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2017年3月

2017年3月31日 (金)

ドッグダンスデモのリハーサル


今日は明日開催されるFCIインターナショナルドッグショーのドッグダンスデモのリハーサルがありました。

会場設営後、明日の出陳者の入場作業の中、参加予定者4組の個人演技やチーム演技の練習が行われました。

経験値の高い犬であっても、初めての会場、周囲の音、人工芝の匂いなど、様々な刺激に対して全く無関心ではいられません。
当然若犬にとっては大きな障害になることも。
ハンドラーはそれを見極めながら、犬たちのストレスを軽減させる方法を工夫しなくてはいけません。

見習い君、果たして明日参加できるか。
今日はかなり挙動不審でした。


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2017年3月30日 (木)

犬は成長する


パピートレーニングでお伺いすると、まず初めにやることは名前の刷り込みや、トイレやハウスのトレーニングなど、その時期にやらないとあとあと困ることを最優先で教えて行きます。

一度覚えたトイレやハウスなどは、毎日自然と繰り返されることだったりするので、忘れてしまうことはあまりありませんが、外でのトレーニングに関しては、日々外的刺激が変化する上に、犬もその後思春期を迎えたりしながら成長していくので、繰り返し練習していなければ、自然と行動は消えてしまう場合があります。


例えば人と挨拶をする場合、大型犬でなくても出来れば跳びつきはやめさせたいと思い、パピーの頃から座ることを強化してきたとしても、その後外で人と挨拶をする時に、「オスワリしてからね。」などの言葉をかけずに放っておけば、相手の反応や、犬自身の興奮に任せて座ることをしなくなってしまうようになります。


我が家の犬たち、玄関など出入り口では、自動ドアであってもその都度「待ってネ。」と声をかけています。
小さい頃散々声掛けしたので、覚えた当初はドアが開いても飛び出すことなく、「いいわよ。」の声を待っていたのですが、その後声掛けしない日が続くと、飛び出さないまでも、私のOKを待たずに出ようとすることがありました。
せっかく身についたいい習慣が薄れてしまったということです。もったいないですよね。

そこで、再び「待ってネ」と言うことで、「あぁ、そうだった。」と犬たちはまた私より先には出ないように注意してくれるようになりました。


ドッグダンスでは様々なキュー(言葉の合図)があり、レベルがあがればどんどんその数も増えていきます。
やっと覚えた動きでも、その後ず~っと練習していなければ、突然言われてさっとやってくれるとは限りません。
習慣になるまで練習は続けていかなければならないというわけです。


「今日は急いでいるから適当で。」ということが続いてしまうと、犬たちも「適当」に対応してきますので、ちゃんとやって欲しいことは、きちんと続けてあげましょう。

「急に言われたって出来ないよ!」と言われて、「ずっと前に教えたでしょ!」と喧嘩腰にならずに済むように。

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最近、「フセ」「マテ」をさせてしばらくすると勝手に動き始めるようになった見習い。
こちらが気を抜いていると、ちゃぁんと見透かしているようです。
日々のトレーニングはとても大事ですね。


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2017年3月29日 (水)

考える時間


今日のベーシックプラスのレッスンでは、遠隔を交えたトレーニングを行いました。

もちろん、参加犬たちは一般の家庭犬で、競技会などにも参戦してはいませんが、「考える」ことをゲーム感覚で教えてあげることで、様々な面を見せてくれます。
また、それによって、ハンドラー(飼い主)も、出したヒントがわかりやすいかどうか検証することが出来ます。

今回の参加犬たち、すでに「前進」や、その場での「スピン」の意味が大分分かっています。

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そこで、「前進」をリマインドさせ、「前進」のあと、すでに強化されている「オスワリ」や「フセ」をやってもらいます。


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スムースに出来たら、「スピン」のリマインド。

その後、「前進」と「スピン」を合体させます。

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言葉で書くと簡単なことですが、それぞれの行動を個別の動きとして犬たちは認識しているので、紐付されるには少し時間がかかります。

そこで、考える時間を与えながら、正しい行動を引き出していきます。

ふつうの家庭犬だから、トレーニングは要らないと思わず、ゲーム感覚で課題をあげると、犬たちが生き生きと行動する姿を見ることができますよ。

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2017年3月28日 (火)

ドッグダンス合同練習会


4月からドッグダンスの競技会シーズンに突入することもあり、参加者の皆様はルーティンの最終調整に余念がありません。

昨年の秋から続けていらっしゃる方、今年新しいルーティン作り始めた方、それぞれが完成に向けてビデオを撮って最終チェックです。


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我が家は今週末東京ビッグサイトで開催されるFCIインターナショナルドッグショーでのドッグダンスデモに向けて最終調整。
ニコルは今年になって曲を決めたルーティン。
Vincentは基礎トレーニングがまだまだ出来ていないので、去年のルーティンで吠えないことを課題に練習しました。

