再トイレトレーニング
今日は基本のトイレトレーニングの話。
と言っても、必須ではなく、できるようになれば人間側として便利というものです。
我が家の犬たちはパピー時代、当然室内でトイレシーツを使ったトイレトレーニングを経験しました。
そして、外に散歩に出られるようになると、今度は外でもトイレが出来るようにとトレーニングしました。
しかし、できることなら、外でのトイレはもちろんのこと、トイレシーツさえあれば、どこでもトイレが出来ると便利です。
たとえば、嵐の日や、夜中のトイレなど、家の中で済ませられればと私は思います。
飼い主が病気になることもあるでしょう。
そんな時、室内トイレの習慣があれば大変楽です。
最初我が家も外トイレオンリーの生活に移行したのですが、ある時期、半年間集合住宅での仮住まいを余儀なくされたため、今までのように、「庭に出せばいい」というわけにいかなくなってしまったのです。
そこで、バスルームにトイレシーツを敷いて、トイレコマンドを連呼しながら、3頭全員に、再度トイレシーツを使ったトイレトレーニングをし直したのです。
幸いこのときは、母犬がさっさと覚えてくれたので、子供たちはすぐその後に続き、再トレーニングは大変楽でした。
ところが、昨年秋に我が家にやってきた新入りは、大きくなって、散歩の時間までトイレが我慢できるようになると、トイレシーツを敷いても見向きもしなくなりました。
ある嵐の朝、再度室内トイレにチャレンジしようと、バスルームにシーツを敷き、何度もコマンドをかけましたが、「なんのこと?」状態。
順番待ちをしている同居の老犬が待ちくたびれないように順番を変えて、再度コマンドをかけたのですが、まったくトイレの兆しを見せません。
そのうち、仕事に遅れそうになり、止む無く断念。
嵐の中を外に連れ出しました。
しかし、今日再び悪天候に遭遇し、時間にもゆとりがあったことから、再々チャレンジ。
相変わらず「なんのこと?」。
そのうちあくびを連発してカーミング。
とりあえず、同居犬を先に済ませたあと、再度バスルームへ。
あとはひたすら待つのみ。
こうなれば根競べです。
しばらくウロウロしていましたが、とうとう我慢しきれなくなり、しゃがみました。
そこでさりげなく褒めます。
小のあとは大ですので、またコマンドで促します。
一度しゃがんでしまえば安心したのか、大はすぐ済ませてくれました。
朝の忙しい時間では無理ですが、時間のあるとき、本気で伝えてあげれば、成功率はあがることでしょう。
何事もあきらめないのが大切ですね。

すべてにおいて、根気がいる子育てです。
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