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2016年7月 3日 (日)

呼び戻し(Recall)練習

以前「ドッグラン」のところで書いたのですが、私はどの犬も呼び戻しが出来るようになるまでは犬のリードを手から離しませんでした。
呼んでも戻ってこなかったら、愛犬の安全は確保できないからです。

ですから、普段のレッスンでも「呼び戻し」練習はしつこくやります。

子犬の頃は、飼い主さんの後ろを嬉しそうに付いて歩いていても、成長と共に好奇心も芽生え、周囲の刺激に負けてしまえば戻ってこられなくなります。

それでも練習し続けることで「呼び戻し」を習慣化し、名前を呼ばれたらすぐ来るということをストレスなく覚えさせることが大切だと思っています。

ということで、昨日のレッスンは久しぶりに見習いVincentを投入しました。

リードを張らないで一緒に歩く練習の基礎部分が飼い主さんも大分慣れてきたところで、次のステップの、リードの先には飼い主さんがいることを愛犬にいちいち声をかけなくても、愛犬の方から気づいてもらう練習のデモをやるためです。


Vincentを車から下ろした時点で、双方気になっていたので(当然です)、まずそこで一度少し距離をとり、犬たちを手元において「フセ」「マテ」で待機させます。


Vincentのデモが終わって、飼い主さんに詳細説明。
その間犬たちは足元待機。
犬たちには、ちゃんと待っていられれば褒めて、ご褒美も出します。


201607031

そのあと二頭を解放し、しばらく絡んだあと、同時に呼び戻し、戻った犬たちをきちんと褒めたら、また遊んでもいいと解放します。

201607032

二頭とも、刺激の少ない場所では名前にもきちんと反応でき、呼ばれれば戻ってこられることがわかっているので、ハードルを少しあげての練習です。


呼ばれて戻っても、楽しいことが終わってしまうわけではないとわかってもらうために、もう一度解放することが必要になります。
戻ってきたときのご褒美はおやつではなく「遊び」になるわけですね。


これをいろいろな場所で繰り返すことで、「呼び戻し」は習慣化されていきます。


もちろん、まだまだ刺激に左右されてしまう犬の場合は、刺激の少ない場所での呼び戻しが基本になります。

あきらめずにコツコツやりましょう。

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