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2015年8月31日 (月)

引っ張り癖の弊害

お散歩で犬が引っ張るときは、リードが張った時に止まったり、
反対方向に歩き出すことで、少しずつ修正していくことが出来ますが、
犬が、なぜ飼い主が止まったのかということを理解しない限り、
この動きは永遠に続くことになるでしょう。

飼い主に急に引っ張られることで、犬が飼い主の異変に気づくことが重要です。
飼い主に意識を向けることを褒めてあげることで、飼い主へのアテンションの頻度もあがります。

つまり、犬が飼い主の歩様の変化に気づくことで、リードが張る前に歩度を変え、飼い主に合わせようとすることが重要なのです。

ただ飼い主が止まったから、それ以上前に進めなくなり、仕方なく反対方向について歩き出す。
飼い主が止まったら、リードに繋がる首が苦しいので、とりあえず止まった。
ということでは、歩くたびに必ずリードは張った状態が繰り返されてしまいますね。

リードの先には飼い主がいることをきちんと理解していないと、飼い主が躓いて転んでしまっても、犬は転んだ飼い主を引きずって首が苦しくなってから止まるということになります。

たとえリードが手から離れてしまっても、飼い主の足音がしなければ、振り返ってくれるぐらいが望ましい関係ではないでしょうか。


飼い主を引きずるほどの力のない小型犬は、引っ張られても大して負担にならないのでついつい見過ごしがちですが、危険を回避する視点からも、なるべく飼い主と離れすぎないで歩くことが安全ですね。

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