ビッグサイトのあの環境で、果たして二頭ともどれくらい頑張れるか、それが一番の課題かもしれませんね。

お時間がおありの方は是非覗きに来てくださいね。

詳細はこちら↓
http://chn.air-nifty.com/dance_with_dogs/2017/03/fci-3975.html

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2017年3月27日 (月)

シッティングサービス

WanByWanでは、お帰りが夜遅くなってしまいそうなときや、泊りで帰れない場合などに、ご愛犬のシッティングサービスを行っています。お気軽にお問い合わせください。
トイレやごはんのケアだけでなく、プラスアルファでトレーニングも承っています。
詳細はこちら↓をご覧ください。
http://wanbywan.com/sitter_service.html


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シッティングのお散歩中のレディたち。

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2017年3月26日 (日)

トリック練習は楽しい

春はドッグダンスの競技会シーズンです。

今日のDogLifeDesignさんでのレッスンでは、競技会用のルーティン練習がメインでした。
ルーティンの練習は、最終段階に入るとしょっちゅうトリーツが出るわけではないので、犬によっては飽きてしまうこともあります。

ルーティン練習の合間には新しいトリックの練習をしてあげると、トリーツをもらえる確率が高くなるのでお奨めです。

そこで、ルーティンの合間に、「クロス」の練習。


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2017年3月25日 (土)

障害飛越をともなうダンベル持来

見習いVincentのトレーニングで、以前「障害飛越を伴うダンベル持来」について書きました。

この課目は、板障害を跳ぶこと、ダンベルを取に行くこと、ダンベルを咥えて板障害を跳ぶこと、ハンドラーの元に脚側停座すること、そしてハンドラーにダンベルを渡すという5つの行動に分かれていますが、その際キュー(声符)は3つまでしかかけられません。

先月の練習では、障害飛越のみは問題はありませんでしたが、ダンベルを持って来る時に、障害に足をぶつけてみたり、ダンベルの前で静止してしまったり、咥えても帰りは障害を避けてみたりと、いろいろ課題をつきつけてくれていました。

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昨日の練習ではとりあえず障害に足をぶつけることなく、3声符で咥えて戻ることが出来るようになりましたが、ダンベルの噛み返しの課題はまだ克服できていない状況です。

ダンベル持来だけでもオビディエンスIの課目に入っているので、ひどくならないうちに修正しなくてはいけません。
果たしてどうなることやら。



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2017年3月24日 (金)

フロントポジションとバックステップ

水曜日のドッグダンス初・中級クラスではバックステップのキューののせ方や、犬の行動の引き出し方などを練習しました。

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ドッグダンスではバックステップがよく使われます。
ヒールポジションを強化する過程で、前進と後退を繰り返すことで、犬たちが後ろ足の使い方をマスターしてきたあとは、今度は言葉のキューだけでも犬が単独でバックできるようにポジションを変えて練習していきます。

拙著「ニコルとドッグダンス」の32ページと53ページに書いていますが、フロントポジションからバックステップを教えてあげると、犬たちがハンドラーから独立して後ろに下がる意味を理解していくことが出来ます。まずは最初の一歩をしっかり褒めて、少しずつ距離を伸ばしていきましょう。


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2017年3月23日 (木)

ドッグダンスデモ@FCIジャパンインターナショナルドッグショー

以前少し書きましたが、4/1(土)東京ビッグサイトで開催されるFCIジャパンインターナショナルドッグショーでドッグダンスのデモが行われます。
12:40頃からはメインリングで、13:30頃からサブリングにおいて行う予定です。

メインリングでの出演予定はドッグダンスコラボレーション代表の清國氏とオリオンペア、サニーサイドドッグス代表の伊藤氏とコテツペア、そしてドッグダンスのインストラクターをされている五井氏と美羽ペアによる個人演技とニコルを含めた4ペアによるチームダンス。
サブリングでは、私とニコルの個人演技も予定しています。お利口さんだったら見習いもリングにあがるかも。

当日はインターペットも開催され、ビッグサイト界隈は大賑わいだと思いますが、もしお時間がおありでしたら、ドッグショー会場も覗きに来てみてください。
運が良ければ、ドッグダンスのデモが見られます。

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2017年3月21日 (火)

男性の声と女性の声

十数年前、イギリスから講師を招いてドッグダンスのワークショップが開かれたときのことです。
初めて日本に来た講師の方が私たち日本人の犬の褒め方を見て、「それじゃぁ全然褒めてないわ。」と言われました。

確かに日本人は往々にしてシャイなので、愛犬を褒める時も「いい子。」とか「おりこう。」とか、淡々としゃべっている方が多いものです。
ただ、男性と比べれば声のトーンは高いので、怒っているように聞こえることは少ないとは思いますが、反面男性の声のトーンは低いので、「よ~し、いい子だ!」と褒めていても、犬にするとなんとなく叱られているような気持ちになってしまう場合があるようです。


オーストラリア人の奥様は、いつも上手に愛犬を褒めていらっしゃいます。愛犬もちゃんとわかっていて、「頑張ったらおやつくれる?」と嬉しそうに奥様の周りでお勉強してくれるのですが、奥様のお話によると、ご主人様が接すると犬がビシッとなるというのです。

