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2011年5月

2011年5月23日 (月)

犬種の特性


犬と一口に言っても、その種類は何百種類とあります。
そしてその犬種の違いは、その犬種に課せられた仕事によるものが多いです。

例えば我が家にいるボーダーコリー。
彼らは牧羊犬です。
以前のパートナー、ハスキーは橇犬。

日本で人気の小型犬も、愛玩犬ばかりではありません。

ダックスフントは本来アナグマ犬と言われるほど、
穴にもぐって猟をします。
スタンダードダックスはアナグマやキツネ。
ミニチュアはウサギと、サイズに寄っても異なっていますが
猟犬であることは間違いありません。

ミニチュアシュナウザーはネズミ捕りを仕事としていました。
小さいからと言って、ただのペットではなかったわけですね。

しかし、彼らの本来の特性を知らずに飼う方が多いです。
それより何より、彼らの大人の姿(大きさなど)を知らずに
仔犬を見て「かわいい!」と飼われる方が多いのも事実です。
そして飼ってから、その犬種独特の性質に戸惑う。

こんなはずじゃなかったと思わなくてもいいように、
どうぞパートナーとして迎えようとする犬の特性を勉強し
理解してみてください。
もっといいパートナーになれるはずです。


20110523

飛んでいるディスクが取れず、ボールを投げれば目をつぶる。
そんな我が家のニキー嬢(2010年没)も
羊を見たら犬が変りました。
もちろんお仕事レベルではありませんでしたが・・(笑)。


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2011年5月21日 (土)

刺激に勝つ

子供に誘惑はつきものです。
同様に犬たちにも沢山の誘惑があります。

他の犬。
美味しいおやつ。
走り去るバイク。
はしゃぐ子供の声。

犬たちにとってそんな刺激の中で
ハンドラーの指示を聞くのは大変です。

でも、少しずつ刺激にならしながら、
刺激のなかでもハンドラーを見る習慣をつけてあげると、
刺激にロックオンしたままになることを防ぐことが出来ます。

そのためには、ハンドラーを見るといいことがある。
ハンドラーを見ることは楽しい。と
タイミングよく犬たちに伝えていくことが必要です。


20110521


犬や子供を見ても飼い主さんの声が
大分聞けるようになったA嬢。
今日はとてもよく飼い主さんを見ていました。
飼い主さんの指示のタイミングもバッチリです。

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2011年5月14日 (土)

フードの話

最近は様々なドッグフードがあったり、
手作りフードや生食を選ぶ愛犬家が増えています。

私が子供の頃は、ドッグフードもまだ出始めで種類も少なく、
まだまだ余りご飯を食べている犬たちが沢山いました。

たまねぎがダメと知っていた人はほとんどいなかったのでは
ないでしょうか。


我が家の犬たちは幸いアレルギー等で体調を崩すことがなかったので
市販のドッグフードや療法食をメインに、
すりゴマや手作りヨーグルト、鳥肉、野菜などを食べていました。

たまに母犬はおなかを壊すと、おかゆにしていましたが、
14歳を過ぎた頃から、おかゆでも治らなくなってきました。

そこで獣医さんのいった言葉。


療法食(ドッグフード)だけでいいですよ。
犬のために作ってあるんだから。

確かに、シンプルに療法食だけの食餌に戻したら治りました。


フードを変える時は、全て取り替えるのではなく、
最初は新しいフードを1~2割、そして3~4割、
半分ずつ、というように少しずつ切り替えるのがいいと言われています。

もちろん個体差もあると思いますが、
犬のお腹は思ったよりもデリケートですので注意が必要です。


また、歳を重ねると、食い意地が張って来る反面
お腹が弱くなることがあります。


排泄物は、当然のことながら放置して帰ると
愛犬の健康状態を見落とすことになるのでご注意下さいネ。

110513
我が家の食べること命のかあさんです。


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2011年5月 4日 (水)

コマンド(指示語)2

以前にも書きましたが
コマンドはひとつの動きに対してひとつというのが
犬たちに理解しやすいと私は思っています。


例えば、左前足を挙げることに「お手」と言うコマンドを付けたら、
右前足を挙げるコマンドは「お手」ではありません。

時計回りに周るコマンドが「スピン」であれば、
反時計周りは「スピン」ではないのです。


向かい合って、ハンドラーの右足と、犬の左前足を同時に挙げて
シンクロさせようと思っているのに、
犬が「お手」で右前足を挙げてしまったらシンクロ出来ません。

同様に、ハンドラーが右回りに回転しているときに、
犬にもシンクロして右回りに回ってもらおうとして「スピン」と言って、
右回りをされてはやはりシンクロできません。


ですから、左右のヒールポジションの名前を別々に付けるのと同様に、
左右の動きにもそれぞれ別々のコマンドを付けて教えてあげましょう。


20110504
生徒さんのレッスン中、飼い主さんにおやつをねだる
行儀の悪い、インストラクターのアシスタントたち。

年齢を重ねると、本当に食い意地がはって困ります(汗)。


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転ばぬ先の杖


今日はちょっと固いお話です。


犬たちと暮らしているといろいろなことが起こります。
これはお子さんとのことでも同じです。

公園を歩いているときに、散歩中の犬につまづいて骨折したとか、
ボール遊びをしている犬のボールを取り上げようとして
よその子供が犬に噛まれたとか・・・・。

犬を介在したアクシデントはどこにでも転がっています。

だから「ウチの犬は絶対安全」と言うことはありえません。

これが最良の解決策ではありませんが、
万が一のことを考えて、傷害保険に入っておくのも
役に立つことがあると思いますので是非ご一考を。

ちなみに、私は保険会社の回し者ではありませんので
誤解のないように(笑)。

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