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2010年9月

2010年9月28日 (火)

動物取扱責任者研修

平成22年度の、「動物取扱責任者研修」に行ってきました。

東京で動物関係の仕事をするには、東京都の研修を年に一度
受けなくてはいけません。

先回は中野でしたが、今回は銀座の会場でした。

研修のお題は「におい」
「動物飼養施設におけるにおいの管理について」

動物飼養施設に限らず、
犬飼いに「におい」の問題はつきもの。
喚起と衛生管理には気を付けたいものです。

研修が終わって帰ろうとした時、
昨年動物介在活動(アニマルセラピー)で二キーがお世話になった
JAHAのS先生と遭遇。

先生にニキーが逝ってしまったことを伝えるとともに、
またお手伝い出来ることがあればとお話ししました。


そう言えば、先日道満で行われた「保護犬のふれあい会」で、
「犬と触れ合う―キッズ編」でお手伝いしたハンス。


Doman04

もしかしたら、お役に立てる日が来るかもしれません。


20100928
(今年2月、最後のセラピー活動のニキー@小学校
お仕事仲間の初対面のバーニーズさんと一緒に。)

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2010年9月25日 (土)

遠隔トリック

以前にも書きましたが、
フリースタイルの遠隔トリックを教える時は、
ハンドラーから離れることと、
ハンドラーから離れた場所でトリックやムーヴを行うことを
分けて教えてあげるとわかりやすいです。


Mくんは以前から「前進」を練習しています。
フェンスを使って、ハンドラーから離れた場所で動く練習もしていますが、
今日はフェンスではなく、「階段」という仕切りを使って練習しました。


平地と違って、段差があると、犬にも少し抵抗があって
いっきにハンドラーの元に戻ろうとはしません。

そこで、まず一段あがったところでコマンド。
いつもとあまり変らない環境なので、ちゃんと動けます。


201009251
(「立って」のコマンドによく集中しています。)

それから、数段上がってコマンド。
コマンドも普段からよく出来ているものにします。


201009252
(Mくんの得意な「スピン」のコマンドをかけました。)


違和感を感じて、コマンドが聞けない時は、
また少し元に戻ってやり直します。


どんな位置関係にあっても、どれだけ離れていても、
コマンドを聞ける習慣を付けてあげます。

犬にとってわかりやすいように、段階を経て教えてあげるといいでしょう。

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2010年9月23日 (木)

保護犬ふれあい会

先週末開催された青山の保護犬譲渡会につづき、
今週末26日には、埼玉の道満ドッグランにて
多数の保護団体さん共催による保護犬ふれあい会が開催されます。


最近、あちらこちらで、放棄されている犬たちのことがメディアでも
取り上げられるようになってきています。


新しい家族として犬を迎え入れようと思った時、
仔犬から飼いたい!と思う方は多いと思いますが、
仕事を持っていて、仔犬の世話はできそうもないから、成犬がいいな。
と考えていらっしゃる方もいます。

そういう方には、是非こういう機会を利用していただきたいと思います。

もちろん、犬との絆を深めるための努力は必要です。
犬は物ではないのですから、
ご飯だけ目の前に置いておけばいいというものではありません。

語りかけ、一緒に遊び、信頼を深め合うことが必要です。
特に、保護された犬たちは、心に傷を持っている子も少なくありません。

そんな犬たちの心を開いて、「ずっと一緒だよ。」と言ってくださる方を探しています。

時間はかかるかもしれません。
でも、少しずつ絆は深まっていくと思います。

そう言えば、フリースタイル(ドッグダンス)で世界的に有名なティナ・ハンフリーさん
彼女のパートナー、ChandiやPepperも保護犬だったそうです。

素敵な出会いがありますように。

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2010年9月20日 (月)

「前進」

フリースタイルでは遠隔トリックを使います。
海外のフリースタイラーの競技ビデオを見ると、
ハンドラーとパートナーがかなりの距離(10メートル以上)離れて
演技をしている姿をよく見ます。

パートナーだけが一人(頭)ハンドラーから離れる。
バックステップで離れる場合や
前進で離れる場合があります。

バックステップはハンドラーと対面しているので、
犬はハンドラーの表情(顔)が見えるため
比較的離れやすいのですが、
前進の場合はハンドラーが見えないので、
バックで離れるより教えるのが難しいです。


L嬢の今日のレッスンは「前進」の強化でした。

数メートル先までなら、彼女は「ウォークオン」のコマンドで
ターゲットに向かって前進することができます。
っが、その後、ハンドラーが何かコマンドをかけると、ハンドラーの元に戻ろうとします。