ご主人様はどちらかというとクリッカーを使った陽性強化トレーニングに対して、犬を甘やかしているとおっしゃっているそうなので、当然声のトーンを上げながら愛犬を褒めるタイプではなさそうです。
もちろん、強制的なことをなさっているわけではないのですが、おそらく声のトーンで犬は多少なりとも良い意味で緊張しているのでしょう。

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奥様が新しいことをきちんと教えて、ご主人様が当たり前のように実践するという状況に奥様はちょっとがっかりしているようですが、楽しそうに学習しながら、進歩していく愛犬の様子を実感して下さっているので、このまま続けていかれそうです。

いいとこ取りの男性陣にちょっと・・・な奥様方の気持ちがわかったような気がします。

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2017年3月20日 (月)

パピーレッスン:子供との接触


今日のお散歩レッスン中、後ろから子供が声をかけてきました。
「触ってもいいですか?」

子犬の状況によってはお断りする場合もあるのですが、幸い親御さんもいて礼儀正しく、幼稚園生ぐらいの女の子でしたので、ちょっと立ち止まって様子を見ることにしました。

このパピーさんどちらかというとフレンドリー。跳びつく可能性があるため、リードは短めにして女の子との距離をとったところ、オスワリも出来て落ち着いていたので、ゆっくり近づいてから触ってもらうことにしました。
その間パピーさんはず~っと褒めておきます。
「オスワリ上手だねぇ。○○君いい子~。」

やさしく触ってもらった後に、おやつをあげてもらえるか聞くと喜んでやってくれたので、その間もパピーさんは褒められ続け、そしてお別れしました。


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パピーさんのお宅には姪御さんなどが遊びに来られるので子供には慣れていますが、今日の女の子はちょっと幼いので、同じように接してくれるか心配だったのと、逆に興奮しすぎてもいけないので、時間は短めで切り上げました。


本来ならばリードは緩めで長くしておく方がいいのですが、このパピーさんは子供に慣れていることもあり、人間が制御できる長さにしています。

我が家の見習いが初めて子供と出会ったときは若干及び腰だったので、リードは長めで、いつでも逃げられるようにセッティングしていました。


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でもしばらくすると、自分から寄って行かれるようになりました。

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子供との出会い方はその犬の状況に寄っても変える必要がありますが、どんな場合であっても、「跳びついちゃダメ。」とか「いい子にしないとダメ。」といったネガティブな言い方ではなく、「おりこうさんにご挨拶しようねぇ。」や「オスワリ上手だね。」と言ったポジティブな声掛けをしてあげることで、緊張を軽減して、いい経験にすることができます。


今回パピーさんは興奮することなくご挨拶が済みましたが、もし興奮してしまいそうな場合も、「ダメダメ!」というより、「○○ちゃん、こっちにおいで~。」とその場から少し距離をとるように呼び寄せることで、子供と出会うと叱られるという嫌な印象を減らすことが出来ます。


全てを褒めて終わらせることは難しかもしれませんが、まだまだマナーの良し悪しのわからないパピーに対して、「ノー!」を連発しても、何が間違っていたのかを理解させるのは難しいでしょう。
良い行動を習慣化させることから始めると、人も犬もストレスが軽減されると思います。


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2017年3月19日 (日)

ボディチェックを忘れずに

愛犬との散歩から帰ってくると、多くのご家庭では愛犬の体や足を拭いたり、軽くブラッシングをしたり(花粉を持って入らないためにも)、場合によってはバスルームに直行することもあるかと思いますが、いずれの場合でも、軽く体全体を確認する作業はあってもいいかなと思います。

今朝トレーニングを終えて戻ってきた我が家の犬たち、順番に足を拭いていた時、見習いの番になるとちょっと足を出すのをためらっています。
元々足拭きは好きではないので、拭かれるたびに嫌々足を出すタイプなのですが、今日はさらに嫌そうにしているのでよくよく見ると、手根パッドが剥けていました。


手根パッドのズル剥けは初めてですが、見習い君はちょっとした動きでも肉球を剥きます。
シープドッグトレーニングの時でも、今回のように『前進』の練習でも。
制動性が良すぎるのが原因で、同じ条件下で同じ動きをアシスタントにさせても、スピードがまったく違うためアシスタントは怪我をしません。

犬たちは元々痛みに強いうえに、子供と同じで楽しい時は痛みなど忘れてしまいます。

先代の犬たちも、ディスク遊びなど、楽しい時は調子の悪さなど一切見せないのに、あとになってから足が痛かったとか、腰が抜けたとか言いだす始末。

このようなボディチェックはボーダーコリーのような活動犬に限りません。
初代のハスキー犬は長野に遊びに行った後、鼻の頭に大きなダニを付けて帰って来ました。
草むらに入っただけでも被毛に植物がくっついてくることもあります。

家に上げる前に簡単なボディチェックをすると、あとで困ることが減るかもしれませんね。

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2017年3月18日 (土)

「マテ」と「トマレ」


「マテ」と「トマレ」の意味が違うのは字を見ても明らかですが、例えばドッグランなどで走っている犬を止めたい時、つい「マテ!」と声をかけていませんか?

