ヒールワークの基本練習
ドッグダンスを始めると、ついついいろいろなトリックを教えることに夢中になってしまい、基本のヒールワークをおろそかにしがちです。
トリックももちろん大切ですが、ドッグダンスはダンスというくらいですから、犬と一緒にステップを踏むことがベースになっています。
実際、ファンマッチや競技に臨んでみると、その広いリングをどう使うのか(動くのか)も重要な課題となります。
トリックとトリックの間には必ずヒールワークが入ってくるので、単調でつまらないかもしれませんが、ヒールワークもお散歩の時などに混ぜて練習してみましょう。
ポイントは、左右のヒールポジションは基本中の基本なので、犬の動きのバランスをよくするためにも、しっかり教えてあげましょう。
また、いつも同じ速さで歩くのではなく、スローやアップテンポなど混ぜて練習します。
トリーツやおもちゃを使った誘導、手からのご褒美、ハンドシグナルなど、人の手の動きに犬はとてもよく反応してしまいますので、歩いている時、いろいろな位置に手を動かして、手に釣られないようにする練習も大切です。
梅雨時でお散歩がままならず、少し練習があいてしまったと思ったら、レベルを少し下げたところから始めてリマインドさせてあげると失敗も少なくなります。
ハンドラーの風邪と梅雨のせいで、10日近くヒールワークの練習をしていなかったアシスタントと久しぶりに練習しました。
多少キビキビ感にかけていても、犬が思い出して動くまで待ってあげるのも大事です。
しばらく暑い日が続きそうな東京地方。雨同様お散歩に出るタイミングが難しいですが、熱中症に気を付けて、少しずつ練習を重ねていきましょうね。
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