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2016年11月

2016年11月30日 (水)

ドッグダンスの本

二年ほど前からドッグダンスについて勝手に書いていたものが本になりました。


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私がドッグダンスを始めた頃は当然参考に出来る本もなく、しばらくしてイギリスのMary Ray氏が書いた英文の本をみつけ、その後翻訳本も販売されました。

しかし、犬とのトレーニング自体が日常的なイギリスと違って、日本では「しつけ」や「トレーニング」があまり身近なものではありません。
そこで、いざ愛犬とドッグスポーツを始めようとしてもなかなかうまくいかないケースが多いようです。

そんな日本の状況で、堅苦しくなく愛犬とドッグダンスが始められる手引書があれば思ったのと、ちょうど5年前に我が家に迎えたニコルにドッグダンスを教えていく過程で、自分へのリマインドも兼ねようと書きました。

見た目とっても薄いのですが、中身は濃い目に書いたつもりでいます(笑)。


ドッグダンスを始めようと思っていても、どこから始めていいかわからない方や、実際にドッグダンスを始めてみて、最初は目覚ましい進歩で楽しく続けていたのが、進歩するにつれて、難しいことが増えてきてしまい、挫折しそうになった方たちに、ちょっと初心に戻れるような内容になっています。


書店には多分並びません(笑)。
もう少しするとAmazonで買えるようになると思います。

加筆:2016年12月14日よりAmazonでもご購入可能となりました。


愛犬と何かおもしろいことやってみたいと思った方は、是非お手に取ってみてください。

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2016年11月28日 (月)

フリースタイルワークショップ&ファンマッチby WanStep2Move

26日から今日までの3日間は、WanStep2Moveさん主催のフリースタイルワークショップとファンマッチが開催されました。

実は今回のワークショップでは講師としてイギリスから著名なフリースタイラーであるHeather Smith氏を招へいして行われる予定だったのですが、あいにく急病のために来日できなくなってしまいました。

突然のことで主催者は本当に大変だったと思います。
しかし、今回ファンマッチの参加を予定されていた西日本のドッグトレーナーさんたちが快く講師を引き受けて下さり、無事ワークショップとファンマッチが開催されました。


開催日直前、関東地方は50数年ぶりの降雪。
開催地山中湖もご覧の通りの雪景色。


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ヒートテックやら、ブロックパーカーやら、新調したダウンジャケットやらを着込んで参加してきました。


ファンマッチの前後で開催されたワークショップでは、普段あまり交流の無い西日本のトレーナーさんたちのユニークなトリックの教え方やフリースタイルへの考え方などが聞けて、とても有意義な時間となりました。

フリースタイル(ドッグダンス)は訓練競技ほど定番の教え方というのがありません。もちろん訓練(オビディエンス)がベースになっていることは以前より書いていますが、リードでコントロールせずに犬の動きを引き出すので、アプローチは様々です。
更に、トリックも訓練競技の課目とは比べ物にならないほどバラエティに富んでいるので、教え方もオリジナリティにあふれています。
とてもいい情報交換の場となりました。

一方ファンマッチも、すべての演技に後でHeather Smith氏からコメントが頂けるとあって、ほとんどキャンセルもなく、素晴らしい演技を見ることが出来ました。

私がフリースタイルを始めた頃は一年おきの開催だった発表の場ですが、現在は年に何回も開催されるようになりました。しかしワークショップやセミナーはそんなに頻繁には行われません。
機会があればどんどん聞きに行かれると引き出しが増えて、愛犬との演技の幅も広がりますよ。

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2016年11月25日 (金)

教えてないことは出来ません。

今日は5ヵ月のR君のレッスン。
お家の中では大人しいし、すご~い悪戯をするわけでもないのですが、どうも毎日がR君のペースで進んでいるようで、たまに「こうして欲しいなぁ」と飼い主さんが思っても、言われたらやるという習慣がついていないのでなかなかしてくれません。

でも、この先大人になっていくと、どうしてもR君の要求と飼い主さんの要望が合わなくなる可能性が出てきます。
そうなってから、言うことを聞いてほしいと思っても、そういう習慣が無ければなかなか難しいものです。