この「マテ」と、パンを買ってくる間、お店の前で待っていてもらう「マテ」は同じ「マテ」でも違いますよね。
※買い物中に犬を外に係留しておくことを推奨しているわけではありませんので。

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この違いを愛犬はどの程度理解しているでしょうか。

前者の場合は「動きを止める」ことであり、後者の場合は「動かないでいる」ことです。
人間は、「ちょっと待って」と言われればその場の状況でどちらかを理解できますが、犬にこれは理解できるでしょうか。

多分わかる犬もいると思います。
でも、もしかしたら、ニュアンスで理解している可能性もあります。

飼い主に向かって歩いている時「マテ」と声をかけられながら手で静止するような動きを見てとりあえず止まってみる。
パン屋の前のガードレールにリードを繋がれて「マテよ。」と言われれば、動けないので待っている。

「なんとなく」の理解であれば、私は前者の場合「マテ」ではなく、「フセ」や「スワレ」と言った方が犬にはわかりやすいのではないかと思います。
「フセ」も「スワレ」も動きながらでは出来ないので、当然その場で立ち止まることになります。

もちろん、オビディエンスなどの競技の場合は確実にこちらの意図を伝えるためにキューを変える必要もあるかもしれません。っが、日常生活の中であれば、動かないでいてくれれば、立ったままでいる必要性はないので、「フセ」や「スワレ」でもかまわないと思います。


危険を感じて犬をいち早く止めたい時、めったにないとは思いますが、そんな時でも、「フセ」や「スワレ」などの言葉のキューに素早く反応できるように普段から練習しておくことも大事だと思います。

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2017年3月17日 (金)

ドッグダンス初中級レッスン@駒沢

今週末19日は駒沢のDogLifeDesignさんでドッグダンスの初・中級クラスの単発レッスンがあります。
ドッグダンス初めての方でも、しつけ教室などを経験されたワンちゃんでしたら参加可能です。

ドッグダンスにトライしてみたい方は是非。
レッスン時間は10:30-12:00です。
詳細やお申込みは以下のDogLifeDesignさんのページから。
http://www.doglifedesign.com/schedule/

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2017年3月16日 (木)

WanStep2Moveファンマッチ

昨年開催されたWanStep2Moveさん主催のファンマッチで特別賞を頂き、そのリボンが届きました。


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このファンマッチでジャッジをされたのは、今回Cruftsで開催されたHeelwork to Musicのヘッドジャッジを務められたHeather Smith氏です。

あいにく当日は体調不良のためお出でになれませんでしたが、その後参加者全員のルーティンをビデオでご覧になり、コメントを書いてくださいました。

今回アシスタントと踊ったルーティンは、歌詞に合わせたストーリーを演技に盛り込むという作業を行ったのですが、小道具を使いすぎてアシスタントがちょっと混乱する場面があったり、いろいろ反省すべき点は多々あったものの、ストーリー性とミュージカル性、リングデザインなどを含めた流れを評価していただき、特別賞の末席に加えて頂きました。

ドッグダンスは犬と作るミュージカルなので、当然演技の評価ポイントも観る人によって違いは出てきますが、いろいろな人の意見を聴くことで、自分の創っている物がどんなものなのかという客観的な見方を知ることが出来ます。
さまざまなファンマッチや競技会に出て、是非今後の糧にして頂きたいと思います。

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2017年3月15日 (水)

ドッグダンス:ペア


以前、ドッグダンスのチームもなかなか面白いと書きましたが、実はペアも楽しいんです。
あいにく私は個人的にペアの経験はありませんが、先日ペアの練習を見させていただきました。
小型犬同士のかわいらしいペアで、ハンドラーたちが長年温めてきた曲で今回具現化することに。


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ペアも、ペアだから出来る動きやフォーメーションがあります。
シンクロさせたり、あえて違う動きを見せたりと、イメージは膨らみます。
楽しみながら創っていきたいですね。


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2017年3月14日 (火)

ドッグダンスグループレッスン初級クラス@世田谷池尻

先週のドッグダンス定期クラスの後半初級クラスでは、ヒールポジションの理解度強化を行いました。

ハンドラーが歩きはじめると、なんとなくパートナーが付いてくるのではなく、ハンドラーとの一定の位置関係を維持できるようなヒールポジションを理解してもらう練習です。

ヒールポジションはハンドラーが止まっていても、前進しても、あるいは後退しても同じ位置関係を維持し続けるものだよと教えて行くためには、まず止まっている状態で正しい位置を教えてあげる必要があります。

歩いている方が付いてきやすいようにも思えますが、止まっているときにフラフラしたり、適当な場所に座り込んでしまうと、次の動作に移ることが出来ません。

また、位置関係を維持しながら歩き続けるという二つのことを同時にすること自体が初心者の犬にとっては難しい事でもあるので、まずはポジションに誘導し、正しい位置で褒め、その状態を維持することから始め、その後最初の一歩を踏み出します。


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以下は2015年のCruftsのHeelwork to Music部門で優勝したLucy Creek 氏。
今年のFreestyle部門のイングランド優勝者でもあります。
https://www.youtube.com/watch?v=2-1OQ0GTMRE

パートナーがまるで磁石でもついているかのようにヒールポジションに吸い付いているのがご覧いただけるでしょう。
あんなヒールワークが出来るといいですね。

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2017年3月13日 (月)

犬の先生は犬?


