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2017年6月15日 (木)

PIVOT(ピボット)の有効性


PIVOTとは「旋回」を意味する英語ですが、ドッグトレーニングでは基軸を動かさずにぐるっと回る動きに対して「ピボットターン」などと言うことがあります。
と言っても、なかなかイメージが湧きづらいと思いますが、例えば犬の場合、前足の位置を大きく動かすことなく、小さく足踏みをしながら後ろ足を時計回りや反時計回りに回転させる時などにも使います。

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では前足の位置を動かさないで後ろ足だけを回転させることでどんなメリットがあるのでしょうか。

ヒールポジションを維持しながらハンドラーが左右に曲がったり、あるいは横に動く際、犬が前肢からでなく後肢を弧を描くように回転させることで、ヒールポジションをきれいに維持することができるようになります。

フロントポジションからヒールポジションへの移行やハンドラーがピボットターンをしているときに、ハンドラーの回転の動きに上手についてこられるようになるわけです。

ピボットターンを教える時の方法として、前肢をターゲットに乗せたまま後肢のみ回転する動きをフリーシェーピングなどで教えたりします。
フリーシェーピングはクリッカーで教えられるので、興味があったら是非クリッカーのワークショップなどに参加してみてくださいね。

言葉で言ってもなかなか伝わらない犬の体の動かし方は、いろいろなアプローチで引き出すことができるので、諦めずにトライしてみましょう。



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