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2017年3月18日 (土)

「マテ」と「トマレ」


「マテ」と「トマレ」の意味が違うのは字を見ても明らかですが、例えばドッグランなどで走っている犬を止めたい時、つい「マテ!」と声をかけていませんか?

この「マテ」と、パンを買ってくる間、お店の前で待っていてもらう「マテ」は同じ「マテ」でも違いますよね。
※買い物中に犬を外に係留しておくことを推奨しているわけではありませんので。

201703181


この違いを愛犬はどの程度理解しているでしょうか。

前者の場合は「動きを止める」ことであり、後者の場合は「動かないでいる」ことです。
人間は、「ちょっと待って」と言われればその場の状況でどちらかを理解できますが、犬にこれは理解できるでしょうか。

多分わかる犬もいると思います。
でも、もしかしたら、ニュアンスで理解している可能性もあります。

飼い主に向かって歩いている時「マテ」と声をかけられながら手で静止するような動きを見てとりあえず止まってみる。
パン屋の前のガードレールにリードを繋がれて「マテよ。」と言われれば、動けないので待っている。

「なんとなく」の理解であれば、私は前者の場合「マテ」ではなく、「フセ」や「スワレ」と言った方が犬にはわかりやすいのではないかと思います。
「フセ」も「スワレ」も動きながらでは出来ないので、当然その場で立ち止まることになります。

もちろん、オビディエンスなどの競技の場合は確実にこちらの意図を伝えるためにキューを変える必要もあるかもしれません。っが、日常生活の中であれば、動かないでいてくれれば、立ったままでいる必要性はないので、「フセ」や「スワレ」でもかまわないと思います。


危険を感じて犬をいち早く止めたい時、めったにないとは思いますが、そんな時でも、「フセ」や「スワレ」などの言葉のキューに素早く反応できるように普段から練習しておくことも大事だと思います。

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