2019年12月13日 (金)

ドッグトレーニング:犬はちゃんと考えています。

今日はドッグダンスのレッスンでした。
R君は、年齢の割には活発で、ママと一緒に何かするのも楽しそうです。

バックステップの距離も伸びてきました。

でも、ちょっぴり頑固なところもあって、
基本的に、オスワリやフセをあまりしません。

でも、レッスンの合間の休憩時間は、
やはりオフになっていて欲しい。

そこで、自分から座った時だけ、
ママからオヤツがもらえるようにしました。

最初はオヤツをもらったらすぐ立ってしまったR君ですが、
立ってしまうとオヤツがもらえないとわかると、
自分から座ったままでいる時間が伸びてきました。

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こんなちいさなことでも、犬たちはしっかり学んでいます。

続けていくことで、その行動はさらに「強化」され、
習慣にしていくことができます。

自分からリラックスして座ったり伏せたりできるようになるといいですね。

要はあきらめずに根気よくですね。



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2019年12月12日 (木)

犬も顔が変わります。

犬に表情があることは周知のことですが、
成長と共に顔つきも変わります。
それは単に大きくなったと言うだけではなく、
あどけない表情から、考える犬の表情に変わっていきます。

パピーレッスンにお伺いしていると、
会うたびに表情が変わってくる犬たちを見ることができます。

同時に、行動にも変化が現われ、確実に成長していることを実感することができます。

当然のことながら、犬たちは日々成長しているので、
急におりこうさんになったかと思えば、
「今まではやらなかったのに。」と言った変化も出てきます。

反抗期があったり、警戒心が強くなる時期があったり、
成長と共にいろいろな面を見せる犬たちに、
飼主はその都度対処していかなくてはいけません。

「こんなはずじゃなかった。」とならないように、
日々の成長を見守ってやりたいですね。

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何もキューを出さなくても、「フセ」を選択したPくん。
ちょっと前までは、やりたいことだけをやっていた感がありましたが、
最近は人の話をよく聞いているので、顔は至ってまじめです。

『合っているよ』と教えてあげることで、
好ましい行動はさらに身について行きます。
見落とさず、犬にわかりやすく伝えていくことが大事ですね。

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2019年12月11日 (水)

ドッグダンス:ポジションチェンジ

ドッグダンスのヒールポジションは競技団体によって異なりますが、一般的には8~10個あります。
当然ルーティンの中で使用されるポジションの数が多ければ、コンテンツが多くなりますし、ポジションの場所によっては難度も高くなり、評価も高くなります。

そこで、ひとつのポジションから次のポジションに移行するポジションチェンジが必要となってくるわけですが、ポジションチェンジの基本は、犬が自分で次のポジションに入ること。
犬が各ポジションを理解していなければ、ハンドラーから出されたキューを聞いて次のポジションに移動することはできないので、ハンドラーが犬の周りを動いてポジションを変える動きは正確にはポジションチェンジとは言いません。

犬が次のポジションへ移行する方法は様々ですが、要は次のポジションにキレイに入ること。
曲がってしまったり、ハンドラーに巻き付くようではヒールポジションとは言えないので、ポジションチェンジの方法も重要です。
ポジションチェンジ後に、犬が動く方向によっても移行方法は変わってきます。

ということで、今日の練習会では、犬が後退しながらポジションチェンジをする方法の練習をいくつかやっていただきました。

ハンドラーの足の間を上手に使うと、ポジションチェンジのバリエーションも増えていきますね。

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2019年12月10日 (火)

基礎オビクラス参加者募集中!

