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2014年3月 8日 (土)

Crufts2014

今週からイギリスでCrufts2014が始まりました。
Cruftsと言えば世界でも最大級の犬イベントです。

ドッグショーあり、オビディエンスあり、アジリティあり、
そちてK9フリースタイルもあります。

昨年からYoutubeでライブ観戦も出来るようになり、
臨場感たっぷりで、世界の素晴らしいフリースタイラーたちの演技が見られます。


以前はフリースタイルの世界でもボーダーコリーの占める割合は非常に高いものでしたが、最近では様々な犬種が見られるようになってきました。
と同時に、私的な意見ですが、ボーダーコリーの審査評価が厳しくなったとも感じます。


フリースタイルの世界でもと言ったのは、訓練(オビディエンス)で感じていたからです。

私が訓練競技会に参加するようになった頃は、まだまだボーダーコリーの割合は少なく、シェパード、ラブラドール、ゴールデンレトリバーが大多数を占めていました。


それが、だんだんとボーダーコリーの認知度があがるとともに、訓練所でもボーダーコリーを飼育するようになってきたため、競技会でのボーダーコリー率は格段にあがってきました。


同じ課目でも、「ボーダーコリーらしくないですね。」と酷評されたり、「ボーダーコリーなんだから、障害の高さは60センチ以上跳ばないと減点する」とまで言われたことがありました。
本来ならば、障害の高さは体高で決まっているにもかかわらずです。


いずれにしても、ボーダーコリーはキビキビ動いてあたりまえと決めつけられているがために、まったり系のボーダーたちや、歳を重ねて俊敏さがなくなってきても、「ボーダーなんだから。」と過小評価されてしまう。


いろいろな犬種が、いろいろな場面で活躍できることはとても嬉しいことですが、犬種により難易度が異なり、加点されることはあっても、スタンダードからはずれるからと減点されるのは残念ですね。


Crufts2014は9日までです。


是非、ご覧になってみてください。

ちなみに、K9フリースタイルのHeelwork to Musicの優勝はイギリスのRichard Curtis氏でした。

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ドッグダンスのグループレッスンはDLDでご確認ください。

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