子犬の成長の過程で不可欠とされる社会化の中には、当然のことながら他の犬との接触も含まれます。
母犬の元、兄弟犬たちと思う存分遊んだ犬たちは他の犬との関わり方も上手ですが、そんな環境に恵まれなかった犬たちは上手に犬と接することができないこともあるので、社会化期を過ぎてしまっても、他の犬と接触する機会を与えてあげることは重要です。

犬にも個体差や性格があるので、どんな子とも仲良く出来るわけではありません。
相性もあるので、「ほらっ、お友達よ。」と無理矢理近寄せられれば犬も困ってしまいます。


個人的には、すべての犬と仲良く遊べなくても、喧嘩をせずにスルー出来る許容量を持って欲しいと思っているので、そんなことを学ぶ機会を犬たちに与えてあげるのが人間の重要な役目だと思います。

ところが、会わせる犬によっては、「犬なんて嫌なヤツばかりだ!」と思わせてしまうこともあるので、相手の犬を吟味する必要があります。

他の犬が苦手な犬に敢えて子犬を近寄せる必要はないので、子犬の先生役を頼めるかどうかは相手の飼い主さんに確認することが大事です。

「ウチは、ちょっと他の子苦手なんです。」と言われば、愛犬を呼びもどしてお互い嫌な経験をさせないようにします。

ただ、場合によって、「ウチの犬、多分大丈夫だと思いますが・・・。」と言われれば、万が一のことも想定して、子犬の動きをちゃんと監督しておく必要があります。

我が家の場合、アシスタントニコルは子犬に対しては寛容です。っが、たまに優しい教育的指導が入ります。それは彼女が我が家に来たころ(生後5か月)、先住犬に二回ほど厳しい教育的指導を入れられた経験を持っていることも大きな要因だと思っています。

レッスンで子犬と会えば、引っ込み思案の子に対しては忍耐強く待って、上手に遊びに誘い、やんちゃなタイプは適当にいなしながら、時折優しい教育的指導を入れる。
そんなことをやってくれる頼もしいアシスタントです。

一方見習いは、今までいろいろな犬たちに遊んでもらい、当然ニコルには無理難題をぶつけながら育ち、明日で1歳4ヵ月。
相手によっては「遊ぼう!」と遠くからでも声をかけるほどフレンドリーではありますが、自分より年下の子をどう扱って良いかまだわからないのが実状です。
ですから、彼にはまだパピーレッスンのアシスタントは頼みません。
まだまだ未経験なので、彼も修行の身。


今日のパピーレッスンでのお散歩中、やはり1歳半の若い柴犬と遭遇しました。
パピーさんは遊びたくて仕方ないので、飛びかかっていきそうになりますが、相手はちょっと腰が引けています。
まだまだ子犬に対してどう対応していいかわからないお年頃。
そこでお互いが嫌な経験をする前に、呼び戻してお別れすることに。

思い切り遊べる相手に遭遇しなかったので、帰り際にアシスタントを車から下ろしてちょっと相手をしてもらいました。
初散歩の時遊んであげているので、パピーさんは自分からアシスタントに跳びついて行きます。

アシスタントも最初は少し様子を見ていたものの、あまりにしつこいので今回は少し教育的指導が入りました。
するとパピーさん動きを止めて座って様子を見ます。
いつもはリードが足に絡まってもピーピー泣くのに、この程度ではあまり教育的指導にはなっていないのかもしれないのか、また楽しそうにアシスタントに向かっていきました。
そこで、エンドレスになる前に呼び戻して遊びは終了。

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いい経験が沢山積めるように、人間のサポートも欠かせませんね。


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2017年3月12日 (日)

パピーレッスン:子犬の社会化

今日はパピーさんのお散歩レッスン。
いつもはそこそこ刺激があって、そこそこ静かな場所もある、そんな公園なのですが、今日はイベントが開催されていて、ランナーや自転車がそばを通ったり、ハリセンをたたきながら応援する人あり、大きな声を出す人ありで、一気に刺激レベルが上昇した環境になり、場合によっては場所を変えようかと思ったのですが、G君全然動じません。


すぐそばに人が来ていても、ママにアイコンタクトを投げてきます。
あまりの騒々しさに慣れてしまったように、普通に歩いて行きます。
合間によその犬とも上手にご挨拶。
途中におもちゃで遊ぶ時間も入れます。


