2021年1月27日 (水)

ドッグトレーニング:ある程度のガス抜きは必要です。

プライベートレッスンに伺うと、いつも大歓迎してくれるAさんですが、最近は少しずつ落ち着くまでの時間も早くなってきました。
ところが、今日はパワー全開で、なかなか落ち着けません。

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聞けば、今日はお散歩があまり出来ていないとのこと。

時間はかかりましたが、しばらく待ってあげると、ようやくいつものAさんに。

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先日我が家の犬たちも、悪天候で十分に発散できていなかったときは、珍しく家の中で「遊ぼうよ~。」と催促に来るほど。
特に若い犬は、エネルギッシュな体を持て余し、ぶつける相手を探していることもあります。

時にはお散歩が十分に出来なこともあるでしょうが、サイズに関係なく、犬たちが心身共に健康であるためには、運動量は欠かせませんね。

その後Aさんは、頭を使いながら、おもちゃの遊びも混ぜて、たっぷり一時間頑張ってくれたところ、帰るころには自分から伏せて落ち着いてくれました。

レッスン中のAさんの元気っぷりは👇。


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2021年1月26日 (火)

ドッグトレーニング:ハウスは安心できる場所

先日保護犬のカウンセリングに伺ったときのこと。
子犬を引き取った当初はハウス(ケージ)を活用されていたようですが、しばらくすると、お子さんが「閉じ込めておくのはかわいそうだから。」と言うようになり、出しっぱなしになってしまったというお話を聞きました。

確かに、人の傍にいることが大好きな犬たちにとって、自由を与えられれば、人間の傍にいることが多くなります。
それが悪いわけではありませんが、子犬は特に睡眠時間を沢山必要とするので、いつも人がいる場所にいれば、人が動く度に眠りを妨げられ、次第に睡眠不足になっていきます。

さらに、ハウスの良さを教わらずに育てば、ハウスに入ることは、人から隔離されることと理解して嫌悪刺激となるため、どうしてもハウスに入って欲しい時は無理やり入れてストレスを与えることになってしまいます。

「ハウスに入って欲しい時なんてないわ。」とおっしゃる方もいるかもしれませんが、人間が食事中、食べ物を欲しがって傍でぴょんぴょん跳んでいたり、食事の支度をしているとき、目を離したらテーブルの上の食べ物を食べられてしまったり、来客があったとき、大興奮(あるいは警戒)で吠えたりまとわりついて話ができなかったり、この先起こりうるであろうさまざまな状況は容易に想像できることでしょう。

そんなときに、犬にとって安心できる場所としてハウスを提供することで、犬も人も余計なストレスを回避できるとしたら、その方がいいとは思いませんか?

我が家の犬たち、かつて若干広めのスペースで3頭飼いだったときは特にハウスを用意していませんでした。
ソファの上でも、ドッグベッドの上でも、好きな場所でくつろいでいいとしていたのですが、今の家に越して、居住スペースがちょっと小さくなった時、いざと言うときのために、3台並べるスペースが取れなかったのでハウスをひとつ用意してみました。
すると、母子3頭のボーダー・コリーのうち、いつも誰かがハウスを占有していて、空くことがありません。
ハウスを使っていた犬が水を飲みに出てくると、その隙に誰かが入るという感じです。

この母子に対しては、一切ハウストレーングを行っていませんが、みな自分から入っていきます。
購入時、ハウスのサイズを確認するために、展示品に「入ってみる?」と聞いたときもさっさと入ってくれたので、ハウストレーニングが必要だということも、当時は全く考えていませんでした。
かれこれ20年以上前の話です。
つまり、彼らは当たり前のように、暗い場所を寝床と認識して利用していたのです。

その後、アシスタントは問題なくハウスを認識し、見習いは車の中では最初少し苦労しましたが、今では問題なくハウスを利用しています。
つまり、ハウスレストにはストレスを感じていないということです。

今日プライベートレッスンに伺ったLさん。
お伺いした当初は、ハウスは未知の世界でしたが、その後ハウストレーニングを頑張ってくださいったことで、今ではレッスンが終わると、自分から入って寝られるようになりました。