今日のレッスンでは、まず「ウォークオン」のコマンドで前に出たら、
ハンドラーの次の指示をその場で聞くように伝えます。

前進の距離はランダムにします。
ターゲットの上にトリーツを置いてみたり、置かなかったり
ターゲットに着いた時にトリーツを投げるなどなど。

最終的な目標はターゲットがなくても、
前進のコマンドで前に出られるようにします。

このトリーツやターゲットをはずすのがなかなか大変なのですが、
このL嬢、ランダムな練習の中で、トリーツあるなしにかかわらず
かなりの距離まで前進できるようになりました。

何度も繰り返すことで、ハンドラーから離れて、
動くことに慣らしていきながら、
離れた場所で何か(トリック)するということを合体させると、
遠隔トリックを実現することができます。

レッスンが終わったL嬢。
20100920
「私頑張ったでしょ?」とパパにアピール中。


はい。
K公園で、トランペットを吹く人や、サッカーをやる少年の横で、
大変よく集中出来ていました。
お疲れ様でした。

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2010年9月19日 (日)

公園デビュー

先日初散歩を体験したミニシュナのA君、
今日はK公園で公園デビュウとあいなりました。

公園まではパパとママと車で来て、
途中の歩道は、やっぱり車やバイクの音が気になって
ちょっと躊躇していたようですが、
公園に入って、我が家のクリス母さんと再会すると
彼女の尻尾について、たったと歩き始めました。

アスファルトから土の上や草の上など、
足元が変る度に、少し戸惑いを見せていたものの、
一歩踏み出せば、すぐに元気よく歩きだします。

しかも、途中で、チーっ。
えっ?
そんな唐突に。

外でトイレが出来るようになるには多少時間がかかるかも、
と思っていた私の期待を裏切って、
しっかりトイレを済ませました。
しかもその十数メートル先では大も。
Aくん、かなりの大物かも。

我が家の嬢ちゃんは、1週間以上かかったんじゃなかったかな・・・。


その後も、周囲の刺激に多少翻弄されながらも、
無事園内の休憩スペースまで来て一休み。

その後、クリスのお散歩仲間が次々と現れ、
大小併せて7頭の犬たちを前に、かなり緊張気味なA君。

初めは腰が引けて、ママに抱っこをおねだりしていたA君ですが、
少し落ち着いてくると、自分から犬たちに近寄って行けるように。

初めてのワンちゃんとの対面は、ひとつ間違えると
悪いトラウマができてしまうこともあります。

初顔合わせの時は、仔犬に対しての接し方に慣れているワンちゃんに
お願いするのがいいでしょう。

そして、無理矢理「お友達よ。」と他所のワンちゃんに近づけるのではなく、
仔犬の自主性を尊重することが大事です。

何事も段階を追って、少しずつ慣らしてあげましょう。

次回が楽しみです。

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保護犬譲渡会@青山

青山の国連大学前で開かれた
ファーマーズマーケットで保護犬譲渡会のお手伝いに行ってきました。

今回はBCRN(ボーダーコリーレスキューネットワーク)だけでなく、
他団体との共催で、保護犬の頭数も小型犬から大型犬まで
10頭以上と言う大掛かりなものでした。

ファーマーズマーケットの開催も早1年を向かえ、
足を運んで下さるお客様の数も今回は大変なものでした。

201009181


今回BCRNから参加したのは、
グラハムとウィリアム
201009182

秋の気配を感じる夕暮れ時で、
参加犬たちの負担も少なく、
保護犬サポーターの皆様や、お話を聞いて下さるお客様
それぞれの真剣なやりとりに犬たちへの思いの深さを感じました。

どの子にもいいご縁がみつかりますように。


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2010年9月11日 (土)

初散歩。

今日の一番目のレッスンはミニシュナA君の初散歩。

A君は間もなく4ヶ月半になりますが、
ワクチネーションプログラムの関係で、
お散歩になかなか出られずにいました。

でも、仔犬にとって.生後3ヶ月までは大事な社会化期。
出来るだけ多くの物を見せたり聞かせたりしながら、
それらのものに、慣れさせてあげる必要があります。

そこで、A君には、飼い主さんに抱っこしてお外に出るよう
お願いしていました。

外に出ると、虫の声や鳥の声が聞こえます。
日差しを感じたり、温度を感じたり。
また、飼い主さんのおうちのそばにはバス通りもあります。
車の行き来も激しいです。

新しい音を聞き、自分より大きな物が走りすぎて行くのを見たり、
知らない人が歩いているのを見たりしながら、
A君には少しずつ、お家の周りの環境を認識してもらいました。