少し興奮することはあっても、すぐに自分から落ち着けるG君。
刺激対象物からどれくらい距離を取れば落ち着けるのか。
そんなことも確認しながらお散歩します。

このまま大人になって~と思わず口に出るほどのお利口さんぶりですが、子犬は日々成長。
明日は何をしでかすかわかりません。
そんなことを予測しながら、子育てを楽しんでいただけると、犬との暮らしは新しい発見が沢山あっておもしろいです。


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陸上競技場の入り口の向こうでは、ブラスバンドの演奏や、観客の声援が聞こえているのに、喉が渇けば座って水を待つG君。
君は大物になれるかも。

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2017年3月11日 (土)

Crufts@イギリス 2日目

イギリスで開催されているCruftsの二日目(日本時間昨夜)はヒールワークトゥミュージックのイングランドの決勝戦が行われました。

パートナーがハンドラーとのヒールポジションを維持しながらステップを踏むヒールワークトゥミュージックの一体感は堪能できたでしょうか。


今年の優勝者は昨年に引き続きCaroline Garrett氏でした。
https://www.youtube.com/watch?v=KOr1fO0b2_k&t=36s

昨年のパフォーマンスはこちら↓
https://www.youtube.com/watch?v=_HDnByKfUug


正確なヒールポジションの維持はなかなか難しいものですが、美しいヒールポジションは観る人を魅了します。
いつも通り、焦らず、コツコツ練習しましょうね。

今日はフリースタイルのインターナショナル(国別)代表者たちによる決勝戦です。
ワクワクしますね。
Youtubeのライブはコチラから↓
https://www.youtube.com/watch?v=GXYd8jFx7OU

Crufts1


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2017年3月10日 (金)

Crufts@イギリス

昨日からイギリスでCruftsが始まりました。
イギリスで最大の犬の祭典とも言われるイベントで、ドッグショウを初め、犬に関する様々な競技が繰り広げられます。

ドッグダンスも言うに及ばずで、日本時間の昨夜から3日間に渡って競技が開催されています。

昨日はイングランドのフリースタイルの決勝戦で、10組のフリースタイラーたちによる華麗な演技が披露されました。
今日はイングランドのヒールワークトゥミュージックの決勝戦、そして明日は国別のフリースタイルの決勝戦が行われます。
今日の決勝戦には、かつて日本でドッグダンスの講師を務めて下さった、Kath Hardman氏、Karen Sykes氏、Michelle Dodson氏、そして昨日フリースタイル部門で優勝したLucy Creek氏が出場します。


何度も書いていますが、「フリースタイル」と言うカテゴリーはパートナー(犬)と距離が離れる遠隔の動きが必要となり、パートナーとつかず離れずステップを踏むヒールワークが演技全体の3分の1程度でないといけませんが、「ヒールワークトゥミュージック」では、ヒールワークがメインで、パートナーはほとんどハンドラーの傍にいなくてはならないと定められています。

昨日の演技をご覧になった方は、今日の演技と見比べて見てくださいね。
ストーリー仕立てが多かったフリースタイルと違い、ヒールワークトゥミュージックでは、ハンドラーとパートナーの一体感が見られることでしょう。

ちなみに昨日のイングランドの優勝者の演技はコチラ↓
https://www.youtube.com/watch?v=VfWOjCYTeyw

今日のヒールワークではどんな演技を見せてくれるのか楽しみですね。

今日のライブはコチラからご覧になれます↓。
https://www.youtube.com/watch?v=-8_9ohYg-tg


Crufts

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2017年3月 9日 (木)

ドッグダンスグループレッスン中級クラス@世田谷池尻

昨日はドッグダンスの定期レッスンでした。

何度も書いていますが、国内の主なドッグダンスの競技会では欧米の競技に準じて、ヒールワークトゥミュージックとフリースタイルとをきちんと分けて審査しています。
リングデザインやコンテンツも含め、ドッグダンスの演技として評価されるためにヒールポジションは欠かせません。
そのために、犬たちのヒールポジションに対する理解度がとても重要になります。

そこで、前半の中級クラスでは、ヒールポジションをどの程度犬たちが理解しているかの検証を行いました。
ポジションのキューを出して、犬がポジションに自分から入ってこられるか。
誘導がまだ必要なのか。そんなことを細かく確認していきます。

誘導の手をはずすタイミングはとても難しく、特に大型犬の場合、頭はヒールポジションに入っていても、身体(後肢)が曲がってしまうと言うこともあります。
そんな時、ある程度レベルアップした犬たちであれば、ハンドラーの誘導で動くのではなく、自分でポジションに入るように考えてもらうことが次のステップへのポイントになります。

そうは言っても、身体が大きいとなかなか後肢の足づかいがうまくいかない時もあります。
そこで、再度後肢の足づかいをチェックするため、椅子を使っての練習。


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上手に後肢を避けないと、椅子に当ってしまうことから、犬は自然とハンドラーの方に後肢を寄せてくるようになります。

