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2010年12月

2010年12月31日 (金)

2010年

今年もわずかとなりました。
歳を重ねると、一年があっという間で、
日々駆け抜けていく犬たちのような気分です。

今年一年、フリースタイルのレッスン初め、
日常のしつけトレーニングに参加された皆様、
愛犬との絆は深まりましたでしょうか。

犬たちとのコミュニケーションに終わりはありません。
とてもお利口さんになっても、
どんなに阿吽の呼吸が出来てきても、
積み重ねていったものを繰り返しながら、
更に素敵な関係を作っていってください。

我が家は今年3月に娘犬が1年間の闘病生活に終止符を打った後、
その弟犬が急に耳が遠くなった上にヘルニアが見つかったり、
クリスマス直前に母犬が心臓発作で倒れたりと、
年齢が近い分、いろいろなことがたて続けに起こりました。
でも、犬たちが与えてくれる素敵な時間をお伝えできればと
これからも頑張って参ります。
来年も宜しくお願いいたします。

みなさまもどうぞ良いお年をお迎え下さい。

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2010年12月26日 (日)

フリースタイルファンマッチ

2011年2月5日、OPDES主催の
フリースタイルファンマッチが開催の予定です。
場所は八王子のヤマザキ動物看護短期大学です。


ファンマッチはモチベーターを持ってもOKですので、
これから競技会に出てみようと思われている方は
是非チャレンジしてみて下さいネ。


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2010年12月20日 (月)

家庭のルールはそれぞれ

犬たちと暮らし始めるとき、人間は犬に家庭のルールを教えなくてはいけません。

例えば、
人を噛んではいけないとか、
キッチンで盗み食いをしてはいけないとか、
子供を追いかけてはいけないとか、
犬と生活する家庭の分だけ様々なルールがあります。

あるお宅では、必須のルールであっても、
あるお宅では必要ない。
そんなルールもあります。

都会で暮らしていれば、お散歩のとき、
飼い主さんの横について歩くのは安全上必要になりますが、
お散歩コースがご自宅の裏山だったりすれば
横について歩く必要は無いかもしれません。

飼い主さんと犬の数だけライフスタイルはあるわけで、
人に迷惑をかけないという大前提さえ見失わなければ
犬とのいい関係を築けばいいのです。

でも、どんな家庭のルールであっても、
それをきちんと教えるためには犬とのコミュニケーションは必要です。

室内飼いの犬が増えると共に、犬の寿命も伸びています。
何事もなければ、10年以上は共に暮らす家族ですから、
時間をかけて、その犬に合った伝え方で
よい関係を築いていって欲しいものです。

我が家の犬も来月14歳になります。
早いものです。

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2010年12月17日 (金)

明日青山出没予定

毎月第三土曜日はDoOneGoodさん主宰によるナイトマーケットが
青山の国連大学前で開かれますが、
今回は私もサポーターを努めているBCRN(ボーダーコリーレスキュー)が参加するのでお手伝いの予定です。
時間は17:00~20:00


全国のBCRNサポーターさんに保護されている犬たちは沢山いますが、
青山まで来られないので、当日は資料だけでもご覧頂ければと思います。


Ivy
<参加予定犬のアイビー>


尚、当日フリースタイル(ドッグダンス)ワンコインレッスンや
「犬と暮らす」ワンコインアドバイスも行う予定ですので
お近くにおいでの際は是非ワンちゃんと一緒にお立ち寄りください。
収益金はBCRNへの寄付金となりますので是非!!

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12月18日10:30からのレッスンに空があります。
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2010年12月16日 (木)

考える力

フリースタイル(ドッグダンス)を犬と楽しもうとすれば
犬にポジションや動きを教えるのは当然ですが、
その教え方については、様々な方法があります。
しかしそのベースとなるのはやはり陽性強化が一般的です。

すなわち、体罰やノー!より、出来たことを褒めて伸ばすのですが、
出来なければ褒めようがありません。
では、どのようにして犬が出来るようにするのか。


それは、おやつやおもちゃを使った誘導だったり、
自発的な動きを捉えて褒めて強化することだったりするわけですが、
クリッカーを使ったトレーニングが有効なのは良く知られています。


その理由は、「それであってるよ♪」と犬に伝え易いからです。
人が言葉で褒めることはもちろん大切ですが、
新しいことを教えようとした時、犬がゴールに向おうとする瞬間を捕らえやすいのと
一定の音の高さや長さが犬に分かりやすいのです。