そんなことで、R君にはまず「座ること」から教えました。
座ってくれると、人間にとって不都合なことを大分回避することが出来ます。
そうなると、叱る回数も減ってくるので、人も犬もハッピーと言うわけです。

「座る」という行動と「オスワリ」という名前が1週間も経たないうちに身についたR君。
お散歩に行く前、玄関の前で何も言わなくても自信を持って座ってくれました。

「オスワリ上手ねぇ」としっかり褒めてあげます。


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でも、玄関扉を開けると、R君我先に飛び出していこうとします。
ここで、「ダメ!」と言っても、R君に「ダメ」の意味はわからないでしょう。

次は玄関のドアを人より先に飛び出さないように教えなければいけません。
なぜなら、集合住宅の場合、玄関前や廊下に他の居住者がいる可能性があるからです。
急に飛び出して、人を脅かしてしまったら、あるいはR君がびっくりして吠えてしまったらお互いにとって良くない経験となってしまいます。
まずは人が先に出て、安全を確認してから呼んであげます。


簡単そうなオスワリですが、ちゃんと待つことも一緒に教えてあげることで、愛犬の安全も確保できます。

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2016年11月24日 (木)

ポイントは犬の向き

訓練競技(オビディエンス)にしても、ドッグダンスにしても、遠隔作業は必ず入ってきます。前進や遠隔での左右方向への送り出しなどは基本的な動きですが、その時ポイントになるのが犬の向きです。


ハンドラーの方を向いていたら、言葉のキューだけでなく、ハンドシグナル(視符)を使う方法があります。
犬が人の手が指す先を認識できることはすでに実験で実証されています。

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では、送り出された犬がそのまま正面を向いていた場合、ハンドシグナルが見えない時はどうすればいいのでしょうか。
その場合は左右を意味する言葉のキューだけでもその方向に動くことが出来ます。

シープドッグがハンドラーの指示で左右に羊に回り込んでいく遠隔の作業を見れば、左右の意味を理解していることがわかるでしょう。


初めはハンドラーと目を合わせていないと作業出来ない犬たちでも、少しずつ視線をはずす練習することで言葉のキューに反応する習慣が付いていきます。

少しずつ、繰り返し、諦めず、やってみましょう。

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2016年11月23日 (水)

トレーニングデモ@道満

今日は道満グリーンパークで開催された保護犬の合同ふれあい会でトレーニングデモをやってきました。

道満ではよくドッグダンスのデモをさせて頂くので、アシスタントニコルにとっては馴染みの場所ですが、見習いVincentは6月のBCRNオフ会以来二度目。

前回は誰かれかまわず「遊ぼう~♪」とお子様度全開でしたが、今月一歳になって、男気も出てきて難しいお年頃。

挨拶出来るまで相手を呼んで大騒ぎ。


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そんなVincentで、「環境慣らし」と「呼び戻し」のデモをやってみました。

刺激が沢山ある中で、無理矢理何かをやらせるのではなく、出来ることから始めて落ち着きを取り戻す練習やリードが張る前の呼び戻し練習を、通常のリードやロングリードを使って行いました。

もちろん、デモの間もドッグラン脇を歩いてくる犬は気になって多少吠えていましたが、私が歩き始めれば付いてきてくれるので、大分気持ちの切り替えは速くなったのでしょう。

まだまだ先は長いですが、一歩ずつ頑張る見習い君でした。

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2016年11月22日 (火)

ドッグダンス合同練習会

ドッグダンスシーズンもそろそろ今期終盤。
今日の合同練習会では、ルーティーンの最終調整などを行いました。

創りあげたルーティンはシーズン中開催される幾つかの競技会やファンマッチなどで披露しますが、回を重ねる度に、精度が上がってきたり、変更した方がいいところが出てきたり、取り入れられるトリックが増えてきたりと様々です。

ワイマラナーのIちゃん、今回のルーティーンで匍匐前進をとり入れました。
もちろん、最初は誘導のおやつやハンドシグナルで動いていましたが、今は言葉のキューだけで出来るように。


