環境省主催シンポジウム
今日は環境省主催のシンポジウムを聞きに行ってきました。
お題は「動物の愛護と管理と科学の関わり」。
C-BARQ(Canine Behavioral Assessment & Research Questionnaire(犬の行動解析システム))の開発者である米国ペンシルヴァニア大学教授ジェームス・サーペル教授と、麻布大学教授の菊水健史氏の講演は興味深いものでした。
サーペル教授の行動調査では40,000頭の家庭犬と30,000頭の作業犬のデータが利用されたとのこと。
科学的調査や分析はデータとして大事な要因です。
それが犬の行動問題を知る手掛かりとなります。
今回は、子犬が母犬の元から離された時期とその後現れる行動問題との因果関係について調査結果を元にお話しされました。
日本でも同様の研究が進められているようです。
是非結果を知りたいものです。
菊水教授のグルココルチロイドと動物の恐怖心との関連性のお話も興味深かったです。
また、今回の主催者である環境省からみえた動物愛護管理室長則久雅司氏からは、欧米と日本の動物に対する根本的捉え方の相違点や、今後日本が向き合わなければいけない様々な問題についてお話されました。

犬の行動問題について語るとき、ドッグトレーナーの存在も忘れてはいけないように思ったのは、今日たまたま現地で遭遇したトレーナー仲間と私だけでしょうか(笑)。
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