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2017年6月 5日 (月)

トリーツの渡し方

昨今のドッグトレーニングではトリーツ(おやつ)を使うことが日常的です。
しかし、トリーツはただあげればいいというものではなく、タイミングやあげ方、あげるトリーツのサイズや種類など、状況によってトリーツの使い方は変わってきます。

例えば、新しい行動を教える時、トリーツをルアーのように使いながら犬の行動を引き出す方法があります。当然、トリーツに興味の無い犬には全く役に立ちませんが、フリーシェーピングではかなか引き出せない行動などはルアーが有効です。
もちろん、引き出す行動は犬にとって負担が無いという前提で行う必要がありますが。

また屋外でトリーツを使う場合は、なるべく落とさないようにしないと、犬は落ちてしまったトリーツ探しに必死になって、その直前の褒められた行動を忘れてしまったりします。

「オスワリ」や「フセ」などの行動の瞬間をとらえる時は、トリーツを早めに渡し、「マテ」などの継続行動を教える時は、トリーツをあげるタイミングを少しずつ伸ばす。

ヒールポジションを維持する時は、どんどんトリーツを投入するので、トリーツはあまり大きすぎず、遠隔で離れた犬に対してご褒美として投げる時は、ちょっと大き目でちゃんと飛ぶようなサイズのものを使ってみたり。

トリーツの使い方を間違ってしまうと、トリーツが無いと戻ってこない犬になってしまったり、トリーツが無いと言うことを聞いてくれなかったりなんてこともあり得ます。

簡単そうですが、実は使い方が難しいトリーツ。犬たちのやる気の元にもなるけれど、効果的に使えるといいですね。

201706051

ちなみに、トリーツよりボールが好き!という犬もいるので、みんながトリーツに釣られるわけでもありませんよ。

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