2018年2月17日 (土)

ドッグトレーニング:意欲はなくさず冷静に

愛犬と一緒に作業するドッグスポーツ。どんなスポーツであれ、愛犬にルールを教えて一緒に臨むわけですが、愛犬にとってその作業が楽しければ楽しいほど、興奮して先走ってしまったり、間違えたりしてしまいます。

作業のレベルが高くなればなるほどフライングは許されません。
もちろん、ルールを決めたのは人間ですから、犬はまったく悪くないのですが、冷静にハンドラーの指示のキューを聞いて作業することはどんなスポーツでも不可欠です。

しかし、フライングやミスに対して否定的なことを言っていると、犬はだんだん意欲を失ってしまいますので非常に難しいところ。


ドッグダンスの練習でも、教えたことが多い分、犬たちがミスをすることも少なくはありません。それに対して、「ダメ!」や「ノー!」を使ってしまうと、教えたことを否定してしまうことにもなりかねません。
そこで、明るく間違っていることを伝えてやり直して成功に導くのがポイント。

っと口で言うのは簡単ですが、教えたはずなのに、何度も間違えられてしまうと、ついついイライラしそうになります。
っが、何度も間違えると言うことは犬に伝わっていないと言うことなので、もう一度レベルを落として伝えなおす必要があるわけです。

犬に教えるのは自分の勉強でもあります。
意欲はそのままに、冷静にハンドラーの声が聞こえるように導いてあげなければいけません。

時にはお互い頭をリフレッシュして遊ぶことも大事ですね。


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2018年3月24日、山中湖のwoofでドッグダンスのファンマッチを開催します。
新しいルーティンの練習や、場慣らしの場としてお使いいただけますので、是非ご参加ください。
詳細はこちらから。

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ご要望があれば、グループレッスンの講師も承りますので、お気軽にお問合せください。
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2018年2月16日 (金)

ドッグダンス:一発芸をルーティンのムーヴに取り入れる

「家では出来るのに、なぜ外で出来ないのでしょう。」
こんな言葉をよくお聞きしますが、家の中と外という大きな環境の違いだけでなく、目の前の景色が違うだけでも犬は出来なくなることがあります。


例えば、「お手、おかわり」。
初めて愛犬に教えるときは、犬と向かい合って手で前足を取ながら教えたのではないでしょうか。
もし愛犬と並んで同じ方向を向いているときに、「お手、おかわり」と言ったら愛犬は前足をあげてくれるでしょうか。おそらくハンドラーの前に回り込んでオスワリをしてから手を上げるかもしれません。
なぜなら「お手、おかわり」は向かい合ってするものと理解しているからです。

並んで前足をあげることを教えるには、少しずつ「環境を変えても、前足をあげる行動は同じことだよ。」と犬に伝えていけばいいのです。

ドッグダンスのトリックでも使える「お手、おかわり」。
こんな風にハンドラーをシンクロして前足があがるとかわいいですよね。


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Mさん、少しずつ繰り返して練習したところ、半日で目の前にハンドラーの手が無くても、単独で前足が上がるようになりました。
一発芸だった「お手、おかわり」が、チャーミングなドッグダンスのトリックになりましたね。


2/18は駒沢のDogLifeDesignさんでトリックレッスンを行います。
お申し込みは下記DogLifeDesignさんのスケジュールからお願いします。

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ドッグダンス(K9フリースタイル) | | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年2月15日 (木)

トリックレッスン参加者募集中@駒沢DogLifeDesign

2/18、10:30から駒沢のDogLifeDesignさんでトリックレッスンを行います。

ドッグダンスの中で取り入れたいトリックや、アニマルセラピーなどの芸として愛犬に覚えてもらいたい一発芸でも、ご要望に合わせてお教えします。

また、愛犬のオリジナルな動きをトリックとして使えるようにする方法などもお伝えしますので、お気軽にご参加ください。

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2018年2月14日 (水)

ドッグトレーニング:物品選別

昨日は犬の精神力についてお話したのですが、特に英才教育ではなくても、いろいろなことを日々犬に伝えていく中で、犬は頭がいっぱいになると思いもかけないことをしたりします。

