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2011年7月

2011年7月27日 (水)

愛犬救急救命士セミナー

今日は恵比寿で行われた「愛犬救急救命士」のセミナーに
行ってきました。
主催はシニアWANCO倶楽部さん

シニアといえば、我が家の犬たち。
あっという間に月日は流れ、気がつけばシニア。

というわけで、この時期気になる熱中症のこと、
日常の健康チェックの方法、
万が一の時の蘇生方法などなど、
大変勉強になるセミナーでした。

人と同じく、医療の発達や居住環境がよくなったことで
犬たちの高齢化も進んでいます。

普段から、愛犬の健康状態をチェックすることで
異常があったときへの気付きも早く、
対応も早くすることが出来ます。

普段の脈拍、心拍数、呼吸数、体温など測っておくと
いざと言うときに役に立つはずです。

そうそう。
聴診器がひとつあると便利ですよ。
我が家はクリスが心臓に問題があると分かった時購入しました。
そんなに立派なものでなくても大丈夫です。


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講師の川尻淳一院長(SHIBUYAフレンズ動物病院さいたま)

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脈は内股でとります。


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保定方法のひとつ座位
※何かの時、犬が暴れないよう保定することが大切です。

最後は心臓マッサージの方法
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2011年7月20日 (水)

ファンマッチ

先月ジャッジで参加させていただいたフリースタイルのファンマッチ。
競技会とは違い、ビギナーからでもトリーツなどのモチベーターを持って参加できるものです。
※アウラさんが後記を書いていらっしゃるので宜しければご覧下さい。


本格的な競技会が2004年11月に日本で初めて開催されてから、
K9-フリースタイルの競技人口は少しずつ増え始めてはいるものの
一足飛びに「競技会」に参加する勇気が出ない人にとって
ファンマッチはとてもいいきっかけになります。

そしてそういうものが定期的に開催されることで、
フリースタイラーたちのルーティン作りへのモチベーションも上がってきます。


フリースタイルは犬とハンドラーがいるだけで、どこでも練習できるのですが、
曲を決めてルーティンを一つ仕上げるのはかなりの集中力が必要とされます。
そのためにはやっぱりどこかで発表できる場があるとルーティンも作りやすくなります。

以前と比べてファンマッチの開催団体も増えてきましたので、
是非本格的なルーティン作りにチャレンジしてみてください。
お気に入りの曲で、大好きなパートナーと一緒にステップを踏む。

犬の一生は短いです。
一緒にいられるその瞬間を大切に♪


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今回のファンマッチには体調不良で参加できなかった我が家のアシスタント犬。
ジャッジのアシスタントを務めましたが、応援に力が入ってリンクに入りそうになる場面も(汗)・・。


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2011年7月17日 (日)

今日のレッスン

最近、今までアシスタントを務めてくれた母犬クリスが、暑さと
体調不良のせいで付いてこられないため
息子犬ハンスが見よう見真似のアシスタントを務めています。
12歳を過ぎて、ダンスをさせられるとは思っていなかったでしょう。
特に耳も遠いので、コマンドが届かず四苦八苦です。

しかしいろいろなことが出来ているクリと比べ、
何も出来ていないハンスの誘導は、レッスンの生徒さんには
分かりやすいのかも知れません。


さて、今日はDLDのレッスンに9歳の男の子K君が参加してくれました。

アジリティや救助犬など、様々な経験を積んできただけあって、
コマンドへの集中力や、コマンドを聞く体勢はよく出来ています。
あとは、彼に新しいコマンドの意味を伝えていくだけです。

ヒールポジションがしっかり理解できている彼に
今日はフロントポジションの強化練習をしました。

向かい合って、ハンドラーの前に来るだけでなく、
ハンドラーがどんな方向に移動しても、ハンドラーとの位置関係を崩さないで
フロントポジションを維持し続ける練習です。

ハンドラーの正面にいることの理解が出来ていても、
ハンドラーが真横に動いた時、同じようにサイドステップを踏めるワンちゃんは少ないです。
なぜなら、通常は前足から前進しながら移動しようとするからです。

そこで、サイドステップ、つまり、後ろ足と前足をハンドラーと同じように
横に動かすことを練習する必要がでてきます。

K君の場合、ハンドラーの左側で、ハンドラーと一緒に右方向にサイドステップを踏むことがすでに出来ていますが、
それでも、フロントポジションからすぐサイドステップは踏めませんでした。

フロントポジションを維持するように誘導しながら、
何度も前、後、斜め前など、さまざまな方向に動く中で、
時折真横に動いてみることを繰り返していく中で、
彼はフロントポジションでも、右方向にサイドステップを踏むことが出来るようになりました。

最初は根気が必要ですが、一度その動きがわかってしまうと、
彼の動きは次第にスムースになってきました。

9歳を過ぎても、犬たちはしっかり新しいことを覚えていきます。
しかも、とても楽しそうに。

ハンスもまだまだ頑張れるかも知れませんね。


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今日頑張ってくれたK君

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2011年7月 3日 (日)

いいお顔。

犬たちにいろいろなことを教えるのは楽しいものです。
犬にも個体差があるので、すぐ覚えてしまう子もいれば
時間のかかる子もいます。

また歳若い子は人間と同じで、吸収力がいいので、
どんどん覚えていきますが、
年齢を重ねてから何かを教えようとすると
今までの身につけてきた習慣と違うことをするため
犬が混乱することも多く、時間がかかります。

しかし、犬たちに「考える」ことを習慣づけていくと
犬たちは楽しそうに、かつまた真剣に課題にトライしようとします。

そんな彼らの顔はとても生き生きしていて、
見ている私たちの教えるモチベーションを高めてくれます。

このブログでも何度か紹介しているA嬢。

飼い主さんとの共同作業が楽しくなってきたので、
コマンドを出すと一生懸命考えています。
そんな彼女にカメラのレンズを向けると、
誇らしげにこちらを見返してきます。

まるで、「いい顔に撮ってね。」と言っているかのようです。

自分勝手に考えているのと違い、
大好きなパートナーが何を言おうとしているのか
一生懸命理解しようとしている彼女の顔は、
自信に溢れて見えました。


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パートナーと言葉のキャッチボールを楽しんでいるA嬢
推定8歳で保護されましたが、
今は新しいことを覚えるのが楽しくて仕方ないようです。


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