しかしクリッカーのメリットはそれだけではありません。

先日フリースタイルのファンシャーが集まった練習会で
かつてメアリー・レイさんのセミナーを受けられた方が彼女から
「クリッカーを使うことで、考える犬になる」
と言われたそうです。

確かに。

余計な言葉を使わず、犬の良い行動を捉えてクリックすることで、
犬はどうしたらクリッカーが鳴るのかいろいろ試行錯誤するのです。
そしてその結果クリッカーが鳴り、ご褒美がもらえる。

音響シャイなどで、音が苦手なワンちゃんも多いので、
無理矢理クリッカーを使うことはありませんが、
上手に褒めるタイミングを捕らえて、
犬に考える力をつけさせてあげると、
更にステップアップできるはずです。

是非トライしてみてください。
ゲーム感覚で楽しみながらやるのがこつです。

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2010年12月 6日 (月)

コマンド(指示語)

K9フリースタイルでは、犬に動きや位置を伝えるために
必ずコマンド(指示語)を出します。

たとえば
ヒール(ハンドラーの左側の位置)だったり、
ついて(ハンドラーの右側の位置)、
スピン(その場で回る)
バック(下がる)などなど。

つまりハンドラーの左側にいながらまっすぐ歩いたのち、
その場で犬に左側に一回転してもらい、
回転が終わったら、ハンドラーの右側に来て、
そのあとハンドラーと一緒に後ろに下がるときは、

『最初に「ヒール」のコマンドでハンドラーの左ポジションに来てもらってから、歩き出す。
回転して欲しい場所で「スピン」のコマンドをかけて、
回りきる前に、「ついて」のコマンドをかけて右側のポジションに来てもらい、
そのあと、「バック」のコマンドで一緒に下がる。
というような感じである。
バックの場合は、「ついて」のコマンドだけで、犬がハンドラーと一緒に下がることが出来れば
あえて「バック」コマンドを使わなくてもいい。』

といった感じに、常に犬にポジション(位置)や動きのコマンドをかけます。

ところが、最近ニキーと最後に青山でデモをした時の様子を動画で見ていたら、
彼女に使ったコマンドが「スタン(最初のちんのポーズ)」と「フセ」「スワッテ」
「ジャンプ」「ポウ(お手)」「フット(お代り)」といったその場の動きだけで、
あとは、彼女が私の動きや手の動きに付いてきていただけだったとわかりました。


もちろん、周りの人や動く陽の光に集中を妨げられるたびに
私が名前を呼んだり、声をかけたりはしていましたが、
左側のスピンや後ろに下がったり、脚の間をくぐったり、横で跳ねたり、おじぎをしたのは、
私の手の動きや体の動きを見て、彼女が動いたのです。


私に集中していてくれれば、言葉のコマンドが無くても、
私の動きについてくることは可能なのです。

しかし、デモンストレーションの当日は、観客がすぐ目の前にいて、
更に、彼女が一番気になる陽射しのチラチラに惑わされていました。
そのため私への集中力が散漫になり、
言葉のコマンド以外のものへの反応が鈍くなりました。

フリースタイルの演技に遠隔はつきものです。
遠隔の動きに言葉のコマンドはあまり有効ではありません。
ひろいスペースで音楽が鳴る中、声が聞こえなくなるからです。

その場合は指符(ハンドシグナル)や体符(ボディシグナル)だったり、
あるいは、どれくらい離れたらどちらに動くという決め事を作っておくか。

いずれにしても、フリースタイルの演技は高度な技術が要求されるものです。
そしてそのためには、ハンドラーへの集中が何よりも必要になってくるのです。

ニキーの場合、フリースタイルを始めたのがデモのわずか1年前。
その後すぐガンを発症し、闘病生活が長かったため、
真面目にフリースタイルのコマンドは教えていませんでした。
ですから私もオビディエンスで教えたトリック(スタン、フセ、ジャンプなど)のコマンドしか
言わなかったのです。
(彼女にはスピンも、ハンドラーの体の回りを回る動きも、サイドステップも
バックステップもきちんと教えていなかったのです)


逆に言うと、それだけのコマンドでも、
集中力さえあれば踊ることは可能です。

ヒールポジションがきちんと教えてあれば、犬とどこまでも一緒に動けるはず。
それが私の理想なのですが・・・。
なかなか思うようにはいかないものです。


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