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練習の成果は確実に出ていますね。

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2016年11月20日 (日)

見習いの刺激コントロール

見習いVincent先日1歳になりました。

しかし、男の子なので体もまだ出来上がっていませんし、頭の方もまだまだです。
でも、放っておいたらそのままなので、日々しつこく言って聞かせます。


一番の問題は、なんと言っても人や犬に対してのテンションが高すぎること。
いい意味でフレンドリー、悪い意味で集中力散漫。


ドッグダンスの競技はリングの中で行われるので、ある程度周囲から遮断できますが、オビディエンス(服従訓練)では、隣のリングで競技をする犬がいたり、同じリング内で作業する犬やジャッジがいるので、人や犬に集中力を妨げられるようでは競技になりません。


今日はディスク大会のレトリーブに初参加したので、出番の合間、周囲に犬がいるなかで、Vincentのヒールワークや常歩行進中の作業などの模擬練習を行いました。

Vincentは初め「ここはいつもの練習場所ではない」と言っているかのように、出だしは集中しても、こちらが止まったり速度を変えると周囲が気になって付いて来られません。

そこで、何度も出だしの練習を繰り返し、二歩でも三歩でも集中出来たら褒め、集中力が上がってきたら距離を少し伸ばし、短時間で練習終了。


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最近は大好きなボールを目の前に置いて作業を行ったりと、衝動コントロールの練習もしています。
今日は初めてディスク遊びもしてみたので、ディスクもいい刺激になってくるでしょう。

果たしてオビディエンスデビュウはいつになるでしょうか。


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2016年11月19日 (土)

ノーリードレッスン

今週のベーシック+のグループレッスンでは、初めてノーリードでヒールワークを行いました。

ドッグダンスクラスでは当たり前のノーリードでのレッスンですが、オビディエンスクラスの参加者にとって、リードはあるのが当たり前。
ノーリードは心配と思っていても、実は犬たち、日ごろの練習でリードが緩んで歩くことが当たり前になってきていると、リードが無い状態でもちゃんとヒールポジションでついて歩くことができます。

「ヒール(ついて)」の意味が分かっているからこそ出来ることです。


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もちろん、リードが無い状態で屋外を歩いたとしても、よほどの刺激がなければ、おそらくハンドラーから遠く離れて走って行ってしまうような犬たちではありませんが、ハンドラーの横を集中して歩くことはまた別の話し。

時折速度を変えながら歩きます。
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目的はノーリードではなく、ハンドラーに意識を向けること。
同時にハンドラーも犬たちの動きを予測しながら、早めに声掛けをすることが要求されます。

後半は前回練習した「ジャンプ」の動きを言葉のキューだけでも出来るようにする練習。

初めは低い所から誘導で跳び越えていたハンドラーの足も、言葉のキューだけで自信を持って跳んでくれたMくん。


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Bくんに至っては、なんとハンドラーの背中も跳べました。


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最初は、後ろ足がうまくたためず、ハンドラーを蹴ってしまっていましたが、次第に上手に後ろ足をたたむことを覚え、最後はきれいにクリア。


少しずつ覚えていきましょうね。

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クレートトレーニングのメリット

連載させて頂いているINUMAGAZINEさんで、クレートのメリットについて書きました。

https://inumagazine.com/series/dance-with-dogs/house-training

トイレのマナーが出来てしまうと、ついついフリー生活が当たり前になってしまいますが、いろいろなことを想定すると、成犬になってもクレートトレーニングが出来ているととても便利ですよ。

犬たちも意外と狭くて暗い場所が好きだったりするので、安心できる場所として提供してあげてはいかがでしょうか。


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2016年11月17日 (木)

たかが「マテ」されど「マテ」

犬に「マテ」と言ったら犬はどうしなければいけないのでしょうか。


「もうすぐごはんだから待っててね。」と言われれば、犬は特に何もする必要はありません。ただ、「早くご飯をよこせ~!」と催促しないで、時間をつぶしていればいいのです。

公園で、向こうからランナーが団体で走ってくる。
そんな時、ちょっと興奮しそうな犬の場合は、「マテよ。」と声をかけられた犬は、ランナーに飛びかかったり、吠えかかったりしないようにすればいいわけです。