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前回のグループレッスン時も、外に出たい気持ちはあっても、ママに言われれば中で順番待ちが出来るし、大きな子たちがワサワサしているときは、自分からさっさと中に入って安全を確保することもできるようになりました。

これだけハウスを安心して活用していただけると、今後旅行など、初めての場所に行っても、ハウスがあれば落ち着けることを理解してくれるでしょう。
お出かけの世界も広がりますね。


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2021年1月25日 (月)

食べ物は大事

先日、食べ残しなどを放置しておくと、食べることへの執着心が薄れてしまうというようなことを書きました。
生き物であれば、食べ物の優先順位は高くあって欲しいと思います。

さて、今日公園で犬たちと遊んでいた時のことです。
一緒に遊んでいたほかの犬のおもちゃがカラスに持ち逃げされてしまいました。
賢いカラス、こんなことは朝飯前です。
ただ、食べ物ではないのに、なぜおもちゃを持って逃げたのか。

以前この公園に来て、我が家の犬たちと散歩をしていたときのこと。
伏せていた犬たちの後ろにカラスがこっそり近寄って、尻尾の毛をむしろうとしていたことがあります。

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恐らく巣作りに使うのでしょう。

以前別の公園でも遭遇したので、都会のカラスの習性の中に、犬の尻尾の毛を巣作りの道具にすることがインプットされているのかもしれません。

いずれにしても賢いことに変わりのないカラス。
食べられないものをなぜ持って行ったのか。
子供のジャンクフードや、ママチャリのカゴの中にあるビニール袋に手を出す様子はよく見ますが、直径5センチ程度のラバー製犬のおもちゃ、持って行って何にするのか興味があったので、飛んで行った先の木の下で見ていると、おもちゃをつっついています。
遊んでいるのでしょうか。

結構高い木だったのですが、私はポケットに入っていた犬用トリーツをさりげなく上に投げてみました。
すると、カラスは咥えていたおもちゃを落としたので、私はさっさと拾ってみんなの元に戻りました。

カラスは私がいなくなったあと、地面に落ちたトリーツを探しているようでした。

その後カラスは再びみんなが遊んでいる傍に戻ってきましたが、お気に入りのおもちゃをゲットできないとわかるとどこかへ飛んでいきました。

とりあえず、カラスはおもちゃより食べ物を選んだようです。
もちろん、食べ物かどうか木の上のカラスに判別出来たかはわかりません。

子犬に大事な物を取られてしまったときも、追いかけていって、捕まえて、無理矢理口の中から取り出すのではなく、さりげなく美味しいものを落とすと、咥えていたものを離すので、その隙に回収するという方法は、お互いストレスが無くていい解決法です。

ただし、オヤツを見せて「こっちの方がいいでしょう?」と言うと、なんでも咥えればオヤツがもらえると学習するので、さりげなく落とすタイミングは難しいです。

子犬との知恵比べ。楽しいですね。

カラスとの知恵比べは負けそうなので、一回きりが良いでしょうね。

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2021年1月24日 (日)

ドッグトレーニング:食べ残しのごはん、そのままにしていませんか?

子供の頃の記憶には、庭の小屋に繋がれた犬と、その傍に転がっている空っぽになったアルミのフードボウルという景色が出てきますが、今は屋内(室内)で生活している犬たちの方が格段と多いので、食べた食器は片づけられ、洗ってシンクの横に置いてある光景が目に浮かびます。
つまり、食べ終わったらすぐに気づくことが出来るし、食餌が済んだら、すぐ片づける家庭が多いと思いますが、中には、屋外で飼われている犬の風景のように、食器を次のごはんの時間まで置きっぱなしにしている家庭もあるようです。

すぐに食べ終わってしまえば問題はありませんが、食べ残しているのであればちょっと問題です。
つまり、食べきれない量を与えている可能性もあるからです。
また、衛生上も、ずっと置いてあれば酸化したり、時期によっては腐敗も起こるのでよくありません。

さらに、問題となるのが、犬はいつでも食べたいときに食べればいいと学習してしまうので、何かを教えるときに、ご褒美として食べ物を使っても、全く効果が得られないということです。

