動物取扱責任者研修
平成21年度の「動物取扱責任者研修」に行ってきました。
動物関連の仕事をしている人間は、年に一度この研修を受けなくてはいけないと
平成18年度から決まったのです。
『動物取扱責任者』というのは、動物に関して
「販売」「保管」「貸出」「訓練」「展示」の項目で
携わっている人のことです。
研修の内容はどちらかと言うと、「販売」や「保管」に携わる人を対象とした内容で、
私のように「訓練」に関わる人間にとってはちょっと的外れのようでもありました。
しかし、後半の獣医師のお話は、なかなか興味深く、
前半の眠気を飛ばしてくれました。
特に広範囲のテリトリーを持つイグワナをマンションで飼っていた女性の話。
女性が彼氏とイグワナを留守番させて買い物に行っている間に、
テリトリーの中に他所から♂が入ってきたと理解したイグワナが
彼氏にかなりのダメージを食らわせてしまったというものです。
確かに、犬でもやきもちを焼く犬はいます。
でも、イグワナが人間に対してそうだったとは・・・。
基本は、
「その動物の生態や特性を見極め、
オーナーになる人にそれをきちんと伝え、
オーナーのライフスタイルにあった動物。
動物の生態にあった飼い方を推進する。」
っということでしょうか。
長年人間に飼いならされてきた犬でさえ
意思の疎通が難しい時もあるのに、
野生の世界で生きてきたエキゾティックアニマルと言われる外産種と一緒に生活するのって、とても大変なことのように見えてしまうのは私だけでしょうか。
もちろん、かなり好奇心はそそられますが・・・。
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