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2013年6月19日 (水)

異嗜(異食)


犬などの動物が、食べ物以外の物を食してしまうことを「異嗜(いし)」と言います。

なぜこんな話をするかと言えば、
今朝突然我が家の老犬が、散歩の最中、ミミズを口に入れてしまったからです。
こんなことは初めてでした。


ただ、ミミズは「異嗜」の対象にはならないそうです。
というのは、ミミズは食べられないものではないからです。


「異嗜」と言われる場合は、食べられないものに限ります。
例えば、衣料品だったり、石、砂、紙などです。


「異嗜」の場合は常習的に行われることが多く、
その原因は解明されていません。

栄養不足などの健康面からくる場合や、
運動不足や遊びの不足、
あるいは飼い主にかまってほしいという
精神面からくる場合が考えられます。


食べられないものを口にしてしまう場合、
消化されずに排出されれば事なきを得ますが、
内臓に損傷を加え、外科的手術が必要になる場合もあります。


もし「異嗜」かなと思える節があれば、
対象物を出来る限り、愛犬の目に届かないところに保管するか、
あるいは、道端の拾い食いなどの場合は、
犬をよく観察して、拾う前に、名前を呼んだり、
リードをチョンチョンと刺激して
アテンションを取って、褒めることを繰り返しましょう。


パピーの場合は、特に口に入れる危険性のあるものは
届かない場所にきちんと保管しておきましょう。


201306191_2

もうミミズはやめましょうね。


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