もちろん、飼い主さんと何かやることが大好きで、ご褒美のオヤツより、動くことが好きな子であれば問題ないかも知れませんが、「多少は付き合ってもいいけど、やりたくないときはやらない。」程度だと、何か教えようと思っても、なかなかこちらに集中は向けてくれないものです。

残したごはんより、もっといい食べ物を見せれば動いてくれるかもしれませんが、それではますますごはんを食べなくなるかもしれません。

毎日日替わり定食のように、目新しいものが出てくる家庭であれば、もともと食べることにあまり興味のない犬でもごはんの時間を楽しみにしてくれるのでしょうが、なかなかそうもいかないでしょう。

フードジプシーにならないためには、多少のローテーションはあっても、トッピングが少し変わる程度で、毎日違うごはんが出すのは避けたいところ。

確かに小型犬は食べる量も少ないことから、すぐにお腹がいっぱいになってしまい、トレーニングがはかどらないこともありますが、基本のごはんすら残しているようでは、トレーニングを始めることも難しくなります。

いずれにしても、出されたごはんを完食してもらうことが第一歩。
残すようであれば、残さない量を出すようにしていきましょう。
子犬の場合は、一日に数回に分けることも必要です。
すぐに食べない場合は、一度下げてもかまいません。
しばらく経って再度与えてみて、それでも食べないときは一食抜いても健康な犬であれば大きな弊害はありません。

食べるスピードがゆっくりであっても、全部食べ切ることが大事です。

「もう少し食べたい。」と思ってくれるくらいだと、トレーニングに食べ物を使うことも出来るようになります。
食欲のない犬にとって、いくらオヤツを見せて行動を引き出そうとしてもできませんし、ましてやご褒美にもならないので、トレーニング自体を楽しいと感じてもらえなくなります。

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愛犬が食べ物に興味が無く、トレーニングがなかなか進まないときは、まずは食事から見なおしてみるといいかもしれませんね。

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2021年1月23日 (土)

パピーレッスン:子犬の気持ちを尊重しましょう

「犬が尻尾を振っているときは、嬉しいサイン」ということが100パーセント正解でないことが少しずつ周知されている昨今ですが、愛犬の気持ちを察っしてあげるのは意外と大変です。
特に、子犬や、新しく迎えたばかりの犬の場合、意思の疎通もままならないので、「犬はこういうもの」という先入観で接していると、勘違いしてしまうこともあります。
尻尾ひとつとっても、振っている尻尾の位置や速さなどによって、犬の気持ちは異なるからです。

尻尾に限らず、顔の表情、耳の動かし方、体の緊張感などをよく観察しないと、犬の気持ちはなかなか理解できません。

しかし、ボディシグナルがうまく読み取れない場合でも、犬にはもうひとつ意思表示する方法があります。
それは唸ったり、吠えたりすることです。

子犬だから大丈夫ということはありません。
中には、「子犬が唸ったからと言って、大したことじゃない。
今のうちに、止めさせなければ。」という人がいます。

子犬だって怖い時は唸ったり吠えたりして、気持ちを表しているのですから、止めさせるのではなく、その状況が子犬にとって怖いと理解してあげ、少しずつ怖いものを減らすサポートをしてあげる必要があります。
犬のこのサインを無視していると、犬は唸ることや吠えることをせず、突然に噛むという行動に出ることもあります。
これは攻撃行動ではありません。
身を守るための防衛行動と言っていいでしょう。

犬の要求に全て応える必要はありませんが、理解することは大事。
嫌がることを無理強いすると、のちのちトラウマになったりします。

我が家の見習い、小さいころからいろいろな人に会って、優しく接していただき、基本的には人は大好きですが、若干警戒心が見え隠れします。
子犬の時の一度怖い思いをしているからです。

その後、いろいろな人に出会い、かわいがってもらったおかげで大分平気になったとは言え、急に抱きつかれたりすると緊張して吠えたりします。
気難しいやつです。

でも、それをわかってやれるのは飼い主だけなので、なるべくそういう状況にならないように気を配ります。

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※犬好きなお子さんであっても、ぎゅっと抱きしめに来るのではなく、見習いが自分から寄っていくまで待ってもらいました。