見習いと物品選別の練習をしていたところ、「あれっ?」という行動をとりました。
最近は環境馴致も含め、あちらこちらで練習するようにしています。
今日の場所はよく知っていますが、物品選別の練習としは初めて使った場所でした。

何度か木片の置き方を変えたりして練習していたところ、いろいろ迷いながらも正解を選んできていました。
ところが、5回目のとき、正解を咥えた時に、他の匂いに気をとられて集中が切れ、帰り道で木片を落としてしまいました。

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途中で落とすというのは初めてでしたが、集中が切れた時に私が「来い」と声をかけてしまったことから、頭の中は「来い」だけになり、「探せ」の対象物のことを忘れた可能性がありますが、そろそろ頭がいっぱいになっていたこともあったのでしょう。

鼻を使う時は特に頭をフル回転させるので、やりすぎは禁物ですね。

このあと、「探せ」と言われた見習いは鼻を屈指して、辺りを探し続け、ハズレの木片の所に戻って、何度も確認しながらもそれを拾うことはせず、しばらくしてから落とした木片に辿り着き持ってきました。

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2018年2月13日 (火)

ドッグトレーニング:精神力は不可欠

様々なドッグスポーツを愛犬と楽しむ人たちは、多頭飼いに踏み切ることも多く、2頭目、3頭目になると、早くから英才教育を始めます。
ハンドラーの経験値も高いので、受け取る犬たちも個体差による学習速度の違いはあっても、初めて飼った犬よりはるかに寄り道することなく、目標に向かうことができます。

特に子犬はスポンジのように新しいことをどんどん吸収していくので、初めての犬と比べれば、それぞれの目標達成時期も早まることは当然です。
しかし、学習することは出来ても、実際に本番で実力が100%発揮できるかどうかは別の話しです。

つまり、理解出来て、作業することは出来ても、周囲の環境によってその実力が発揮できるかどうかはわからないということです。


かつてオビディエンスのセミナーで講師を務めたドイツの実力ある競技者が、愛犬と競技に出るのは最低でも生後18ヵ月を過ぎてからと言っていました。

身体能力を競うドッグスポーツであれば、犬の体が出来るまで無理が出来ないことは当然ですが、頭の中も無理は禁物と言うことです。

落ち着いてハンドラーのキューを聞いて作業を行うためには、犬の精神力も安定していなければいけません。
作業意欲があるからと、興奮しすぎてはミスが出ます。


今朝、FCIオビディエンスのクラス2の課目の練習をしていた見習い。
初めは調子よく障害を跳び越えて金属ダンベルを取りに行っていましたが、脚側の戻りがスムースでなかったので調整していたら、今度は障害を避けてダンベルを取りに行き始めてしまいました。
送り出しのキューは「テイク(持って来い)」ですから、間違っていはいないのですが、なぜ目の前にあった障害を避けたのか、ちょっと理由がわからず、今度は「ジャンプ(跳べ)」で目の前の障害だけでも跳ばせようとしたところ、いつもは「ジャンプ」と言われれば障害を跳び越えられるのに、「ジャンプ」のキューを聞いても障害を跳びませんでした。


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頭の中には障害の先にある金属ダンベルしかなくなってしまったようです。
そこで仕切り直してダンベルを片づけ、障害を挟んで見習いを呼ぶと、きれいに障害を跳び越えてきました。

焦らず、ゆっくりが大事ですね。

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2018年2月12日 (月)

ドッグトレーニング:犬に自信をつけさせる

犬に何かを教えるときには、一つずつ順を追ってステップアップさせてあげましょうといつも書いているのですが、どんなドッグスポーツであっても、必ず「壁」にぶつかってしまったり、あるいは、人間が「絶対出来るだろう」と犬に負荷をかけ過ぎてしまうことが多々あります。

例えばディスクドッグひとつとっても、「ボーダーコリーだから、ディスクを投げれば走って行って華麗にジャンピングキャッチをして素早く戻ってくる。」というのは大間違いです。

ディスクに興味を持たせるところから始め、場合によっては違和感を持たせないように、小さ目なディスクや少し柔らかめの素材で咥えることに慣らしていくこともあります。

ようやく犬がディスクを口で咥えられるようになったら、落ちているディスクや転がっているディスクではなく、犬の目線辺りにあるディスクを自分から咥えようとする意欲を引き出していきます。

