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2011年3月30日 (水)

「抱っこ」と「抱き癖」


小型犬は軽いので、ついついひょいと抱き上げてしまうことがあります。

人通りが多い所でひょい。
他所の犬に吠え掛かりそうになってひょい。
階段を上がる時にひょい。

簡単に抱き上げられるので、当然抱く機会は多くなります。

飼い主さんの意思で抱くのはいいのですが、
よく見かけるのが、足元でピョンピョン跳ねながら「抱っこ!抱っこ!」とせがまれて
飼い主さんがついつい抱っこしてしまう図。

愛犬にせがまれて『抱き癖』をつけるのではなく、
飼い主さんの方から「抱っこ。」と伝えてあげるといいと思います。

『抱っこ』は病院で診察台に乗せたり、移動で車に乗せるとき、
犬が通れないような場所を通るときなどとても便利ですし、
犬も飼い主さんに安心して抱っこされていると安全です。

我が家の母犬も、歳のせいで最近は階段の上り下りで躊躇する時があります。
そんな時は、「抱っこしようか?」と言うと、緊張せず体を任せてくれるので、
こちらも足を踏み外さなくてすみます。

高い所に持ち上げられたり、抑制されると不安になる犬も多いので、
小型犬だけでなく、中型犬や大型犬も小さい頃から、
「抱っこ」に慣らしてあげるといいでしょう。

不安そうにしたり、ジタバタするようであれば、
おやつをあげて、「『抱っこ』は楽しいこと」と関連付けてあげるのもひとつです。

『抱き癖』をつけるのではなく、『抱っこ』を教えてあげましょう。

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