しかし、競技会で「マテ」と言われたら、厳密に言えば、犬は動作を停止しなければなりません。
伏せた状態で言われれば「フセ」を維持し、座った状態であれば「オスワリ」を維持し、立ったままで言われれば、そのまま一歩も動かずにいる。
これが「マテ」の意味です。


ハンドラーによっては、「スワレ」や「フセ」などのキューをかけたら、犬は解除のキューが出るまでその姿勢を維持するものだからと、敢えて「マテ」をかけないこともあります。

常歩(速歩)行進中の作業などでは、前進中に犬だけ待たせてハンドラーは前進を続けなければなりませんが、言葉のキューは一度しかかけられないため、「座ってマテ」とは言わず、「スワレ」と言って移動し続け、犬は言われた場所で腰を下ろし、解除されるまで動かないでいなければなりません。
ですから、「スワレ」と言われたら「マテ」と言われなくても動かないでいると言うのは、犬にとってはそんなに難しいことではないのですが、私のようにアシスタントを全面的に信頼できていないと、ついつい「マテ」と言ってしまいます。


ただ、待っている時間が長くなればなるほど、目の前にハンドラーが見えなくなればなるほど、犬も自信が無くなり、ついつい動いてしまいます。
これを、「待っていれば必ずハンドラーは戻る」と言うことを教えながら、待てるようにの練習をしていくわけです。


ハンドラーのすぐ目の前でしかマテなかった犬でも、ハンドラーと1メートル、5メートル、10メートルと離れてマテの練習をし、同時にハンドラーが木の陰に隠れて姿が見えない状態を作ってみたりと、様々な状況で練習していくことで、犬たちはだんだん待てるようになっていきます。


しかし、これも普段練習していないと、「もういいんじゃない?」と勝手に動きだしたり、姿勢を変えたりと、いろいろやらかしてくれるわけです。


春の競技会シーズンが終わってから、ドッグダンスの練習ばかりで、半年間ほとんどオビディエンスの練習をしていなかったアシスタントニコル、先日の久々のオビ練でやっちゃいました。
みんなちゃんと待てたのに、いつもの「アタシは特別よね。」が出たのです。


『いつもの』と言うのは、見習いヴィンセントが練習している時、隣で見ている彼女は、つられてやってご褒美をゲットする時と、「アタシは言われてないのよね。」とやりたくないことには知らん顔するという技を身に着けているので、名指しで言われないと本気でやらないという落とし穴があるのです。
これではオビディエンスIIには受かりません。


お蔭で、当分は基本の見直し練習をしなくてはならなくなりました。


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あなたの愛犬はどんな「マテ」を見せてくれますか?

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2016年11月15日 (火)

ワンコインマナー(しつけ)相談@道満グリーンパーク

来週23日はBCRN(ボーダーコリーレスキューネットワーク)、シェルティーレスキューさん、Wanderful Dogsさん共催で合同ふれあい会が行われます。

詳細はこちら↓
http://bcrnevent.blog.fc2.com/blog-entry-6.html

保護犬たちの新たな出会いの場になればいいですね。


午後からドッグトレーニングのデモとワンコインマナー(しつけ)相談をさせていただきます。


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お困りのことや、トレーニングのポイントなど、アドバイス出来れば幸いです。
お近くにお出での際は是非お立ち寄りください。

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2016年11月13日 (日)

犬の目線で

ドッグダンスではポジションがとても重要です。
もちろんオビディエンス(服従訓練)でもポジションはとても大事ですが、ドッグダンスほどポジションの数は多くはありません。

様々なポジションを維持して動くドッグダンスでは、ポジションから見えるハンドラーの顔の位置や手の動きが犬にとってとても重要になります。


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初めはハンドシグナルなどで誘導しますが、言葉のキューとポジションや動きの意味が関連づけられていくと、ハンドラーは極力無駄な動きをそぎ落としていき、パートナーが言葉のキューに反応できるように練習を繰り返すのですが、ハンドシグナルに頼り過ぎてしまうと、振付とハンドシグナルの違いに犬が惑わされたりしてしまうことがあります。

