんように。

※レッスンの生徒さんや、元々ウチの犬と面識のあるワンコさんに限り、お預かりをお受けしています。詳細はお問い合わせください。
ご自宅でのシッティングもお受けしていますので、詳細はこちらをご覧ください。


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