咥えたディスクを落とさないで歩くことや、ハンドラーに手渡しすることなども教えていきます。

そしてある程度形になってくると、飼い主としては「イケル!」と思い、ついつい犬にプレッシャーをかけてしまいます。
それでも犬たちは健気に頑張ってくれますが、個体によっては「楽しくない」と感じてしまうと集中力が落ちて、飼い主の遊びに付き合ってくれなくなることもあります。

これはどんなトレーニングにも言えることです。

ときには少しペースを落とし、確実に出来ることをしっかり褒めて、犬に自信を持たせてあげると、また一緒にやろうという気持ちになってくれます。

日々様々なことを吸収していく子犬の成長も同様で、ついつい「この子天才!」と思ってしまうこともあるでしょうが、犬に負荷をかけ過ぎないことも大事です。

せっかちな私はついつい犬をせかしてしまうことがありますが、それでもなんとか帳尻を合わせようとするアシスタントと違い、見習いは「やっぱり全然わかってないか。」と潔くこちらを諦めさせてくれるので、ひとつのことを丁寧に教えることを気づかせてくれます。

ドッグダンスは短い時間の中に様々なキューを犬に投げて、犬はそれを受け止めていかなくてはいけないハードなドッグスポーツですが、ヒールウォークをベースに、短いスパンで褒められるラリーオビディエンスをやり始めて、ひとつひとつの作業をせかされずにやることで、ハンドラーと一緒に作業することの楽しさを再確認してくれたKさん。
今日もきれいなヒールポジションと、作業意欲を見せてくれました。


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2018年2月11日 (日)

WCRLラリーオビディエンストライアル

今日は吉見運動公園でオプデス主催のWCRLラリーオビディエンスが行われました。
天気にも恵まれた競技日和。

トータル19ペアがイントロクラス、レベル1Aクラス、レベル1Bクラスにエントリーしました。
WanByWanで練習されたペアも5頭参加し、無事全頭クォリファイしました。
アシスタントニコルもレベル1Bクラスで参加し、1席でクォリファイしました。

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今日のレベル1のコースはこれ。

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Shared Station(シェアードステーション:二つの課題がセットになっている)が4ヵ所もある、ちょっと複雑なコース。
でも、基本の動きはシンプルなので、落ち着いて臨むことが大事です。

アジリティのように、ひとつひとつの課題を順番にクリアしていくゲーム感覚の楽しいオビディエンス競技です。
チャレンジしてみませんか?

不定期にラリーオビディエンスの練習会を開催していますので、ご興味がおありの方はお気軽にお問合せ下さい。


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2018年2月10日 (土)

明日はWCRLラリーオビディエンストライアル

今年からOPDESも開催するようになったWCRLのラリーオビディエンスですが、明日は関東で2回目のトライアルが吉見運動公園で行われます。

今までは屋内での開催がほとんどだったので、屋外での開催は犬にとっても新しい経験になるのと、今年から競技規定が新しくなったことで、去年とはいろいろ異なる部分も多くなりましたが、基本の、課目が並んだコースを順番通りにひとつずつクリアしていくことには変わりなく、アジリティのようなゲーム感覚で、犬に声をかけながら進めて行かれる競技は、若い犬や、シニア犬にとっては始めやすい競技でもあります。

競技に参加するにはWCRLに登録しないと、レベルをひとつずつクリアしていっても合格にならないので、まずはそこからかもしれません。

人間が登録した後、参加犬の登録を行うことで、各参加犬に番号がふられるので、競技の成績がその都度web上で確認できるようになります。

競技結果は主催団体経由での報告を待つことになるので若干タイムラグがありますが、少し待つと愛犬の結果がweb上でも見られるようになります。
そして各レベルを3回クォリファイ(合格)すると、次のレベルに上がれますが、そのタイトル取得もwebで確認することができます。
こちらは毎月第1火曜日で集計し、翌月の第1火曜日以降にweb上で公開されるそうです。

犬たちと楽しめるドッグスポーツはいろいろありますが、どのスポーツも目標を持って続けていくと楽しくレベルアップ出来るはずです。
愛犬に合ったドッグスポーツをみつけてくださいね。

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※前回のトライアルの様子


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2018年2月 9日 (金)

小型犬は散歩はいらない?