同様に、ハンドラーが無意識に前かがみになったり、体をねじったりすると、犬は正しいポジションを見失ってずれてしまうことがあります。

もしヒールワークで愛犬が遅れていたり、あるいは前にかぶり過ぎているときは、パートナーとの正しい位置関係や、手の動きなどを一度鏡に映してみましょう。
気づかないうちに、ヒールポジションに誘導しようとして体を後ろの方にねじっていたり、いつも右手でトリーツを渡していると、愛犬の視線が右手に釘づけになっていたりすることがあります。

犬の目線に立って、自分がどんな風に見えているのかを確認することから始めてみましょう。

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2016年11月12日 (土)

ドッグダンスデモ本番@イヌリンピック

昨日の荒天から一転し、無事にドッグダンスデモ開催されました。
しかしながら、昨日の雨のせいで、グラウンドコンディションが危ぶまれたために急きょ衣装を変更。
衣装と言えるようなものではなかったのですが、滑って転ぶよりはヨシと判断。
スニーカーに合う物を着て出ました。

元々、騒々しい場所が嫌いなアシスタントニコルですが、今回はさほどリングの周りを気にすることなく馴致も完了。

そして本番が始まったところ、途中で、あれ~?どこ行くの?

なんと、見に来てくれていたお友達の所へ挨拶に行こうと。

お~い。演技中だぞ~。

慌てて戻るアシスタント。

ということで、ルーティーン自体はバタバタになり、後半は即興半分。

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photo by Nicolas' papa


エンディングはドッグキャッチの予定が私に体当たりでやり直し。
まぁ、こんなもんかもしれません。


しかし、他の参加者の時はリング脇の犬たちが激しく吠えていたりと、もっと過酷な状況下でも、みんなとても集中して頑張っていました。

犬達ってすごいです。

今日の主役たち。

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2016年11月11日 (金)

ドッグダンスデモ練習

明日のドッグダンスデモに向けて昨日広い場所で練習したのですが、
さすがに久しぶりに踊るので、何回か頭でリマインドしていたものの、
途中で???になりました(笑)。


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新しいルーティーンの練習ばかりしていたせいでしょうね。


さて、明日はどうなることやら。


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2016年11月 9日 (水)

ドッグダンスデモ@イヌリンピック

今週末12日の土曜日は、先週PULLERを投げてきたイーノの森で開催されるイヌリンピックで、ドッグダンスのデモに参加します。

もちろん見習い君はまだ無理ですので、ニコルと3年前に踊ったルーティーンで出ます。
このルーティーン、実は先住犬クリスと一緒に踊りたかったのですが、創りはじめた時彼女はすでに14歳間近、いろいろ出来ない動きが多くなったり、ストレス吠えが増えたりと、結局完成にはいたりませんでした。


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その後あとを引き継いでくれたニコルが若さをいっぱいで踊ってくれたのですが、あれから3年、どんな出来栄えになるのやら。


昨年踊らせて頂いた時は、なんと音響トラブルで3回やり直して、ニコルがどよよ~ん。
果たして今年はどうなるでしょうか。

イヌリンピックの詳細はこちら↓から
http://www.inulympic.com/2016/index.html


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2016年11月 8日 (火)

同時進行の難しさ

愛犬が投げたおもちゃやボールなどを取ってきてくれるととても嬉しいものです。
ついつい、何度も投げてしまいますよね。

投げる。つまり、動いているものを追いかけたいというのは多くの犬が持っている衝動ですが、それを持ってきてくれるかどうかはわかりません。
何も言わなくても持ってきてくれる犬もいますが、取りに行ったところで、おもちゃで一人遊びを始めてしまったり、手に入った途端に興味が薄れてしまうタイプもいます。

確実に取りに行って持ってきてもらうには、トレーニングや練習は欠かせません。
更に持ってきてもらったものを手渡ししてもらうには、別にトレーニングが必要です。


意外と簡単そうに見えて、実は難しい「持って来い」ですが、持ってきたものを「咥え続ける」というのも、また別に教えてあげないと出来ないものです。

訓練競技では「咥えて歩く」という作業があります。
「咥え続ける」という動作と「歩く」という動作の組み合わせですが、これもまたきちんと教えてあげないと、犬は同時にふたつのことが出来なかったりします。

