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2013年3月10日 (日)

定着

愛犬にやってもらいたいことを伝えるには、
まず、それが出来た時には必ず褒めることをしなくてはいけません。

例えば「おすわり」。
おすわりの形を言葉と動きを関連付けて教えることもひとつですが、
犬が自発的に座ったときに褒めて、
以後、自発的に座るたびに褒めていくことで、「すわる」という動きを強化し、
「定着」させることが出来ます。


私がパピーにレッスンに伺うと、仔犬たちは
「なんだ、このおばさん。
何か美味しいものを持っていそうだ。」と必ず手をチェックしたり、
立ち上がったり、飛びついたりします。


初対面の時、私は飛びついている犬に対して反応しません。
ひたすら待っています。
そして犬が腰を落として座った時すかさず褒めます。


「おすわり」という言葉は敢えて使わず、
犬たちに考えてもらい、座るという行為自体を褒めてあげます。


私がお伺いする前に、「オスワリ」ということばを教えてもらっている子がほとんどなので、
「オスワリ」と声をかけてあげると、座れるのですが、
待っていると、言わなくても、座ってこちらを見てくれます。


その後、私が訪ねていくと、最初はぴょんぴょんするのですが、
私がじっとしていると、思い出したように座ってくれます。
そこで、「オスワリ上手ねぇ。」としっかり褒めてあげます。


これを繰り返すことで、「座る」という動きが定着されていくのです。
「定着」するまでは、「座る」度に褒めてあげましょう。
もちろん、定着してくれば、座るたびにおやつを上げる必要はありません。
言葉だけの「褒め」だったり、時によっておやつなどのご褒美があったり。

とにかく、繰り返すことが肝心です。


20130310


間もなく4か月になるウニさん。

「アタシ、上手にオスワリ出来るのよ。」と
誇らしげに正面に座ってくれます。


これから反抗期もやって来ますが、今は頑張っているウニさんを
しっかり褒めて、「座る」=「いいこと」と定着させていきましょう。

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