以前、ペットショップで小型犬を購入された方が、お店の人に小型犬は散歩しなくてもいいと言われたそうです。
小型犬と言っても犬種によって運動能力は異なります。

いつも動き回っているようなタイプもいれば、日がな一日まったり寝そべっているタイプなどそれぞれです。
小型犬と言うひとくくりの中に全犬種を入れることはできません。

もちろん犬種だけでなく個体差もあります。

マンションのベランダだけで運動は十分と言えるでしょうか。
かりにも犬です。その脚力は走るためにあるのではないでしょうか。

100歩譲って、「ウチの子は散歩が嫌いだ」としても、歩くのが嫌いなのか、外の刺激が強すぎて行きたがらないのか、理由は様々でしょう。

もし一生家から出さないのであれば、散歩に連れて行かなくても、犬は外界を知ることもなく、室内で一生を終えることも出来るかもしれません。
でも、一緒にドッグカフェに行きたいとか、旅行に連れて行きたいという夢があるのであれば、是非外に連れ出して、様々な刺激に慣らしてあげてください。

運動量だけの問題ではなく、どんな場所でも自分の足で立てる犬にしてあげると、経験値があがるとともに、ストレスへの免疫も出来てくるのではないでしょうか。

日々いろいろな顔を見せる子犬たち。
人間社会に早くなれるようサポートにかかる手間暇を惜しまないであげましょう。

当初落ち葉を追いかけていたMくんも、最近は気にならなくなりました。
ちょっと前はガラスにうつる自分の姿が気になっていました。

ひとつずつ、確実に克服していくのは見ていて楽しいですね。

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2018年2月 8日 (木)

生まれつきの咬み犬はいないはず

私がドッグトレーナーの仕事を始めてしばらくしてプライベートレッスンに伺った案件は
「抱いているときに誰かと話をし始めると相手を咬む。」というものでした。

家族多頭飼いの中の1頭という環境だったり、日常的にシッティングをする人が別にいて、トレーニングなどは全くされていない状況で出始めた行動でした。

「咬む」行動の意味を知るためには、日常生活など、普段の生活環境を確認しなければいけません。
当然私はカウンセリングのためにご自宅を訪問しましたが、該当犬は家の中でフリーになっており、私が部屋に入ると走ってくるなり跳びついて咬みました。

他人を咬む前例があるのであれば、他人が家に入る前に、ケージに入れる、あるいは別の部屋に隔離するというのが本筋だと思います。

「咬む」という犬の行為の重大性についての認識の甘い方がいらっしゃるようです。


犬が本気で咬むと言うときはよほどのことです。
わが家の初代犬ハスキーはとても愛想がよく、人にも犬にもやさしいオス犬でしたが、晩年放たれたオス犬に2回襲われて以来、近寄ってくる大型犬がまったくだめになりました。

公園の売店で買い物をするのに、大きな犬を連れで並ぶと迷惑をかけるだろうと、彼を歩道わきのポールに繋いでいたときのこと、ゴールデンレトリバーを連れた若い男性がハスキーに近寄ろうとしました。彼は必死に吠えています。
それでもその人は自分の犬を近づけてきたので、私は急いで自分の犬の前に立ちはだかったのですが、彼は私が目に入らず私の腹部に咬みつきました。
幸い冬で厚着をしていたため、流血には至りませんでしたが、しっかり歯形がついてました。
彼も私に咬みついたことに気づき、はっと我に返りました。

彼がもしそのゴールデンに咬みついていたら、老犬の彼はもっとやられてしまっていたでしょう。

擬人化することなく犬の気持ちを知ることは難しいかもしれません。でも嫌がる犬は必ずサインを出しています。

先日書いたコラムが公開になりました。
個人的な意見ではありますが、宜しければみてみてください。

https://www.docdog.jp/2018/02/magazine-blog-mitsui-13.html

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若かりし頃の初代犬。
公園でも愛想がよく人気者でした。


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