細かいことですが、丁寧に教えてあげると犬たちも上手に後ろ足を使えるようになるので、コツコツ練習していきましょう。


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2017年3月 8日 (水)

パピーレッスン:お散歩は楽しい。

先週末、いつも行く公園でお散歩レッスンを受けてくれたG君は昨日のS君と違って好奇心の先が地面。
確かにいろいろな物が落ちているので、ついついお口で確認したくなってしまいます。
もともとパピーさんは地面が近いので仕方ないことですが、ただ彼の好奇心に任せておくと、大事に至らないとも限らないので、地面よりもっと楽しいものがあると知ってもらうためにあの手この手で彼を引き付けることに。


基本のアイコンタクトはとても上手になってきて、自分からもママの顔を見上げる頻度が高くなってきました。
ママと目が合えばママは笑って褒めてくれる。ということも大分わかってきましたが、それでも時折地面が気になると何も聞こえなくなってしまいます。

元々お仕事をあげないと暇に任せて何をするかわからない犬種でもあるので、退屈は禁物。

ロングリードを使っての呼び戻しや、ちょっとしたスペースでの持って来い遊びなどもお散歩の途中で混ぜていきます。


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地面ばっかり見てるより、ママとの遊びの方が楽しい!と感じてくれると、将来何か一緒に始める時も入りやすいですね。


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我が家の犬たちも、散歩の途中で必ずトレーニングタイム(遊びも含めた)を取ります。
多頭なので、必ず一頭ずつ交代で行いますが、身体も使い、頭も使うので、家の中ではとても静かです。


パピーも最初のうちはお散歩に出ただけで疲れてしまいますが、だんだんパワーアップしてくると、ご近所を歩いてくるだけでは物足りなくなってしまうことも。
真剣に向き合う時間を作ってあげることも大切です。


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2017年3月 7日 (火)

パピーレッスン:お散歩

今日はお家の近所から少し離れた賑やかな通りでのお散歩レッスン。

16:00からのお約束でしたが、なんとギリギリまで小雨が降っており、これは無理かと思ったら、しっかりスタート時には晴れ間が。
こんなところでも晴れ女パワーは出るらしい(笑)。


車の通りは激しく、旧山手通りと246が近くを通っていますが、S君ほとんどこの雑音を気にしていません。
人は若干気にして、時折ガン見していますが、どちらかというとよく観察しているといった様子。
よその犬に対しては、若干興奮気味で遊びに誘いますが、相手が行ってしまうと、自然にクールダウンできます。

匂いも当然気になりますが、声掛けにはちゃんと反応出来て、場合によっては「オスワリ」も出来るので、月齢の割にはかなり落ち着いている方。

大股の飼い主さんに一生懸命付いて歩いているときは、リードへの悪戯も忘れてしまうほど真剣。
飼い主さんとのつかず離れずの関係を身に着けて欲しいところ。

コンビニに消えた飼い主さんを外でじっと待つS君。


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特に吠えることもなく、引っ張ることもなく、自信を持って立って待っていられました。

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2017年3月 6日 (月)

ご褒美は時に思考を妨げる

昨今のドッグトレーニングではモチベーターとしてトリーツ(おやつ)やおもちゃなどのご褒美となるものを使います。
モチベーターは新しい行動を教える時にルアーとして誘導する時に使う場合と、きちんと出来たことに対するご褒美として使いますが、後者の場合、目の前にご褒美があることで、パートナー(犬)の気が散ってしまうことが多々あります。

ドッグダンスでは、パートナー達がハンドラーのキューを聴きながら様々なポジションやトリックをこなしていきますが、その時目の前にトリーツが見えていたりすると、そちらに気を散らしてしまい、ハンドラーの指示を聴きもらしてしまうと言ったことも起きてしまいます。

そのためには、トリーツポーチを使ったり、トリーツをポケットに入れておいたりと、様々な工夫をしながら、常に同じ場所からおやつが出るわけではないとパートナーに思わせます。
そうは言っても、鼻も利くし、頭のいい犬たちのこと、ある程度はトリーツのありかはわかっていながら作業をこなしてくれますが、さすがに目の前にあったり、手に握っていたりするとやはりそちらに気をとられてしまいます。

ある程度行動のキューを理解し、ハンドシグナルが無くても動けるようになってきたら、トリーツを別の場所(テーブルの上など)に置いて、上手に出来た時にそこまで取りに行くという工程を踏むこともレベルアップの手助けになります。

トリーツのデリバリー方法ひとつとっても、工夫が必要ですね。


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トリーツを持たなくても、ハンドラーに集中できているKさん

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2017年3月 5日 (日)

ドッグダンスのトリック

先月、ハンドラーの足に乗るトリックを練習しているMさんをご紹介しましたが、今回のレッスンでは、とりあえず靴の上に乗れるようになっていました。


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日々の練習が功を奏していますね。

身体の動きがスムースになってきたら、この動作にキューを付けて行きますが、今日のレッスンで、キューだけでも乗るようになってきました。
『靴に乗る』キューを教えたら、『靴から下りる』キューも同時に教えていきます。