なんか面倒くさい話ですが、順番にわかりやすく教えながら、それぞれの動きを合体させると、犬も納得して作業してくれます。

根気よく教えてみてくださいね。

アシスタントニコルは、「咥えて歩く」作業が出来るので、今日は咥えたまま、「フセ」「立って」「オスワリ」などの基本動作を言ってみました。
本来ダンベルはあまりお好きでないのですが、とりあえずやってくれました。


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しかし、見習いVincentはやっと「咥えて歩く」が出来るようになったところ。
ちょっと集中が切れると、ヒールポジションを外れたり、ダンベルを落としそうになったり。


まだまだ先は長いです。

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2016年11月 6日 (日)

遠隔作業の下準備

ドッグダンスやオビディエンス(服従訓練)だけでなく、多くのドッグスポーツには遠隔の作業があります。
遠隔作業とは、ハンドラーと離れて犬が何かすること。

だからと言って、愛犬に急に離れて何かをさせるのはNGです。

「オスワリ」や「フセ」などの基本動作を少しずつ距離を伸ばしながら遠隔でさせていきます。
もちろん、ハンドラーの元にすぐ戻ってきてしまうタイプの犬には、ちょっとしたバリアを置いてみるのも効果的です。


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まずは、ハンドラーの近くでも確実に出来る動きから始めてみましょう。
ポイントは、上手に出来た時のご褒美をその場で渡すこと。
投げたり、自分が走って行ったりして、犬の傍でご褒美を渡します。
くれぐれも呼び戻したりしないように。


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2016年11月 5日 (土)

訓練競技会の環境馴致

「家では出来るのに、なぜ外で出来ない?」
という話は何度も書いていますが、これが競技会となると更にハードルは高くなります。

普段通りにやればいい。
ごもっとも。

普段通りにやるには、競技を睨んだ練習を普段していなければダメということ。


オビ(服従訓練)にしても、ドッグダンスにしても、本番で結果を出すには練習は欠かせません。
しかも、本番を想定した練習が不可欠です。

また、オビの競技会場の雰囲気はいつもとは全く違うものです。
沢山の犬たち、人間、草の匂い、川を横切るモーターボートなどなど、犬の気を散らす要因は沢山あります。
そういう場所での練習も必要です。


見習いVincent、今年の春に一度競技会場を一緒に歩きました。

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あれから半年、今回は場慣らししながら、端っこでオビ練習。
他の犬たちと友達になりたくて、時折ジタバタする見習い。

まだまだ先は長そうです。

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2016年11月 4日 (金)

DOG PULLER@イーノの森

最近あちこちで見かけるようになった犬のおもちゃPULLER(プラー)
ドーナツのような形状で、投げたり、引っ張りっこするのになかなかの優れものです。

我が家の犬のおもちゃの基本と言えばボール。
20年前はテニスボールオンリーでした。しかしテニスボールで引っ張りっこをすると、生傷が絶えません。その後ひも付きボールを入手してからは、安心して引っ張りっこが楽しめるひも付きボールにシフトしました。

今回たまたまPULLERの講習会や大会に出させて頂き、初めてPULLERの遊び方を知る機会を頂きました。
そこで、なぜPULLERは2個セットで販売されているかも理解出来ました。
つまり、2個あることで、なかなか放してくれないという状況を回避しやすくなるというもの。

「ちょうだい」や「出せ」などのキューで咥えたものをすぐ放せる子はいいのですが、テンションが上がり過ぎてなかなか出してくれない子にはもうひとつのおもちゃを見せて放すことを教えるというトレーニング方法がありますので、理にかなっていると言えるでしょう。

投げ方もよくわからないまま、見習いVincentもPULLER初体験という状況の中で、無謀にも大会に出させて頂き、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。


結果は入賞まであと1ポイントの15ポイント。
問題は投げ手ですね。


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Photo by Kato-sama




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2016年11月 3日 (木)

