« 精度をあげる | トップページ | ダンベル持来 »

2017年4月25日 (火)

持来を伴う障害飛越


今日はオビディエンス練習会。
先日も書いたドッグスポーツの基本の「マテ」練習から、ヒールポジションの強化、持来、持来を伴う障害飛越などを練習しました。

当然のことながら、「持来を伴う障害飛越」は「持来」と「障害飛越」が単独で出来ていないと出来ません。

競技会の課目として練習するのであれば、声符の数や、ダンベルの咥え方、ヒールポジションへの入り方など、細部にわたった調整も必要になりますが、まずは楽しくダンベルを取りにいくことから。


201704251


参加犬はみんなちゃんとハンドラーの元に戻って来るのに、なぜかアシスタントは美味しいトリーツを持っている別のハンドラーの元へ。
一番経験値の高いはずのアシスタントが・・・。
この方の食い意地はなんとかならないものでしょうか・・。


---------------------------------
パピーレッスン、基本トレーニングやドッグダンスのプライベートレッスンやグループレッスンは
WanByWanで♪
ご要望があれば、グループレッスンの講師も承りますので、お気軽にお問合せください。
---------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックお願いします!
にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村

|

« 精度をあげる | トップページ | ダンベル持来 »

ドッグトレーニング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 持来を伴う障害飛越:

« 精度をあげる | トップページ | ダンベル持来 »