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2016年10月21日 (金)

アプローチは様々

犬に行動を教える時、この方法でなければならないということはありません。
犬にわかりやすく、ストレスが少ない方法で教えてあげられればいいのではないでしょうか。

オビディエンスやドッグダンスで基本となるヒールポジション(脚側)を教える時、以前はリードを引っ張りながら教えるという方法を取っていた人もいるでしょう。

今は力を使わず、犬が自発的に動いてポジションに入ってこられるように教える方法が主流です。

でも、ちょうどいい位置に必ず入れるとは限らないので微調整をします。
手に持つトリーツ(おやつ)だったり、おもちゃだったり、犬が付いてきやすいものを使って誘導します。

曲がってしまったらもう一度誘導し直したり、あるいは曲がらないように物理的なバリアを作ってポジションを教えたり、アプローチの方法はひとつではありません。


我が家では基本的にはある程度ヒールポジションの意味が伝わったら、今度は曲がらないように壁際を使って練習していますが、今回見習い君で「プラットフォーム」も使ってみることにしました。

日本ではあまり使わないので、そういう道具すら購入出来ません。
そこで、自作することに。
部材はお風呂用マットを切って、テープでとめたもの。
愛犬のサイズに合わせて切ればいいのですが、これが結構力のいる仕事でした。


見習い君には左右のヒールポジションを教えたあとで、プラットフォームを導入。
するとマグネットで吸い寄せられるように、プラットフォームに向かって動いてくるようになりました。後ろ足がプラットフォームから落ちれば犬が自分で直します。
つまり、真っ直ぐになるよう自分で調整するわけです。

ハンドラーの体に沿ったポジションであれば、壁でも十分教えることは出来るのですが、ポジションに向かって動くと言う意欲や、フロントのポジションやビハインドのポジションを教える時は、プラットフォームはとても便利です。

もちろん、プラットフォームを外すというひと手間を忘れてはいけません。


201610211


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