一貫性

犬のトレーニングにおいて、一貫性の大切さは何度も書いていますが、ハンドラーの接し方だけでなく、家族が多い場合は、それぞれのファミリーメンバーも同じように接してあげなければ犬は混乱してしまいます。


長年一緒に暮らした家族であれば、飼い主さんが「Sit」と教えているのに、他のご家族が「オスワリ」と言い続けていても、犬はバイリンガルに理解することが出来ますが、新しいルールを教える時に、言っていることや、対応が違ってしまうと犬は混乱してしまいます。


そこで、家族間では、同じように接していただくようにお願いするのですが、なかなかうまく伝えられないことも多いもの。

しかし今回は自主的に奥様だけでなく、お子様やメイドさんもトレーニングに参加してくださいました。
これはとてもありがたいことです。
犬への対応方法をデモを交えながら説明し、みなさんが交代でやって下さり、誰かが間違えてしまうと、奥様がそこを指摘してくださいます。


一方、小さいお子さんの場合は、ママの言うことは聞かなくても、他人の言うことだと聞いてくれる場合もあります。

今回はハロウィーンパーティもあったせいか、犬の口の届くところにチョコレートキャンディが置いてありました。
ママにそこに置いてはいけないと言われても、お子さんは言い訳をして片づけてくれなかったのですが、私が、「〇〇ちゃんにチョコレートは良くないけど、○○ちゃんにはわからないから、もし食べてしまうと病気になっちゃうの。○○ちゃんのお口が届かないところにしまってネ。」と言うと、彼女はみんなにチョコレートキャンディを配ったあと、残ったものはママにしまっておいてと渡していました。


小さい子供さんがいるとトレーニングはいろいろ大変ですが、一緒に成長してくれると嬉しいです。

201611031

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2016年11月 1日 (火)

オビ練:Distraction対策

今日は久しぶりにオビ練をしてきました。

以前から何度も書いていますが、ドッグダンスにしても、そのほかのドッグスポーツにしても、基本のオビディエンス(服従訓練)が出来ていなければ、愛犬と意思の疎通を取るのは難しいと私は思っています。

「この子はわがままで・・。」でもいいのですが、「さぁ、始めよう!」と言うときに愛犬がそっぽを向いて相手にしてくれなかったり、呼んでも戻ってきてくれなければ、どんなドッグスポーツも出来ません。


しかし、基本の動作がきちんとわかって出来るようになったとしても、周囲の状況によって出来ないことがあることをわかっていないと、せっかく積み上げた成果が本番では出せないということになります。

では「状況」とは一体なんでしょう。
それはいつも言っている3Dのひとつ「Distraction(気を散らされるもの)」です。

先日のDDCさんのドッグダンスコンペで、アシスタントニコルの演技は15メートル近い距離を匍匐前進するというものでした。
元々匍匐は得意な動きですが、長い距離を匍匐し続けるのは集中力が必要なのでずっと練習をつづけ、二週間前のLBCFさんのコンペでは80%の仕上がりでした。しかし今回は床の匂い(おやつなど)が気になってしまい大きく蛇行したうえ、途中で立ちあがってしまいました。


長距離の匍匐前進と言う動きは出来ても、気を散らしたことで実際には出来なくなる。
そんなことは、訓練競技会でもよくあることです。
停座しているときに、顔の周りを虫が飛び回って立ってしまったり、隣のリングのハンドラーの声に反応して動いてしまったりと、様々なことが起こるわけです。

ハンドラーは様々な要素を出来るだけ予測しておく必要があります。
私も本番では、匍匐前進のライン上に落ちていたおやつを拾ったりはしたのですが、犬の鼻はそんなことではごまかせません。
そのためのDistraction練習が別に必要になります。
3月のオビディエンスワークショップでも、Distraction対策の重要性が語られています。


ということで、今日は「Distraction対策」。
簡単に見える基本動作でも、Distractionの中で完璧に出来るように。

いつもと違った練習環境。
参加者相互がDistractionになったりしながら、犬達の行動観察も交え、練習は楽しく進みました。


201611011

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