« トリックの教え方 | トップページ | ダンスも基礎は大切。 »

2010年4月10日 (土)

ちょっぴり荒療治(?)

今日のレッスンのミニチュアダックスくん、
とても頭が良くて、飼い主さんのコマンドも良く聞いています。
っが、キモチが乗らないと、動かない。

ヒールウォークを見てみると、
とてもキビキビ歩いているかと思うと、ピタッと止まって動こうとしません。

飼い主さんが、何度か名前を呼んで、なだめてすかすと
またついてきます。
そしてまた止まる。
まるで飼い主さんを試しているかのようです。


オビなどでは、『引っ張りの強い犬には、岩になれ。』と言われます。
引っ張っても、相手が岩なら、首が苦しくて辛いということを
体で覚えてもらうのです。
引っ張りっこではありません。


では、動かない犬には?

おやつやおもちゃなど、犬の好きなもので誘導することで
嬉しそうについてくる犬もいますが、
あまりそういうものに執着しない犬もいます。

中型犬より大きいと、そのまま、多少首つり風になっていても、
ハンドラーはどんどん歩いて、犬がついて来ようとリードが緩んだ時
すかさず褒めて声をかけてやります。
「それでいいんだよ。」ということを伝えてやることで、
ハンドラーの横を一緒に歩くことがいいことだと犬に理解させるのです。

っが、小型犬の場合、「そんなかわいそうなこと、私には出来ません。」という
スタンスの飼い主さんもいらっしゃるので、
誘導方式をとることが多いのですが、
今日はダックス君の飼い主さんのご了解を得て、
少し心を鬼にしていただき、どんどん歩いていただきました。

最初はもちろん、「ママ!何するんだよ。」と戸惑った様子でしたが、
リードがはったことで、不快感を持った彼が歩き始めると
飼い主さんに褒めてもらえるということが、何度か練習するうちに
わかってきたようです。
そして何より、自分のわがままがそうそう通らないということも
わかってきたようです。

飼い主さんを楽しそうに見えあげながら歩くダックス君。
20100410


一緒に横を歩くことが心地よいことであり、
それが普段の生活の中でいつも行われるようになると
犬の体がその動きに慣れてきます。

毎日のお散歩で繰り返すことで、効果があがってくるので、
お散歩しづらい飼い主さんは是非試してみてください。

上手に出来たときは、沢山褒めてあげてください。
自信をつけさせてあげることで、
フリースタイルのコマンドにも自信をもって反応していけるはずです。

毎日すこしずつでも、繰り返すことが肝心です。


---------------------------------
ドッグダンスのグループレッスンはDLDでご確認さい。

プライベートレッスンのお申し込みは
WanByWanで♪
---------------------------------

|

« トリックの教え方 | トップページ | ダンスも基礎は大切。 »

ドッグトレーニング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/60817/48050107

この記事へのトラックバック一覧です: ちょっぴり荒療治(?):

« トリックの教え方 | トップページ | ダンスも基礎は大切。 »