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2016年9月 8日 (木)

「オスワリ」と「フセ」

犬と暮らし始めて、日常生活を円滑にするために教えるマナーの定番はなんと言っても「オスワリ」ではないでしょうか。

訓練競技などでも、動作の基本となる姿勢は「停座」すなわち「オスワリ」です。

子犬を迎え入れた時は時に「オスワリ」を頻繁に教えたはずです。
でも、気が付くと、いつの間にか愛犬が「オスワリ」と言われたのに「フセ」している。なんてことはありませんか?

日常生活においては「オスワリ」と「フセ」がごっちゃになっていても大勢に影響はありませんが、様々な競技会にチャレンジしようと思うと、なんとかきちんと教えたいと思うもの。

では、なぜ犬がごっちゃにしてしまうのでしょう。

原因その1
ごはんの時に、「オスワリ」「フセ」「マテ」などをパターン化して教えていると、犬はパターン通りに行おうとして、「フセ」と言っても「オスワリ」からやろうとしたり、順番を変えられても、パターン通りに勝手にやってしまう。

原因その2
「オスワリ」や「フセ」とキューを出すときに、指示を出す人の姿勢が同じように前かがみになっているので犬が間違えてしまう。

原因その3
犬が間違ってやってしまっても、大勢に影響がないので、飼い主が修正しないから、犬はそれでいいと認識している。

以上のような原因が考えられます。
つまり、それぞれの動作を教える過程で、言葉のキューと犬のとる動作がきちんと関連付けされていないからです。

もちろん、以上のような原因のほかに、犬がその時集中していなくて聞き漏らしたが、何か飼い主が言っているからとりあえず座っておこうというものもあります。

いずれにしても、大したことではないのですが、犬がちゃんとやらなかったのは犬のせいではないことが多いので、「なんでウチの犬はオスワリとフセがわかんないんだろう。」と思ったら、ちょっと初心に戻って、教えなおしてあげるのもひとつです。


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