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※大好きなお子さんには、自分から率先して挨拶に行けるようになりました。


アシスタントの方は、全くそういう心配がないのですが、犬の性格もいろいろなので、よく観察することが大事。

まずは愛犬を理解することから始めましょう。

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2021年1月22日 (金)

トレーニングは考えることを教えることが早道

今日は8か月のお嬢さん、Aさんのプライベートレッスン。
とにかく元気で、パワフルで、動きが速い。

レッスンを始めた当初は、大興奮のままレッスンが終わるくらいの勢いでしたが、レッスンを重ねるごとに、こちらの話をよく聞けるようになりました。

つまり、落ち着けるようになってきたということ。

ピョンピョン飛んでも、特にいいことは起きないことを学び、何をするとみんなが褒めてくれたり、美味しいものをくれるかということを学び、ハウスはお仕置き部屋ではなく、落ち着いていられる場所と学んでくれました。

奥様に対しては、跳びつきもなく、ヒールポジションも大分理解できるようになってきました。
これからは、少しずつ一緒に歩く練習もしていきます。

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一方、ご主人様に対しては、おうちにいる時間が少ないせいか、興奮気味に接してしまいます。
犬はよく人を観察しています。
人によって態度を変えます。
別に舐めているわけでもなんでもありません。
どう行動すれば、自分にとって心地いいかわかっているのです。

そこで、今日はご主人様にAさんへの接し方を練習していただきました。

すると、Aさん、また一生懸命考えます。

犬のトレーニングは犬に教えるだけではありません。
犬に考えることを教えることです。

人の言葉に耳を傾け、一生懸命考えて行動するAさんを見るのをご家族も喜んでいらっしゃいます。
なぜならコミュニケーションが取りやすくなってきたから。
少しずつ共通の言葉が増えてきたようですね。

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2021年1月21日 (木)

愛犬とひっぱりっこ遊び楽しんでますか?

犬たちとどんな遊びを楽しんでますか?

様々なドッグスポーツも、犬にとっては楽しい遊びの一つかもしれませんが、人が決めたルールの中での遊びなので、本当に犬たちにとって「遊び」になっているかどうかはわかりません。
アジリティであればコース通りに走る。
訓練競技であれば、課題を規定通りにこなすこと。
フライングディスクの競技であれば、時間内になるべく遠くまで投げたディスクを出来るだけ多くの回数持って戻ること。
などなどルールが決まっています。
犬の好きなようにやらせてしまうと、結果は付いてきません。

ついつい、「マスト」になってしまいがちですが、投げたおもちゃを取りに行ってもらったり、持っているおもちゃを引っ張りっこするのは犬にとってはルールの無い遊びです。

何かを追いかけて走ることが好きで、咥えて持ってくることが好きで、咥えたものを噛んだり、引っ張ったりすることが好きな犬たちにとって、こんな遊びは、犬の方から誘ってくることが多いものです。
犬が誘ってくるということは、犬にとって「楽しい」から。

犬の方から誘ってくれる遊びはありますか?

愛犬と引っ張りっこをしていると、時にガウガウ言われることがあります。
さらに、ガウガウ言いながら、首を振ることもあります。
これを見て、犬が攻撃的になっていると思い、遊びを止めた方がいいのではないかと迷ってしまう飼い主さんがいます。

そんなことはありません。
犬はおもちゃを獲物に見立てて狩を楽しんでいるのです。

個体の差はありますが、犬には少なからず狩猟本能があります。
追いかけて、捕まえて、振り回す。
程度の差こそあれ持っています。
自発的にやっているところを見たことが無くても、誘ってみると容易に引き出されることもあります。

元々狩猟本能が強く出ている場合は、散歩中のハトやネコ、カラスなどを狙って捕りに行こうとする犬もいます。
たいていの場合、それは失敗に終わります。
なぜならリードでコントロールされていたり、早くに気づいたハンドラーに止められるから。

そんな気持ちを満たしてあげられるのが、おもちゃの引っ張りっこです。
本物の狩ができないのですから、代替行動としておもちゃの引っ張りっこに誘ってあげることはストレス発散にもなります。

