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2016年6月23日 (木)

ドッグラン

十数年前から日本でも増え始めたドッグラン。
欧米ではドッグパークとして知られていますが、簡単に言うとリードを付けずに犬を放せる場所。

リードが付いていないということは、犬を制御しづらいと言うことにもつながります。


私が初めて愛犬を連れてドッグランに入ると決めたのは、リードが無くても、犬を完全に呼び戻せるようになってからでした。
なぜなら、自分の犬がよその犬にとって迷惑な行為を行った場合は、すぐに手元に戻さなければいけないと思うからです。


しかし、実際ドッグランに連れて行ってみると、楽しそうに走り回っている犬だけでなく、怖い思いをして逃げ惑っている犬や、飼い主の足元に隠れている犬たちがいました。


犬は犬から学ぶことも多いので、こういう場所はとても良い勉強にもなりますが、選択肢を与えられなかった犬にとっては最悪の場所にもなりかねません。


ストレス発散で運動する場として考えることは良いと思いますが、犬の行動は犬にまかせっきりではなく、ハンドラーが常に観察していなければいけません。

犬同士必ず言葉が通じ合えるわけではなく、「イヤだ」というサインが伝わらないこともあります。

そんなときは介入する必要もあるからです。
大事な愛犬を守れるのは飼い主さんだけなのですから。


あるカナダのトレーナーさんは、ドッグパークを「百害あって一利なし」ぐらいに言っています。
知らない犬たちが集まる場所は、そこに集まる犬たちのマナーの良しあしさえわからないというのが理由の一つです。

確かに。


都会の犬たちにとって、自由に走り回れる場所がほとんどないのも事実ですが、ドッグランが愛犬にとって有効活用できるようにするには、飼い主さん側の努力や配慮も怠ってはいけないと感じます。


運動不足の解消だけでなく、精神的ストレスの解消の場にならないよう、日ごろのケアにも注意していきたいと思います。


ちなみに、我が家の犬たちは気の合う子が見つからないと全然走ってくれないアシスタントと、おもちゃの収集に忙しい見習い君なので、ほとんどストレスの発散にはなりません。
しかし、見習い君は何か見つけるとどこまでも走っていき、その都度呼べば必ず戻るので、行ったり来たりしていれば、多少の自由運動にはなります。
ただし、まだ成長過程なので、地面は体に優しい素材に限ります。

201606231


都会で犬と暮らすのって大変ですね。


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