そして今日晴れて、自分で歩く日です。

お家の前の私道までは、何度も抱っこで歩いているので
物怖じはしませんが、落ち葉や日差しが気になります。

A君の場合、足の裏の感触にも違和感は示していない様子。

そしてバス通りを渡ります。

ちょっと、おっかなびっくりですが、我が家のクリス母さんが
何事も無いように前を歩いているので、
なんとなく後をついていきます。

そう。
今日のレッスンは初めてクリスが参加しました。

私道で、顔合わせをし、匂いを嗅いで認識しあってから、
2頭で歩き始めたのです。

A君にとっては初めて他所の犬との顔合わせですが、
紳士的にふるまってくれたので、
我が家のこわ~いクリス母さんも教育的指導は無し。

仲間(犬)がいると、初散歩でも、すんなり歩けるものです。
我が家の子供達もそうでした。


そして時々休憩を入れながら往復30分ほどの道のりを
無事行って帰ってくることができました。

車のドアが閉まってもビクッ。
バイクが通るとビクッ。

でも、飼い主さんの『オスワリ』のコマンドにきちんと反応出来て、
大変優等生なA君でした。
お家でしっかり練習を重ねた成果です。

今後はお外でも、きちんとアイコンタクトが取れるように、
そして、いろいろな人に触ってもらう練習です。


※触ってもらうことについて、このブログを書いた後
下記のような記事を「dog acturally」読みました。
犬種は違いますが、問題の原因は「社会化不足」
http://dogactually.nifty.com/blog/2010/09/post-d22b.html

人とともに暮らす家庭犬にとって、社会化は不可欠です。
だたし無理強いではなく、犬が自身で興味を持って行動できる月齢に
無理なく馴致させてあげられるといいですね。


20100911
朝から夜のレッスンまで、同伴してくれたので
少々お疲れ気味のクリスでした。

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2010年9月 9日 (木)

コマンドが聞こえないと・・。

我が家の犬たちは、オビディエンストレーニングは長く続けていましたが、
ダンスをメインでやっていたのは母犬クリスだけ。


娘が9歳になってからちょっと真面目に練習を始め、
その歳の秋、初めて競技会に出てみました。

もちろん母犬ほどレパートリーはなく、
周囲の刺激に対して気を散らすことも多かったのですが、
母より堅実タイプでした。


そして、我が家のもう1頭。
この子は、オビディエンスも途中でリタイアするほど、
集中力があまり続きません。

しかも、去年から耳が遠くなって、
普通に話していると聞こえていないことが多いのです。

そんな彼も、動くことは嫌いじゃないのでちょっと遊んでみました。


あいにく、ビデオを持っていてハンドシグナルが使えないので
大きな声でコマンドをかけていましたが
それでも聞こえないので、違うことをしたりしました。

ということで、音は消しましたが、
一生懸命やっている彼を見ているだけでも
飼い主としては楽しいです。



次回はちゃんとハンドシグナルを付けて
やってみたいと思います。


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2010年9月 5日 (日)

アイコンタクト

フリースタイル(ドッグダンス)に限らず、
犬たちのトレーニングにアイコンタクトは欠かせません。

もちろん、言葉のコマンドがきちんと伝われば
目と目が合わなくても、犬たちはハンドラーの声を聞くだけで
ハンドラーの指示のとおり動けるはずです。

オビディエンストレーニングでは、言葉のコマンド(声符)だけで
犬たちがハンドラーの指示に従うことに重点をおいており、
競技会やテストでは、視符(ハンドシグナル)や体符(ボディシグナル)は
減点されます。


犬たちに言葉のコマンドだけですべてを伝えられれば、
フリースタイルでは、ハンドラーは思い通りの振り付けで
踊ることが可能となるでしょう。

でも、アイコンタクトはやはりハンドラーとパートナーの絆としては
欠かせないものではないでしょうか。

というか、パートナーと踊りながら

「そうそう。上手ね」
とか
「楽しい?」
と心と心を通わせる。

そんな部分がフリースタイルの楽しいところではないでしょうか。

アイコンタクトを取り合うペアは、見ていても楽しいものですね。

あなたのパートナーはあなたを見てくれますか?

そうそう。
最近めっきり耳が遠くなった、我が家のハンス。
アイコンタクトをとるのが結構大変ですが、
ハンドシグナルを混ぜながら、一生懸命伝えると、
嬉しそうに付いて来てくれます。

今から一緒に踊ってみましょうか。。
もちろん、言葉のコマンドは聞こえづらいので、
ハンドシグナルいっぱい使っちゃいます。

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ロールオーバーのコマンドを待つLちゃん。

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次のコマンドをまつNくん。


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