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2016年8月 4日 (木)

リードの話

犬を飼い始めるといろいろな物が必要になりますが、
カラー(首輪)とリード(引き綱)はお散歩に欠かせないグッズです。

以前はカラーとハーネスの話を書きましたが、
今日はリードの話です。

我が家のリードの主流は革リード。
長さは1m40cm前後。
幅は犬の大きさによって若干異なりますが、9mmから12mm。

リードは愛犬と飼い主を繋ぐ唯一のツールですので
飼い主にとって持ちやすく扱いやすいことが第一条件になります。


手の大きさや握力は人それぞれですので、持ちやすさも人それぞれ。
リードの素材も耐久性があれば、お好きなものを選ばれるといいと思います。

我が家の初代の犬は革リードをついついかじってしまい、
何本も買い換える羽目になりました。

しかし、その後のパートナー犬達はさほど破壊することもなく、
現在のアシスタント犬ニコルに至っては、我が家に来て間もなく5年になりますが、
一度もリードを壊したことがなく、古くなったので、最近やっと取り換えたほど。


いずれにしても、日常的な散歩においては、手になじみ易い革リードを使い、
呼び戻しや、公園の散策には5mの布製ロングリード(編み込み)を使っています。

多頭飼いということもあって、片手で数本持てることが前提なので、
持ち手が大きいと使えないということもあります。


ということで、私は個人的には使ったことが無いのですが、
フレキシブルリードについて一言。

フレキシブルというくらいですから、長さが自由に変えられるものです。
「犬が遠くに行き過ぎるとストッパーで止めて呼び戻し、短く巻きもどしてまた歩き出す。」
というのが基本の使い方です。

周囲に誰もいない場所で、一頭でのんびりお散歩を楽しむのであれば便利なグッズなのだと思います。
愛犬が急に走り出したりしないのであれば問題ないでしょう。

周囲の匂いを取ながら、トコトコと歩いて行って、リードが張る前に声をかけて呼び戻す。

しかし、急に走り出した犬にストッパーをかければ、犬の首にかかる負担はとても大きくなります。
愛犬の健康面を考えるとちょっと気になるところ。
また、他の犬や人間が行きかうような場所でリードを伸ばしてしまうと、絡んでしまうことがあります。
犬同士でじゃれて遊ぶようなときは、自分の犬だけでなく、相手の犬に怪我をさせてしまう可能性もあります。


実は以前私は、フレキシブルリードを付けていた小型犬に急に回り込まれ、足に火傷を負ったことがあります。
フレキシブルリードって細いんですよね。

怪我はさせられなくても、散歩中距離があると思っていた道の反対側の犬が、急に近くに寄って来るとびっくりします。
飼い主が一緒ならまだしも、犬だけ飛んでくるのですから、ちょっと予想外ですよね。
以前3頭連れていた時、大型犬が飛んできて、私だけでなく、犬たちもびっくりしたことがあります。

さらに、急な愛犬の動きに反応できなかった飼い主さんが持ち手を離してしまい、持ち手が勢いよく飛んで危険だったという話を聞いたこともあります。


いずれにしても、周囲の状況に合わせて使って欲しいツールですね。


201608031
生後8か月、思春期突入で周囲が気になって仕方ない見習いVincent。
急に飛ばないとも限りません。
リードはしっかり握っていなければ。


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