横浜のワンダフルステップスタジオさんで不定期に開催している基礎オビクラスですが、1215日のクラスはまだ空きがありますので、グループレッスンの中でオビディエンスの基礎を学びたい方は是非ご参加ください。

プライベートレッスンと異なり、グループレッスンはお互いの存在がとてもいいディストラクションになります。
ディストラクションがある中でハンドラーに集中する練習や、普段家では出来るのに外では出来ないといったことの強化練習ができます。

参加者それぞれの課題に合わせて行うため、「クレートトレーニングをやりたい」、「マテを教えたい」などなど、課題がある方は是非ご参加ください。

10:00-11:45
1
13:00-14:45
1
参加費:5,000円

🍀概要🍀

💛ビギナークラスの目指すレベル:JKC CDI
---
停座、伏臥、立止の姿勢変更が出来る。ヒールで一緒に歩く、ハンドラーが離れても動かないで待っていられる。呼び戻し、などなど 。

💛ベーシッククラスの目指すレベル:JKC CDII
---
ハンドラーとの位置関係や距離が変わっても、指示のキューを聞いて作業が行える。持来。障害飛越、などなど。

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お問合せ、お申込みはメッセあるいはinfo@wanbywan.comまで。

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2019年12月 9日 (月)

ハズバンダリーケア

今日のプライベートレッスンは9か月のボーダーコリーの女の子。

ケージでの要求吠えがご家族の一貫性で治り、
お散歩中もごハンドラーのことを少しずつ気に出来るようになりました。

日々いろいろなことを自分の目で見て学習していくRさん。
こちらがちょっと手を抜くと、覚えて欲しくないことを学習してしまうこともあります。
好奇心旺盛で、活発なRさんだからこそ、ご家族みなさんのご協力が必要ですね。

しかも、作業犬のボーダーコリー、放っておくのではなく、一緒に遊んだり、
お仕事を与えてあげることがRさんにとって日々の生活を満足させてあげられる方法の一つであることを忘れてはいけません。

さて、今ちょっと問題になっているのが、Rさんハーネスを見ると逃げてしまうということ。
お散歩嫌いじゃないのに、なぜでしょう。

ハーネスが苦手な子は意外と多いもので、我が家のアシスタントも好きではありません。
逃げることはありませんが、洋服もあまり好きではありません。

見習いもハーネスを見るとちょっと固まります。
待っていればちゃんと来てくれるので、追いかけません。

逃げてしまうRさんには、自分から来てくれるようになってもらいたいもの。
そこで、今日はハズバンダリーケアの方法をお教えしました。

無理せず、少しずつ、自分からハーネスに顔を入れられるようにしてあげることがポイントです。

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2019年12月 8日 (日)

オビIII競技に参加してきました。

今日は見習いVincentとオビディエンス競技に出てきました。
場所は滋賀県のドラゴンハット。
初めてのドラハでした。

オビIIIに昇格してから3度目の競技。
しかも今季は本部の競技会がグラウンド不良で流れてしまったので、
ドラハが初回の競技となりました。

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夏場それなりに基礎練習を積み、秋になってリマインドしながら精度を上げようとしてきたのですが、なんと本番は地面の匂いが気になり集中力が全くなく、私の声が届かないという予想だにしなかった状況でさんざんの結果となりました。

ジャッジの講評は「ハンドラーとの共同作業になっていない。」

まさにおっしゃる通りでした。

意欲やスピードがあっても、共同作業ができなければ、オビの基礎自体が崩れているのと同じです。

少し話し合いをした方がいいようです。
果たして納得いく答えが出せるでしょうか。

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2019年12月 7日 (土)

日常マナートレーニング:マットトレーニング

「ハウス」の大切さや効果については以前からお話ししていますが、ある程度おうちの中のルールも理解できるように成長してくると、愛犬をわざわざ「ハウス」に入れなくても、家の中で落ち着ける場所を見つけて過ごすしてほしいと思う飼い主さんは多いと思います。

もちろん、足元で落ち着いていられるのであればかまわないですし、ソファで寝そべっていても、「ちょっと降りてね」と言われて素直に降りられる子であれば全然問題ないと思いますが、食事中に足元にいられると、ついつい食べこぼしを口にしてしまうのではないかとか、食べ物をねだられるのではないかという問題も気になります。