以前にも書きましたが、おもちゃのひっぱりっこは敵同士ではないそうです。
協力し合って獲物を捕るというシュミレーションのようなものですから、是非一緒に楽しんでみてください。

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大人しそうなアシスタントですが、引っ張りっこの時は、ガウガウ言って興奮しています。

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トレーニング用ダンベル再発注いたします。

ご好評いただいております訓練用ダンベル(練習用軽量ダンベル含む)、ご希望者がいらっしゃいますので、再発注いたします。
ご予約(お申込み)締め切りは1月31日といたします。

お渡しは、送料着払いでの発送(ゆうパック)や訓練競技会場での手渡しなどになります。

🍀軽量合成樹脂ダンベル
落としても痛くないので、練習用にご利用いただけます。

サイズ(木部)/販売予定価格(税込み)(総注文数によって変動します)
L
:約125mm/2,200円~2,700
M
:約115mm/1,700円~2,200
S:約80mm/1,200円~1,700

※ご注文時に、色(赤・青・黄・緑・紫)とサイズ(LMS)と各数量を教えてください。
Dscn6848


🍀木製ダンベル(白木)
FCI世界大会で公式に利用されているダンベルです。

サイズ(木部)/販売予定価格(税込み)(総注文数によって変動します)
L
:約130mm/2,100円~2,500
M:約105mm/1,600円~2,000
S:約84mm/1,100円~1,500

※ご注文時に、サイズ(LMS)と各数量をお書きください。
Wood

🍀木製ダンベル(色付)
サイズ(木部)/販売予定価格(税込み)(総注文数によって変動します)
L
:約130mm /2,500円~3,000
M
:約105mm /2,000円~2,500
S:約84mm /1,500円~2,000

※ご注文時に、色(赤・水色・黄・緑・紫・ピンク・白)とサイズ(LMS)と各数量をお書きください。
Color

※在庫の状況によっては色指定がご希望に添えない可能性がございますので、ご了解いただきたく、何卒宜しくお願いいたします。
入荷次第、金額及び振込口座を個別にお知らせします。


Vinが咥えているのはMサイズです。
Img_7536
【お申込み方法
WanByWanホームページの「お問合せフォーム」
②Facebookのメッセンジャー(お名前、郵便番号・ご住所、ご連絡先をお忘れなく!)

※御注文数が最低数に達しない場合は見送る場合もあります。
その場合は個別にご連絡させていただきます。

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2021年1月20日 (水)

ドッグトレーニング:その情報古くありませんか?

犬を新しく迎える方法は様々ですが、入手後多くの疑問に答えてくれる人が身近にいるとは限りません。

すると、本やネットの情報を参考にすることなります。
もちろん、最初からプロに相談される人もいます。

いずれにしても、多くの情報が溢れている中、どの情報が最新のものか、正しいのかを判断するのは極めて難しいと言ってもいいでしょう。

特に、犬のしつけ本なるものをを読んでみると、以前はトイレの失敗に「犬の鼻を床にこすり付けて叱る」という方法が当たり前のように言われていました。
恐らくその方法でうまく行ったケースもあるかもしれませんが、現在は「犬をしつける」というより「犬に教える」という観点から、犬は鼻を床にこすり付けられても何も学ばないことがわかってきているので、その方法はほぼ意味が無くなっています。

なぜなら、鼻を床にこすり付けられて犬が感じるのは「イヤだな」ということだけで、そこからは何も学べないからです。
嫌なことをされないようにしようと学習することは可能ですが、この場合は、嫌なことをされないように「何をすればいいのか」が全く明瞭でないからです。

人間もそうですが、「嫌なことをする」人の傍には寄りたくありません。
自分がやった行動と、嫌なことがリンク付けられない限り、この方法は意味がないのです。

また「甘噛み防止にはグーを口の中に突っ込む」という躾方法。
「甘噛み」に関しては何度も書いていますが、「甘噛み」は子犬が甘えてチューイングしてくることを言います。
甘えているということは、当然攻撃ではないということです。
しかし、子犬も興奮するとついつい力が入ってしまうこともあります。
痛ければ「痛い」と言って、こちらの不快感を伝えればいいのです。
子犬同士の関わりの中でも、一方的に嫌なことをされれば、やられた方は「キャン」と鳴いてその場を離れます。
何度も何度もやられれば、「やめろよ」と反撃するかもしれませんが、お互い同じレベルです。
人間の力は当然子犬よりも強いので、本気で口にグーを突っ込まれたら、子犬は手に嫌悪感を持つようになります。
気の弱い子であれば、手を出されたら逃げようとするでしょうし、気の強い子であれば、手を突っ込まれる前に噛みつこうとするでしょう。
どちらも弊害しか生みません。
噛みたそうにしていたら、代替品を渡してあげるのも対処法の一つです。