勝手に乗ったり、勝手に下りたりするのではなく、ルーティンでも使えるように、キューの意味をきちんと教えてあげるのがポイントです。

気を付けなくてはいけないのは、まだ慣れていない時点では、足が滑りにくく、足を乗せやすい靴だったり、靴を履かない時は、靴下を履くなりして乗りやすい状態から練習を始めましょう。

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2017年3月 4日 (土)

季節の変わり目は要注意

5日ほど前、見習いが急に体調を崩しました。
と言っても、お腹がPになっただけなのですが、突然だったのと、症状が激しかったので絶食だけでなく、便を持って病院へ。

結果は大腸炎。原因は特定できませんでしたが、丸一日絶食してから、療法食を少量ずつ、抗生剤と下痢止めで、翌々日には復活。

今の時期は意外と同様の症状の子が多いようです。


人間と同じで、犬も季節の変わり目の温度差などに体が付いて行かれず、体調不良になったりすることがあります。

下痢の原因はストレス性のものもあるので、何がストレスになったかわからない時は原因不明で処理されることになります。


幸い見習いは元気もあり、絶食は酷でしたが、こういう場合は胃腸を休めることが先決なので、可哀そうでも心を鬼にしてご飯を抜くことも大事です。
もちろん獣医師に診せることも忘れないでください。

もしかしたら、もっと怖い病気が原因の場合もあるので、たかが下痢、されど下痢。

来週からまた寒くなりそうな東京地方。人だけでなく、愛犬もお体お大事に。

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2017年3月 3日 (金)

ベーシックプラスレッスン@世田谷池尻

水曜日に行われたベーシックプラスのレッスンでは、前々回の「コーン周り」と前回の「前進」の復習と、もうひとつ課題を増やした練習を行いました。

前半それぞれの動作のリマインドが終わったところで、コーンまでの距離を伸ばしたり、コーンを増やしたりと、バリエーションを増やして練習しました。


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ハンドラーから離れるのは苦手な犬たちも、「コーン周り」や「前進」を覚えたことで、自信を持ってターゲットに向かっていきます。


この子たちは特に競技会を目指しているわけではありませんが、こんなことを覚えると、お散歩の途中でみつけた切り株をゲーム感覚で回ってみたり、一味違ったお散歩を楽しんでいるようです。


実際の生活では特に役に立たないようなことでも、愛犬が学習することを楽しんでくれると、コミュニケーションが増えてハンドラーも楽しくなりますよ。

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2017年3月 2日 (木)

ドッグダンス定期レッスン(6回)@相模原

4月から、Dog Communityわんのわさんにお声をかけて頂き、ドッグダンスの定期レッスンを開催することになりました。
全6回のコースで、ドッグダンス初心者の方を対象にドッグダンスの愉しさをお伝えできればと思います。

ご興味がおありの方は是非!
レッスンの詳細やお問い合わせは「わんのわ」さん↓まで。

http://www.wannowa.jp/cgi_bin/topics/59.html

https://www.facebook.com/events/332084897187251/


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2017年3月 1日 (水)

チームダンス


ドッグダンスには、パートナー(犬)と二人で踊る「シングル」と二組で踊る「ペア」、それ以上の人数で演技する「チーム」があります。

「シングル」は基本的に、パートナー(犬)と合わせるわけですが、「ペア」や「チーム」になると、他の参加者とも合わせなくてはいけないので、いろいろ複雑になります。

当然と言えば当然なのですが、自分のパートナーの動きだけでなく、他のパートナー犬のスピードやトリックのレベルなど、様々なことを考慮しながらルーティンを考えていかなければなりません。

更に、パートナー同士が気になってしまい、集中力が落ちてしまったりと、いろいろ大変なのですが、創ること自体は意外と楽しいものです。
「シングル」は一人で悶々と考えてしまって行き詰ることもありますが、「ペア」や「チーム」の場合はみんなで意見を出し合うことが出来ます。


私は以前、JKCの訓練競技会で「団体競技」と言うものに参加しました。
ドッグダンスでは「カドリール」と言われていますが、音楽に合わせて、マスゲームのようにフォーメーションを変えたりしながら犬と動く競技で、服従訓練の延長の為、ある程度の規定課目は盛り込まなければいけません。

訓練仲間7名と、それぞれのパートナー犬(全て白黒のボーダーコリー)と曲決めから、振付をみんなで考え、お披露目の日までみんな集まってよく練習しました。
「どっちの足からスタートするか。」とか、「フォーメーションはどうするか。」などなど、みんなで意見を出し合い、とても楽しかったのを覚えています。
いつか機会があったら、またやってみたいものです。


今回「チームダンス」に参加するハンドラーさん、まずは自分の動きが振付通りに行くか、細かく歩数などを確認していきます。

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自分の動きが頭に入らないと、パートナーに指示は出せず、パートナーも混乱してしまいます。
どんな風に出来上がるのか楽しみですね。


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