そこで、「ハウス」に入れるほどではないけれど、決まった場所で落ち着いていてほしい時などに便利なのが「マット」です。

一時期小型犬を連れてカフェなどに行くとき、愛犬が落ち着いて待っていられる場所として「カフェマット」が流行りましたが、小型犬でなくても、カフェでなくても、「マット」を活用することで、いちいち「オスワリ!」「マテ!」と言い続けなくても、マットの上でリラックスしていられるようになると犬も怒られずに済みます。

今日はMさんがマットトレーニングを楽しみながら学んでくれました。

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身に着くまではまだまだ時間がかかりますが、とりあえずはマットに乗るといいことがあると教えてあげます。

3回ほどのセッションで、自分からマットに向かっていくことができるようになりました。
あとは、そこでリラックスできるような環境づくりですね。

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2019年12月 6日 (金)

犬と遊ぶ

犬の遊びは様々です。
犬同士の遊び。
一人遊び。
人と遊ぶ。

どれも犬にとっては大事な営みです。
どれかに偏ることなく、まんべんなく楽しんでくれると犬としての犬生も豊かなものになると思います。

なかにはサポートしてあげないと、上手に遊べない子もいるかもしれません。

個体によっては、このおもちゃよりこっちのおもちゃの方がという場合もあります。
ボールが好きな子、ぬいぐるみが好きな子、ロープが好きな子いろいろです。

さて、今日のプライベートレッスンではEさんとの遊びを考えてみました。
Eさん、ボールが大好きで、投げて欲しくてたまりません。
ただ、そんな時はボールしか見ていないので、
持ってきたボールを手前に落として、ボールから目を放しません。
だれが投げてくれようがあまり関係ないようです。

ボールは手渡しした人が投げてくれると認識して欲しいので、
できるだけ、そばまで持ってきてくれるように伝えたいものです。

今日は投げるだけではなく、家の中でボール探しもやってもらうことにしました。
最初はちょっと戸惑っていましたが、飛んでいるボールを追いかけるだけでなく、
鼻を使って探し出すことも覚えてくれました。

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このおもちゃよりボールの方が好きなEさんですが、
これで引っ張りっこもやってくれます。

人との関りの中での遊びを楽しんでくれるといいですね。

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2019年12月 5日 (木)

基礎オビクラス

今日は基礎オビクラスのレッスンでした。
参加犬それぞれのレベルや状況に合わせてのグループレッスンです。

午前中のクラスのお題は「呼び戻し」。
それぞれ気になるもの(ディストラクション)は異なりますが、呼び戻しがきちんと出来ていれば、回避できることも多くあります。
集中力アップや、自信をつけるための方法の一つとして、ハンドラーの元に戻ることを確実に教えることは大事ですね。

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午後のクラスの課題は集中力。
こちらもハードルを上げ過ぎずに、少しずつ練習していきます。

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もちろん、遊びにも集中力は必要です。

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愛犬は本気で遊びにつきあってくれていますか?

※月に二回ほど、横浜で不定期に基礎オビレッスンを行っています。
ご興味がおありの方はお気軽にお問合せください。
グループレッスンのメリットを生かしたレッスンです。

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2019年12月 4日 (水)

ラリオビ定期レッスン

今日はワンダフルステップスタジオさんでの月一度のラリーオビディエンスレッスン。

ラリーオビディエンス競技は作業中に犬に声をかけて励ましたり、
ポイントによってはご褒美をあげられる犬に優しいオビ競技ですが、
ハンドラーさんがサインカードに慣れないと、
犬も混乱してしまいます。

サインカードに慣れるには、実際に動いてみることが一番。

前半は、Level 2から入ってくる遠隔作業のパーツ練習。

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後半はコース練習。

Level 1はリードさばきがポイント。
Level 2はノーリードのため、遠隔作業が多くはいってきます。
わかりやすくキューを出してあげることがポイントですね。

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今月21日のラリーオビディエンストライアルに向けて練習にも気合がはいっています。
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