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※個人的に甘噛みは許容していますが、本気噛みとの見極めは不可欠です。

先日テレビの報道番組で、「犬のしつけ」と称して、自分の犬を角材で叩いている映像が流れました。
犬は叩かれるたびに鳴いていました。
当然痛かったから悲鳴をあげていたのでしょう。
ここでその犬は何を学んだのでしょうか。
鎖に繋がれ、逃げるすべもなく、反撃すればもっと痛い思いをするからとそれすらも止めてしまったのでしょう。

生きていれば、痛い目に遭うことはあります。
誰がやったわけでもなく、アクシデントで痛い思いをすることが犬にもあります。
それによって、犬は同じことをすればまた痛い思いをする可能性があると学び、その行動を取らなくなります。
例えば、柵を超えようとして足を挟んで痛い思いをすれば、次回からはやらなくなります。
ただし、トラウマになるほどの痛い思いをしないと、なかなかそうはなりません。
アクシデントならまだしも、犬にそんな思いをさせながら、その行動をやめさせようとするでしょうか。

やって欲しくない行動と反対の行動を教えてあげることで、犬は新しい行動を学ぶことも出来るわけです。
確かに時間はかかります。
何事も学習には時間がかかるものです。
人間も根気が必要です。
子育てと一緒ですね。

いろいろな情報が錯そうするなか、自分がこれをやられたら果たしてどうだろうと考えてみると、その方法が犬にとってわかりやすいかどうかわかるでしょう。

犬との生活パターンはその家族ごとに違うので、それぞれの家庭で問題になっていることも異なります。
よそのお宅のやり方が自分の家に合うかどうかはわかりません。
犬も個体差があり、性格も異なります。
その子に合った方法を見つけていきましょう。

余談ですが、ヒールウォーク(ハンドラーの横をハンドラーに付いて歩く)を教えるとき、一緒に歩き始めることを教えるために、トリーツ(オヤツ)を使って誘導することがあります。
犬が大人しいタイプで、動きが激しくなければ、元気よく一歩が踏み出せるように、ちょっと犬の鼻より高い位置にトリーツを見せて動かしたりします。
しかし、元気が良すぎてピョンピョンする犬の場合は、ますます跳びつくようになってしまうので、四本足が地に付く高さで誘導していきます。

その犬に合わせた指導方法が欠かせませんね。
学校の先生はつくづく大変だと思います。

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2021年1月19日 (火)

WCRLラリーオビディエンスレッスン・コース練習会のご案内

WanByWanでは年に4回定期的にWCRLラリーオビディエンストライアルを開催しています。
3月のトライアルの前に、ラリオビレッスン・コース練習会を開催します。
場所は本コースより若干小さめですが、コースを歩きながら課題をクリアする練習ができますので、ご興味がおありの方は是非ご参加ください。

コースはレベル1、2、3

日時:2021年3月20日(祝)14:00~16:00
場所:横浜港南区スタジオ(詳細はお申込み後にご連絡いたします)
定員:4ペア
参加費:6,000円(スタジオ利用料含む)

※ご参加希望者が多い場合は、午前のクラスを増設します。
※最低催行ペア数2組

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お申込み方法:
下記の内容を info@wanbywan.com
あるいはWanByWanのメッセンジャーでお送りください。

ご参加者のお名前:
ご参加者のご住所:
ご参加者のご連絡先:
参加犬の名前:
参加犬の犬種・性別・年齢:
参加犬のラリオビ経験あるいは他の訓練の経験:

お申込みは2021年1月23日20:00より
お申込みお待ちしております。

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