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2015年10月14日 (水)

リード

昨日行われたBCRN無料相談会(ボーダーコリーなんでも相談)に参加してくれた男の子は、他の犬を見ると興奮してお散歩がしづらいということ。

犬に限らず、興奮してしまうと人の声は耳に入りません。
対処法としては、犬の興奮がマックスになる前に、対象物をハンドラーが認知して回避するか、犬を監督下において興奮させないようにするかですが、なかなか言葉で言うほど簡単ではありません。
困った状況になるたびに、「イケナイ!ダメ!」を繰り返しながらリードの引っ張りっこになっても犬には何がダメなのか全く伝わっていないことが多いのです。


そんな時に基本となるのは、リードの使い方です。

いつもリードが張った(テンションがかかった)状態でいれば、犬はハンドラーがどんな状況でも後ろから着いてくると思っているので、リードを引っ張りながら他の犬に向かって行っても、悪いことをしているとは感じていないでしょう。


しかし、リードが緩んだ状態が普段の状況で、引っ張ってリードがピンと張るのはハンドラーがイヤだと伝えていくと、犬はリードを引っ張らなくても歩けるようになります。
※リードが張ると犬が止まる。


そのためには、普段からリードが緩んだ時を褒めて歩くことが重要です。
まずはハンドラーの声が聞こえる刺激の少ない場所で練習します。


何が良くて何が悪いのか、犬にわかりやすく伝えてあげることがポイントです。


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歩いているときに、他のことに気がそれてリードが張ってしまいました。


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声をかけて呼び戻し、リードが緩んだ状態になったときすかさず褒めます。


201510143

リードが緩んだまま一緒に歩けている状況を褒めて、習慣にしていきます。


腱鞘炎や骨折のリスクを考えないでお散歩が楽しくできるようにするには、繰り返しの練習が大事です。
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